■2022■見逃し厳禁!今週「03/05~03/12」の【注目のMVまとめ!】待望のTERRORの新曲公開!

midnight



暖かくなってきたね~、ようやく春が迫ってきた感じですがアバラのヒビはまだ治らず・・・大好きなお風呂に長時間浸かれないのがキビしいです。


お風呂に使ってはSpotifyで音源をディグるという作業が大好きなんですがそれも当分お預け、



春も近づいてきたということで久々にロンスリーブxコーチジャケットというスタイルをした。

Suicidal Tendencies


かれこれ5年以上愛用しているこのSuicidal Tendenciesのコーチジャケット、今期も活躍しそうだが、Suicidal Tendenciesのコーチジャケットの新しいデザインも入手予定、Suicidal Tendenciesのグッズは年に3回のみ期間限定でお取り寄せなので3月後半にいったん締め切る予定なのでチェックしてみてください!

Suicidal Tendencies



ポカポカ陽気だと目的もなく大好きなバンドマーチでお出かけしたくなりますね!3月あたりから音源リリースも増えていくので音源共にマーチも要チェック、ヤッベーの見つけたらすぐにサイトのほうにアップしていくんでヨロシクです!



さて今週「03/05~03/12日はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





Midnight – Szex Witchery

オハイオはクリーブランド産Metal Blade Records所属の覆面サタニック・メタル・パンク!MidnightからSzex WitcheryのMV公開!モーターヘッドヴァイヴスなドライヴィンなサウンドは病みつきになります!





Smile On The Sinner – Emerald Hell

US産Modern Empire Music所属ニューメタルコアSmile On The SinnerからEmerald HellのMV公開!Emmureも感じさせるグルーヴィーでゴリゴリのニューメタルコアサウンド!





PARJURE – A BETTER PLACE

フレンチビートダウンPARJUREからA BETTER PLACEのMV公開!ユーロビートダウン好きならおなじみのバンド待望の新曲!ハイセンスな展開、なだれ込む落とし方シャウトのレパートリーも豊富な間違いないサウンド!





Sadurn – “Golden Arm”

USはフィラデルフィア産、Run For Cover Records所属のインディーロックバンドSadurnから5月にリリースされるアルバムからGolden ArmのMVが公開!ローファイな映像と相まってフォーキーでナチュラルなサウンドに癒されます!





Koyo “Ten Digits Away”

Pure Noise Recordsからの音源も楽しみ、注目のエモーショナルパンクバンドKOYOのTen Digits AwayのMVが公開!相変わらずのメロディーセンスが炸裂している!





Prince Daddy & The Hyena “A Random Exercise in Impermanence (The Collector)”

ニューヨーク産、Pure Noise Recordsと契約し話題となっているインディーパンクバンドPrince Daddy & The Hyenaの新曲MV!LifetimeやKid DynmaiteからWeezerも感じさせるサウンド、そこに現行モダンオルタナを注入し独自なサウンドに、新作が一番楽しみなバンド!





mofie – swing & a miss

Other People 所属のSSW、mofieからのMVが公開、憂いを感じさせるエモ/インディーロックサウンド、EPの全曲素晴らしく僕の早朝のコーヒータイムに寄り添ってくれている音源です!





Helms Alee “See Sights Smell Smells”

Sargent House所属の独自なヘヴィーロックサウンドを奏でるHelms Aleeの新曲「See Sights Smell Smells」のMVが公開!前衛的なサウンドです!





Stay Inside – Veil

NYはブルックリン産No Sleep Records所属のポストハードコアStay Insideから20年にリリースのアルバム収録のVeilがMVに!





Drug Church “Tiresome”

Pure Noise所属、グランジ/オルタナ/パンクバンドDrug Church からTiresomeのMV公開!ダイナミックでザラついたノイジーなサウンドに繊細なメロディーを加えるこれぞDCなサウンド!





MISERY INDEX – The Eaters And The Eaten

ベテラン、デスグラインドMISERY INDEXからThe Eaters And The EatenのMV公開!相変わらず無慈悲なサウンドですが程よいドラマチックな展開もアリです!





Palisades – Better

Rise RecordsのポストハードコアPalisades、ベースのBrandonがボーカルの新体制になって2曲目となるBetterのMV公開!





