着用するだけで「貫禄」と「説得力」を醸し出してしまう不思議なバンドマーチとは?

暑い炎天下のなか観光地としても有名な場所でピザを焼いて販売してたことがあって、
そこで起きた話なんだけどね、

熱風を発生させる大きな釜からピザを取り出しては嫌いな奴を思い出し
念を込めてカットしてたわけ、

そしたら後ろから炎天下なのにスタッズまみれの革ジャンにボロボロでパッチ、
ワッペン貼りまくりのパンツ、そんなイカツイ、ジャパコア兄ちゃんが
話しかけてきたわけ。



やべ、なにかのクレームか?などと悪い予感、
けどそのジャパコア兄ちゃんの言葉にテンションが上がった。

ジャパコア兄ちゃん)「それMadballのシャツですよね~!」




敬語使ってる~!!意外といい人ww(偏見ありすぎ?)



僕)「あ、はい、Madball知ってるんですか?」




ハードコアの「ハ」の字も思い浮かばないような観光地に
「Madballを知っているヤツがいるんなんて」と思うよね!



ジャパコア兄ちゃんいわく「こんな場所でMadballのTシャツ見るとは思わんかった」
とのこと、

これぞバンドTシャツの醍醐味だね!

当然店にあるラジカセにはMadballのをイン!

MADBALL – Look My Way [Full Album]

madballをBGMに、どのアルバムが好きなのか?どの曲が好きなのか?
シャツのデザインについて、ハードコアシーンについてなどなど

店はスタッフに任せおよそ20分以上も話し込んでしまった。



ちなみにMADBALLの名曲Look My Wayの歌詞を落とし込んだデザインのグッズはこちらから購入可能です。

大阪から観光にやってきていたジャパコア兄ちゃんは
ピザを喰らい満足気な顔をして去っていった。

もちろん僕も大満足、クソみたいな仕事が楽しく感じれた一日だった。


当然ジャパコア兄ちゃんの着用していたシャツもしっかりチェックしておいた、
もちろんジャパコアシャツ、知らないバンドだったから
帰宅してからしっかり調べましたww



Madballシャツを着ていて本当に良かったと思った瞬間である。

多分まだ歴史を刻んでいないバンドアイテムを着用していなかったら起きなかった
ことなのかと、

特にNYHCのアイテムを着用しているとこういった嬉しい事が起きる、NYHCのアイテム
が好きな理由の一つでもある。




Madballは結成28年くらい?、SIck Of It Allは30年、
Agnostic Frontにいたってはもう36年、

歴史を刻んできたレジェンドたち、NYHCに限らず歴史を刻んできた
バンドは本当に素晴らしい!



グッズに関しては○○周年ってはいってるだけでマニア心を揺さぶられる!当然SIck Of It Allの30周年記念のシャツは手に入れたよね?

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長年の歴史て培ったものはデザインの魅力を超越してしまうんですよね!

もちろんデザインも大切だけど、デザインの中に歴史が詰まった
アイテムにはどんなバンドの、どんなおしゃれなデザインのアイテムにも
かなわない魅力がある。



着用している人を見たら、なんかこの人「すごそう」っていう貫禄まで出してしまう、
なんとも説明しにくい不思議な魅力があるアイテムたち!



だからキッズ達にもおすすめしたいのがレジェンドのバンドたちのアイテム、
当然そのバンドが好きなのが前提だけど、

「○○というジャンルを語る上で欠かせない!」そんなバンドのアイテムは
一枚は持っておいたほうが良いよ、妙に説得力がますんだよね!



「最新のバンドもおっかけつつ、レジェンド級のバンドもディグる!」

そして「最先端のバンドグッズでおしゃれに決める!」
と同時に「レジェンド級のアイテムで貫禄、説得力を出す!」

・ジャンルの創始者
・刻んできた歴史
・ハードコアなタフな部分
・流行に流されないスタイル
・多くのジャンルから支持を受ける
・影響を与えている

これらが貫禄、説得力を醸し出している理由だと思っている。

ちなみに、Sick Of It AllのキャップBOLDのキャップ
Cro-MagsのキャップMerauderの廃盤シャツShockwaveの廃盤シャツ

も入荷してるよ!全て1点ものこちらからチェックしてみてね!
シャツに関してはSサイズ、サイズが合えばぜひ!



