Blink182のDumpweedだね!名盤Enema of The Stateの1曲目を飾る名曲、嫌なことも吹き飛ばしてくれそうなポップパンクのお手本のような1曲!
HATEBREEDのI Will Be Heardメタリックハードコア史に残る名曲、部屋の中でこぶしを上げてI Will Be Heardとシンガロングしたらもうガラスを突き破って外に出かけちゃいそうですが・・・・リリックも最高ですね!
Municipal WasteのThe Art of Partyingテンション上がらざるをえないスラッシーリフ!名盤「THE ART OF PARTYING」の2曲目です!クロスオーヴァー・スラッシュは無条件にテンションが上がりますが、中でもMunicipal Wasteはマチガイナイ!まさに「狂気のスラッシュ・パーティー」BBQしたいな~・・・
それよりも、世界のエルサ女優と共にアカデミー賞の舞台で熱唱した「松たか子」さんスゲ~!堂々たる歌唱、世界のエルサにも引けを取らない存在感!!てか「イントゥ・ジ・アンノウン」ってあまり話題にならなかったね、やっぱりレリゴ~♪ってすごかったんだね!今回のアカデミーで登場したエルサよりも僕的なエルサはNew Found Gloryのジョーダンなのだが・・・
アホだな~~wwwヅラから黒髪はみ出てるし、このB級なコスプレ感さすがっす!New Found Gloryのレリゴーきっかけで今日はメロディック、ポップパンクをBGMにこのブログ書いてます!暖冬と言われながらも極寒が続いている今、陽気なメロディックサウンドが僕の心を温めてくれてます!ロック全般、幅広く音楽を聴いてきた僕ですが、
パンクやメロディックってどういうきっかけで聴くことになったのだろうか?と、ふと思ったんだよね!
思春期真っただ中、中学生の頃は英語の授業の始まりは必ず洋楽の名曲を聴いてから始まるという英才教育から洋楽にハマる、奥村先生元気かな?そこで流されていたMr BigのTo Be With You
■兄貴も大好きだったってのもきっかけで、NOFXも知り、Green DayやOffspringよりもハマったね、それはやはり疾走感とメタリックさも垣間見せるサウンドに哀愁メロディー、Punk in Drublicは今もなおメロディック最強のアルバムだと!
■その当時はスケボーやスノボ、横乗りブームってこともあり兄貴のスケートビデをで流れている音楽からいわゆるメロコアっていうバンドをディグるように、Bad Religionの「Recipe For Hate」も当時は聴きまくってたな~!
■USのバンドにはない独自の泣きと哀愁のメロディーライン、メタリックかつ疾走する曲からスカテイストの曲まで、Millencolinですね!「Same Old Tunes」は友人が激プッシュでどハマりした一枚!バックコーラスが最高なんですよね!
■Fat系統からその他メロコアと言われるアルバムをそれぞれ友人同士で購入し、だれが買ったアルバムが一番イケてるか?っていう謎の争いなんかもありましたね!何の情報もなく友人が持ってきたハードコアパンクなジャケットからはハズレ感しかなかった「…And Out Come The Wolves」いわゆるメロコアとは言えないサウンドに満場一致で選ばれたのがRancidでしたね!
■当時、メロコアは受け付けないといっていたヤツらもRancidだけは好きって言ってたのを思い出すね!Less Than Jake、The Mighty Mighty Bosstones、Reel Big Fishなどのスカコアってのも当時かなり人気だったけど、そこまではハマらずだったんだけど突き抜けたポップセンス、No Doubtの「Tragic Kingdom」はいまだに良く聴く一枚!
■90年半ばから後半までのいわゆるメロコアやスカコアはとにかく掘り下げたね、Epitaph Records、Fat系からNitro Records、スウェーデンのBurning Heart Records、中でもオムニバスPunk-O-Ramaには助けられましたね!90年代の半ばは同時期に対極でもあるグランジにもはまってしまったんで、グランジで病んではメロコアでポジティブにを繰り返していた記憶がある、グランジで一番好きなのはAlice In Chainsです!
■98.99年あたりだったね、ここら辺は専門学生だったため交流も増え自分の世界も広がる、いろんな音楽を幅広く聴いていた時期だね、パンク系はよりクラシックなレジェンドたちを掘り下げる時期でもあったからそこまで新しく出てくるバンドはディグれていなかったね、そしてこのころに現れたのが後にポップパンクのモンスターバンドとなるNew Found Gloryが登場するね、僕がハマるのは、のちの出世作「Sticks And Stnes」ポップパンク史上10本の指に入る名曲もこのアルバムに収録
■そして僕世代だとNew Found GloryといえばDrive-Thru Recordsですよね!エモバンド、そしてメロディック寄りのスクリーモも流行ってきたころかな、FinchとかSenses Failね、ポップパンクでいうとAllisterやHome Grown、The Movielifeが有名かな、中でもFenix TXの「Fenix TX」は王道なポップパンクサウンドで好きだったな~メジャーに言った次回作の「Lechuza」もスケール感アップした名作だね!
■Anti-FlagやGoldfinger、MxPxも所属していたSide One Dummy Recordsもこのころから知って良く聴いていたねワープドのコンピもSODですよね!中でもSlick Shoesの「Far From Nowhere」はハマったね!ポップパンクが人気でしたが、それらとは一線を画すスピード感ある一枚!