PATHOLOGY – Procession Of Mangled Humans

USカリフォルニア産、元Catte DecapitationのドラマーDave率いるブルータル・スラミングデスバンドPathologyから約9年ぶりのアルバムからProcession Of Mangled HumansのMVが公開!






気になる楽曲など定期的に追加しているのでぜひチェックしてみてください!





個人的に一番興奮したのはやはりTERRORの新曲!5/6にはニューアルバム!結成メンバーである元ギタリストTodd Jones(現Nails)が入っただけに寄りアグレッシブになっていますね!ゴールデンウィークまで待ちきれない!








さて今週アップのアイテムたちは

期間限定【 Suicidal Tendencies 】メッシュパンツ登場!
Bad Brains 】クラシックな名作が復活!
カーハート x 【 Madball 】ダック地ベスト入荷!
爆走ロックンロール【 Doomriders 】グッズ登場!
ビートダウン【 Volcano 】グッズ「初」登場!
豪華メンツのメロディック【 Implants 】グッズ「初」登場!

MADBALL

Doomriders

Volcano

Implants




先日から販売開始したMADBALLのカーハートベスト、予想外に多くお手続きいただきました。いつもより多めに入荷してよかった!!残りXL、2XL、4XLのみなのでお早めに!

ハードコア経由、90年代のエモ、00年代初期ポップパンクサウンド、大注目のバンドそれが【KOYO】だ!



夏もまだ来てないけど紅葉(koyo)が待ち遠しぃ!!HangmanのHarold Griffin、Soul ProviderTypecasteのJoey Chiaramonte、Rain Of SalvationのMike MarazzoとTJ Rotolico、SeeYouSpaceCowboyにも在籍していたSal Argentoという豪華なメンバーで結成されたニューヨークはロングアイランド産KOYOというバンドの新曲である!

メロディックハードコア、の90年代のエモや00年代初期ポップパンク寄りなサウンドであるがバックボーンにハードコアがあることから音は結構ヘヴィーに仕上げているあたりがポイント。



話題になったEP、「Painting Words Into Lines」もまだ記憶に新しいが新しいEPがあのTripple B Recordsから発売されることが決定していることからSNSなどでも話題になっています。


公開された新曲も相変わらずのメロディーセンスが炸裂している、Lifetimeや初期のTitle fightからGreyareaからオルタナ寄りになったFenix TXなどなども彷彿させる!ハードコアが軸にあるんだけど、青臭さと哀愁をミックスしマッチョではないキャッチーさ、メロディック好きに刺さるコーラス、さらにはグルーブ感も搭載した極上ソングでした!



KOYO、要注目のバンドです!


KOYOのメンバーが在籍しているバンドたちのもイケてるので要チェックです!











Triple B Records所属のグッズはこちらをクリック!

ハードコア関連のグッズはこちらをクリック!

インディーロック・エモ・スクリーモ関連のグッズはこちらをクリック!

メロディック・パンクのグッズはこちらをクリック!

では!
河内野






追伸:
KOYOのマーチの取り扱いは今のところないけど上記で名前が出たLifetimeの新作マーチ、ゴリイケてるんでぜひチェックしてみてね!

ニュージャージーハードコアの流れを含むエモ・メロディック・ハードコアLifetime / ライフタイム!!後のシーンに与えた影響は計りしれない伝説的バンド!そんなLifetimeですが、10年以上の時を超えてまさかのニューデザインマーチが登場したのである! 当時人気でいまだにリクエストが来るMoney Is Coolデザインが進化して戻ってきた!ラフなタッチのバンドロゴをフロントに、バックにはMoney Is Coolのキャラと大西洋沿岸にあるニュージャージーをかたどったデザインがミックス!配色もハイセンスに仕上げた一枚!パンク好きからハードコア、エモ好きも藩王してしまうライフタイムのニューシット!!

ニュージャージーハードコアの流れを含むエモ・メロディック・ハードコアLifetime / ライフタイム!!後のシーンに与えた影響は計りしれない伝説的バンド!そんなLifetimeですが、10年以上の時を超えてまさかのニューデザインマーチが登場したのである!
当時人気でいまだにリクエストが来るMoney Is Coolデザインが進化して戻ってきた!ラフなタッチのバンドロゴをフロントに、バックにはMoney Is Coolのキャラと大西洋沿岸にあるニュージャージーをかたどったデザインがミックス!配色もハイセンスに仕上げた一枚!パンク好きからハードコア、エモ好きも藩王してしまうライフタイムのニューシット!!