Stigmataのシャツなんかもあるよ!15年ぶりに発売されたアルバムは
相変わらず極悪で最高だったね!

Stigmata “Conditioned to Murder”




歴史を刻んだバンドもいいけど、からあげくんは30周年、
じゃがりこ20周年なんだって、「刻んでるね~~!」

今日はSick Of It All聞きながらからあげくんを食べよう!



VICEで公開されている「ユースクルー〜モッシュ・ハードコアの祖 JUDGE物語」
はどんな映画よりも魅力的だ!

ハードコアにハマっていないあなたはハードコアにハマるキッカケになるかもね!



ちなみにJUDGEグッズはこちらから購入可能です。


ジャパコアの兄ちゃんは3年後、偶然大阪のライブハウスで出会った、その時、
僕の着用TシャツはOne Life Crewだった!ジャパコア兄ちゃんは
One Life Crewを知らなかった………..

では

河内野

【流行ウォッチ】90年代に流行ったあのハードコア・ファッション、復活の兆し

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歴史は繰り返すというが、ファッションも一回り周って、いまや90年代にはやった格好が復活してきてるね。僕が10代から20代前半を過ごした青春時代だ。

記憶をたどって十数年前にタイムスリップしてみよう。

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90年代後半、ハードコアを知った青春時代。

やはりきっかけはNYHC。ネットなどが普及していない時代、舞鶴という田舎でもCD屋さんでは取り扱われていた。相当勢いがあったんだと思う。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

この頃はスケートブームでみんなオーバーサイズ、そして、スニーカーのブーム。ジューダンからスケシュー、そしてハイテク・スニーカー、エア・マックスなんかを良く履いてたな。

この頃から人と同じファッションが嫌で、妙に変なエア・マックスを買って失敗したなんてこともあった(笑)。

バンドTシャツはメタリカやモトリークルーを古着屋で目にするくらいで、当然ハードコアのシャツなんかは手に入らず。メタルも大好きだったからメタル雑誌BURRN!(バーン)の最後のほうに載っている通販を利用したりした。

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メガデスのシャツにぶっといパンツを合わせ、スラッシャーのパーカーを羽織ってコーチジャケット。これはいまだに愛用するアイテム。舞鶴から神戸の学校に行き、本格的にハードコアはまっていった。

ここからヒップホップなんかも流行りだし、さらに服のサイズはアップ。友人を通じてハードコアのビデオを見て(当然VHS)バスケジャージ、短めのハーフパンツからメッシュパンツ、バケットハット、クルーネックスウェット、コーチジャケットなどなどがイケていると感じて真似してみたり。

現在は細めのパンツをはくけど、90年代に愛用していたアイテムもいまだに愛用する。雑誌での90’Sのファッション特集を見ていると本当に懐かしい気持ちになるなあ。

実際、ポジティブダイブでも、ハイテクスニーカーから短めのハーフパンツ、そしてとくにクルーネックのトレーナーが売れているから、やっぱり90’Sのファッションが再び今、熱くなってきているんじゃないかな。

ヒップホップのハネたリズムを取り入れたNYHCから僕はハマったんだけど、ここからさらに掘り下げて、ユースクルーや初期のハードコアにも少しずつはまっていった。神戸ではハードコア・キッチンというレコ屋に通い、パイセンなどにいろんなバンドを教えてもらった思い出がある。

見た目は本当にイカツイんだけど、話すとめっちゃやさしい人だったな。もしあの頃、じゃけんに扱われていたら、僕、田舎のもやしっ子だもん、ハードコアが嫌いになっていたかもしれない(笑)。

そう考えると「自分に厳しく他人には優しい」パイセンの姿を見続けたことが、僕がハードコアを聴き続けてきた理由の一つなのかなぁ。

ファッショの話に戻るけど、時代は回る。ファッションも不思議なもんで特定の周期でトレンドが回ってくる。

だからこそ今注目され始めている90’Sのファッションに注目して欲しい。90’Sのハードコアバンドなど、検索してスタイルを真似して欲しい。きっと若いキッズたちは新鮮に感じると思うよ。

最新のバンドをチェックするのと同時に、レジェンドなバンドたちもしっかりチェックした方が絶対に楽しいよ。このバンドはこのバンドに影響されているんだ!とか考えるだけでも楽しい。

レジェンドなバンドのアイテムとか着用しているだけで、なんかすげー知識を持っていそうに感じちゃうしね。モッシュ・ハードコアにどっぷりはまっているならJUDGEを聴きなおすとか、グッズを愛用するとか。きっとそこに新しい発見があるよ!