■速さを求めてBelvedere やThe Fullblast、そしてメタリックで疾走、哀愁あるメロディーを透明感あるボーカルが歌う!メロディックなのか?ポップパンクとメタルの融合?当時は本当に衝撃的でした!Rufioの「Perhaps I Suppose」
■03.04年あたりではアイリッシュやストリートパンクの渋さに気づきドハマリしましたね!Dropkick Murphysはもちろん、The Ducky Boys、レジェンドCock SparrerやVanilla Muffinsもここら辺から軽くディグっていました!オイパンクなどはほぼ知識無いですねwwHot Water MusicやThe Bouncing Soulsの良さに気づいたのもここら辺!いまだに聴く名盤は、The Ducky Boysの「Three Chords And The Truth」だね!
10) Sum 41 – “All Killer, No Filler”, 1000万枚
9) The Offspring – “Americana”, 1000万枚~1100万枚
8) The Offspring – “Smash”, 1100万枚
7) Avril Lavigne – “Under My Skin”, 1200万枚
6) Blink 182 – “Take Off Your Pants And Jacket”, 1400万枚
5) Green Day – “American Idiot”, 1400万枚~1500万枚
4) Blink 182 – “Enema Of The State”, 1500万枚
3) No Doubt – “Tragic Kingdom”, 1600万枚 million
2) Avril Lavigne – “Let Go”, 2000万枚
1) Green Day – “Dookie”, 2000万枚~
それにしても1000万枚ってケタが・・・・・ま~時代でもあるけど、ゴイスーだね!Avril Lavigne以外のアルバムはすべて持っている、中でもいまだに聴くのはBlink 182 – “Enema Of The State” その中のAll The Small Thingsのビデオはいつ見ても爆笑してしまうwwこれぞポップパンクビデオ部門だと間違いなくNo.1、フルチンで走るWhat’s My Age Again?も名作ビデオだけど、All The Small Thingsだね!
50. Discount, Half-Fiction (1997)
49. RVIVR, RVIVR (2010)
48. 5 Seconds of Summer, 5 Seconds of Summer (2014)
47. Joyce Manor, Never Hungover Again (2014)
46. Good Charlotte, Good Charlotte (2000)
45. All, Breaking Things (1993)
44. The Distillers, Sing Sing Death House (2002)
43. The Ataris, Blue Skies, Broken Hearts … Next 12 Exits (1999)
42. Lagwagon, Let’s Talk About Feelings (1998)
41. The Wonder Years, The Greatest Generation (2013)
40. Bouncing Souls, Hopeless Romantic (1999)
39. Screeching Weasel, My Brain Hurts (1991)
38. Yellowcard, Ocean Avenue (2003)
37. The Undertones, The Undertones (1979)
36. Saves the Day, Through Being Cool (1999)
35. Pennywise, Unknown Road (1993)
34. The Ergs!, dorkrockcorkrod (2004)
33. Simple Plan, No Pads, No Helmets … Just Balls (2002)
32. Lifetime, Jersey’s Best Dancers (1997)
31. Tsunami Bomb, The Ultimate Escape (2002)
30. AFI, The Art of Drowning (2000)
29. Green Day, Kerplunk (1991)
28. The Damned, Machine Gun Etiquette (1979)
27. MxPx, Life in General (1996)
26. The Jam, Snap! (1983)
25. Jimmy Eat World, Bleed American (2001)
24. Stiff Little Fingers, Inflammable Material (1979)
23. Alkaline Trio, From Here To Infirmary (2001)
22. The Rezillos, Can’t Stand the Rezillos (1978)
21. Operation Ivy, Operation Ivy (1991)
20. All Time Low, So Wrong, It’s Right (2007)
19. Good Charlotte, The Young and the Hopeless (2002)
18. Bad Religion, Stranger Than Fiction (1994)
17. Rancid, …And Out Come the Wolves (1995)
16. Green Day, American Idiot (2004)
15. Sum-41, All Killer No Filler (2001)
14. New Found Glory, New Found Glory (2000)
13. The Offspring, Smash (1994)
12. Jawbreaker, 24 Hour Revenge Therapy (1994)
11. NOFX, Punk in Drublic (1994)
10. Misfits, Walk Among Us (1982)
9. Paramore, Riot! (2007)
8. Blink-182, Dude Ranch (1997)
7. Generation X, Generation X (1978)
6. Buzzcocks, Singles Going Steady (1979)
5. Fall Out Boy, Take This to Your Grave (2003)
4. Descendents, Milo Goes to College (1982)
3. The Ramones, Rocket to Russia (1977)
2. Blink-182, Enema of the State (1999)
1. Green Day, Dookie (1994)
The Wonder Years-The Greatest Generation
Blink-182, Enema of the Stateよりも聴いている音源は間違いなくNOFX, Punk in Drublicだね、パンクバンドのレジェンド達がいる中、僕たちが愛するThe Wonder Years, The Greatest Generation (2013)がランクインしてるってマジですごいことだよね!ま、2014年までに発売されたアルバムの中から選ばれているから2018年現在だったら現行で活躍するState champsやStory So Far、Neck Deep、のアルバムもランクインしそうな気もするね!
State Champs も収録されている、Warped Tour2018のコンピレーションもマジで楽しみである!発売は6月後半、あと1ヶ月だね!最後のワープドツアーが開催されるのも6月後半から、実際には行けないからYoutubeのライブ配信で楽しみます!!だれか行く人いる?