【2020年10月部門】の見逃せないインディー・パンク・ハードコア・デス・ポストハードコア、リリース19選!

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暑くてたまらない日々も終わり秋到来、早くも10月に突入!そろそろアレの準備してね!!「あれ」とは毎年恒例の「今年の10枚!」である、ライブに行けなかった分、お出かけできなかった分、余計に音源を聴く時間も増えたのではなかろうか?あなたが選んだ2020年の10枚、楽しみにしてるね!11月個後半ごろにはアンケート始めるから用意しといてね!


さて今回はあなたが選んだ2020年の10枚に入るかもしれない2020年度10月のリリース情報をお届けします!




今回は8月のリリース作品を紹介していこう!ってブログ!今回もジャンル幅広く紹介していきまっせ!


見逃してはいけない10月のリリース音源紹介!


あなたの感性に刺さる音源が1枚でも見つかるとマジ嬉しです!では早速いってみよう!!!





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■ Deconsecrate – 「Dark Night Of The Soul」 10/上旬

Intronaut


ベルギーH8000エッジメタル / ニュースクールハードコア、Deconsecrateが約5年ぶりにニューアルバム「Dark Night Of The Soul」をリリース!ユーロダークネス好きは歓喜ですな!ブレることのない相変わらずスリリングで邪悪なデスメタリックサウンドは健在!グッズも取り扱う予定なんでお楽しみに!







■ Hit The Switch – 「Entropic」(再発) 10/01

Intronaut

オフスプのデクスターもお気に入りの高速メロディックHit The Switchの18年リリースの「Entropic」が!!ニューアルバムではなく再発なんですがどうしてもプッシュしたく再発を記念して紹介!入手困難だった一枚でしたがカナダのPeople Of Punk Rockがやってくれました!もちろんフィジカル、LPは注文済!サウンドがもう完璧なんです!グッドメロディーにボーカルの声質、スピード、最強のメロディックバンド!!!







■ ANAAL NATHRAKH – 「Endarkenment」 10/02

Intronaut


UKバーミンガム産Metai Blade所属、グラインドコア、ブラックメタル、美メロデス、正統派パワーメタルなクリーンで歌い上げる!などをミックスしたANAAL NATHRAKHにしかできないエクストリーム・メタルサウンドはニューアルバム「Endarkenment」 でも健在!!!今作のアナールも最高です!全エクストリーム・メタル好きにオススメな一枚!







■ Elder Brother – 「I Won’t Fade on You」 10/02

Intronaut


The Story So FarのKevinと、DaybreakerのDan によるバンドElder Brotherのニューアルバム「I Won’t Fade on You」が発売されたね!落ち着いたIndie Rockサウンドに表情豊かな2人の歌が染みる!激しすぎる音楽の合間に!







■ Touche Amore – 「Lament」 10/09

Intronaut


モダン激情ハードコア〜ポスコア・シーンの最重要バンドTouche Amoreから待望のニューアルバム「Lament」 がもうすぐ発売!個人的にも待ちに待った1枚!プロデューサーがRoss Robinsonってのも期待を膨らませます!いち早く公開されたLimelightが名曲すぎて・・・先日公開されたキャッチーな楽曲Remindersは豪華すぎる多数のミュージシャンがペットと出演話題になってますね!わんこにゃんこ好きはぜひ!







■ Ten Foot Pole – 「Simmer Down」 10/09

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西海岸メロディックTen Foot Poleの新譜はアコースティックアルバム!「Simmer Down」 10/9にリリース!新曲6曲と今までに発表してきた名曲のアコギヴァージョンと従来のファンも楽しめる一枚!90年代に爆発的ブームだったメロコアバンドの中でも派手さはないものの安定感と曲の良さは公開されている新曲でもわかりますよね!伸びやかな高音なDennisのボーカルはアコースティックサウンドにもバッチリとハマります!