グッズのデザインに関しても、レジェンドバンドの影響を受けてデザインされたグッズなんかも結構多いから、これだけで仲間との会話が弾む。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

2014年もさっそくThrowdownのとんでもないアルバムが発売されたし、Comeback Kidなど大御所バンドからこれからブレイクするバンドの音源も発売される。

大型のハーコーフェスで、日本と世界のバンドが共演。世界で認められるヤバいハードコアバンドがここ日本にも数多く登場しているのをきっかけに、ハードコアが今までにない盛り上がりを見せている。

そこにファッション的にもハードコアなスタイルが再燃し、2014年は間違いなくブレイクするだろう。時代が回る法則にもハードコアは当てはまっているからね、間違いないよ!!

スリムにキメるスタイルからビッグサイズでキメるスタイルにも挑戦しよう。ファッションはいろんなスタイルで楽しまないとね。

BANEのボーカル(Aaron)ってホントオシャレだ。クルーネックのトレーナー、サイジングはいつ見ても神がかっています。キャップのメーカーにも注目。「STARTER」懐かしい。

当時スナップバックと言えばこのブランドだった。そしてPOLO、ラルフローレンを良く装着している。90’Sが再燃している今、Aaronスタイルを参考にするのはアリアリ。というか最先端なのかもしれない。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

そんなハードコア・レジェンドにしてファッションリーダーBANEの特大ポスタープレゼント中です

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詳しくはここをクリックして特設ページにGO!レジェンドなハードコアバンドから最新のハードコアバンドまで大量にグッズをアップしたからね、そちらもチェックだよ。

河内野

ヤンキース入団決定のマー君に、ハードコア精神を見た!

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7年総額160億超で契約、額がでかすぎて良くわからん(笑)。年俸は約23億円とのこと。1試合当たりの給料を割って計算してみると、マー君は1球投げるごと76万円を稼ぐことになる。思わず「どんだけ~~」とつぶやいてしまった。

1日で100球投げて760万ってことだよね。1日分でいいからください(小並感)。自分が宝くじが当たったときを想像するみたいに今回の契約金額でも妄想してしまった。CDが1枚1000円~2000円くらいとして、1日で1万枚のCDが買えるってことだ!!

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「1万枚も聞けね~よ!」と思わず妄想中に言ってしまった。う、うらやましい。何の意味のない妄想をしてしまう。お金のことは置いといて、本当にうれしいことだ。ニューヨークヤンキースってのがまた嬉しいよね。

このロゴを見るだけでニューヨークハードコアを思い出すよね。

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マー君、似合うだろうな~。偶然にも俺は最近、アグノスティック・フロントのコーチジャケットを愛用しまくっているから、友達に言われるんだよ。「マー君ヤンキース入団記念?」って(笑)。

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そんなつもりはないんだけど、このジャケットをきっかけにニューヨーク・ハードコアが広まれば嬉しいな。一番いいのは、マー君にニューヨーク・ハードコアのグッズを着てもらうこと。結構、ストリートなファッションが好きそうだから絶対に合うでしょ。

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マッドボールTなんて似合いそうじゃない?

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渋くジャッジTなんか着てたらもう発狂もんですね(笑)。

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ニューヨーク・ヤンキースの選手でハードコア好きはいないのかな?モモクロ大好きなマー君にハードコアを勧めてください!

ハードコアのシャツを着る、着ないにしても、マー君のピッチングや鬼の形相を見ていたら「カッコイイ」と素直に思えるよね。剛速球を投げた後の気合の入ったガッツポーズにハードコアを感じるよ。

本当の男のカッコ良さを感じる。練習風景や生活などから「自分の信念に向かって突き進む」姿勢を感じ、球場改修や、仙台、東北への地域貢献などでは「自分に厳しく、人にやさしい人」という、本当の男のカッコ良さを感じます。

信念に向かって突き進む、まさにハードコアな精神、本当にかっこいいと思える男。惚れてしまいそうです(笑)。

マー君の選手テーマ曲(入場曲)は勝手にこれに決定。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

河内野