■ Seaway – 「Big Vibe」 10/16

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カナダ産、Pure Noise所属のポップ・パンク/ロックバンドSeawayが3年ぶりにニューアルバムを10/16にリリース!
アルバムアートからも感じれる深化が見られるアルバムになるかと!ポップパンクに収まらない極上なキャッチーなメロディー、ポップでありながらもレトロ感、オールドスクール、特に80年代のパワーポップを連想させる新曲、別次元に到達してしまう一枚になるかと!







■ Mad Caddies – 「House on Fire」 10/16

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スカ/レゲエ/メロディック、FAT WRECK CHORDSのMad Caddiesがレゲエカヴァー以来2年ぶりのニューアルバムではなく5曲入りのEP何ですが10/16にリリース、公開されている2曲はノリの良いスカソングではなく西海岸サーフ・ロックテイストな緩い仕上がり!







■ Distant – 「Dawn Of Corruption」 10/16

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オランダはロッテルダム産ブルデスDISTANTのニューアルバム「Dawn Of Corruption」がUnique Leader Recordsから10/16にリリース!
ビートダウンハードコア好きも反応してしまう極悪なビートダウンに極悪なグルーヴがさらにパワーアップしている新曲、超重量級な胸焼け確実な一枚になるであろう!







■ Chamber – 「Cost of Sacrifice」 10/16

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テネシーはナッシュビル産、Unbeaten RecordsからまさかのPure Noise Recordsへ移籍、Ripping/Pulling/Tearingもまだ記憶に新しいんですが早くもニューアルバム「Cost of Sacrifice」 が10月後半に!2枚目とはいえこれが本当のファーストフル!00年代のカオティックハードコアやメタルコア、ハードコアをブラッシュアップした次世代ハードコアサウンド!アルバムアートから感じるアート感もサウンドに昇華され、破壊力、カオティック度数も数段にアップした新曲を聴き限りかなりの名作かと、楽しみな一枚!







■ Bouncing Souls – 「Volume 2」 10/20

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渋く大人の色気すら感じさせるベテラン・メロディック、ハードコア好きらも愛されるThe Bouncing Souls から過去の名曲をアレンジしたコンピレーションアルバムVolume 2がPure Noise Recordsから10月後半にリリース!アレンジと言ってもアメリカの広大な田舎を思い浮かべるカントリーテイストな仕上がりで秋のドライブにも欠かせない一枚になりそう、既に3曲公開されていますがGhosts on the Boardwalkはすでに100回以上聴いてる!マジ楽しみな一枚だ!







■ Discrepancies – 「The Rise」 10/20

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ラップコアやラウド系のリヴァイバルシーンの中でもレベルの高いサウンドを奏でるDiscrepanciesの新譜が前作同様INVOGUEレコードから!セカンドフルになるのかな?メタリックなサウンドを基盤にキャッチーでフックの効いたメロディ、黒人ならではの縦ノリのグルーヴ感あるラップパートも最高ですが、新曲を聴く限りではよりエモーショナルに仕上げた良曲に仕上げリリースを期待させてくれる!







■ SCOTT SELLERS(RUFIO) – 「Influence」 10/20

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高速メロディックの雄、Rufioのフロントマン、Scott Sellersのカバーアルバム「Influence」 既に全曲公開されていますがフィジカルは10/22にリリース!Rufioファンから全メロディックファン必聴な一枚!ミレンコリンのOlympic に殺られちゃいました!





1. Virginia Madison (Strung Out)
2. You Lied (Face To Face)
3. For Better, For Worse (Slick Shoes)
4. Island Of Shame (Lagwagon)
5. Your Problem My Emergency (Mxpx)
6. The Longest Line (Nofx)
7. A New Hope (Blink-182)
8. Olympic (Millencolin)
9. Life Size Mirror (No Use For A Name)
10. Best Of Me (Bigwig)
11. When I Get Old (Descendents)
12. Influence







■ Repuked – 「Dawn of Reintoxication」 10/23

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ストックホルム産、Soulseller所属のデスメタル・バンドRepukedが3枚目のアルバム「Dawn of Reintoxication」を10/23にリリース!タイトでクラシックなデスメタルサウンド、アートワークも最高です!!







■ SOUVENIRS – 「love for the lack of it」 10/28

Intronaut


カリ産エモ、インディーロックSOUVENIRSが10/23に新譜「love for the lack of it」がリリース、公開されている新曲を聴く限りエコーやリヴァーヴを多用し浮遊感ああるドリーム・ポップ 寄りのサウンドへと変化していますね、僕的にはうれしい変化でもある、とても楽しみな一枚である!







■ Nothing – 「The Great Dismal」 10/30

Intronaut


フィラデルフィアのシューゲイズ/インディーロック・バンド2年ぶり4枚目となるニューアルバム 「The Great Dismal」 が10月のラストにリリース!名作Tired of Tomorrowを手掛けた Will Yipがプロヂュースということで期待も高まる!公開されている新曲は沼地のことを意味するアルバムタイトルやアルバムアートから感じれるダークな要素が強くより深みを増している印象、ハマってしまうと抜け出せない一枚になりそうだ!







■ Emma Ruth Rundle and Thou – 「May Our Chambers Be Full」 10/30

Intronaut


米ドゥーム/スラッジThouとEmma嬢のまさかのコラボアルバム「May Our Chambers Be Full」が10月ラストにドロップ!両アーティストの良さが見事にハマった楽曲、これまた米ピッチフォークで高得点が出そうだ!







■ Nuclear Power Trio – 「A Clear and Present Rager」 10/30

Intronaut


金正恩 x トランプ × プーチン という世界最強の男がつにバンドを結成?世界平和を目指すインストバンドNuclear Power Trioがアメリカ大統領選挙直前の10月30日にアルバムをリリース!!!ぶっ飛んだMVではあるがテクニカルなサウンド、Polyphiaとツアーしてほしいな・・・







■ War On Women – 「Wonderful Hell」 10/30

Intronaut


ボルチモア産フェミニストハードコアパンクバンドWar On Womenが前作同様Bridge Nine Recordsからニューアルバム「Wonderful Hell」をリリース!より洗練され歪みが生み出した芸術なハードコアパンクサウンド、ほんのり感じるスラッシュフレイヴァ―もあるシーンの中でも大注目の一枚である!







といった感じの10月のリリース情報でした、気にいったバンドはいたかな?さみしさも漂うTouche Amore/トゥーシェイ・アモーレNothing / ナッシングなんかはこの季節にぴったりなサウンドかもね!11月のリリースもさらにヤバいんで楽しみにしててね!



では!


河内野




追伸:
ニューリリースではないんだけど、ニュージャージーの伝説!エモ・メロディック・ハードコアLifetime / ライフタイムのまさかのニューマーチが登場ってことでLifetimeを聴きまくっている今日この頃!





Lifetimeのニューマーチは下記バナーをクリックしてチェックしてみてね!!

LIFETIME

【ポジ散歩】海の中にプール?「間人親水プール」にゴリビスとミスフィッツのマッシュアップ「Gorilla Misfits」シャツ着用して行ってきた!+「和久傳ノ森」

間人

人間の漢字が逆になった「間人」これ読める人いる?答えは「たいざ」僕はげんにんと呼んでいました・・・・今回のポジ散歩の目的地が「間人」という土地にあるのである。


梅雨だけど晴れまくっているのでとにかくきれいな海を見に行こうと今回はGorilla BiscuitsとMisfitsのマッシュアップデザイン、Gorilla MisfitsことゴリミスTシャツを装着!(XLサイズ)

ポジ散歩でもよくいく京都の最北端に位置する丹後半島へ!


たいざ


今回は一回りしたの後輩が一眼カメラを購入したということで同伴することに、目的地間人に向かう前に見つけた、京都の高級料亭として名を馳せる和久傳(わくでん)が、創業の地である丹後に開いた”和久傳ノ森”へ潜入!

和久傳(わくでん)


整った芝と日本庭園のような「和」な世界観がステキな入口から進むと・・・

和久傳(わくでん)



巨大なツボ、雨水がパンパンに溜まっている、この日も晴れから急きょ天気が悪くなり小雨がぱらついていたんだけど、雨がツボの中央にあるチェーン(何という名称なんだろう)を伝って波紋が発生している、まさに「和」である!

和久傳(わくでん)

和久傳ノ森


奥行きのある開放感たっぷりの中庭、ステキです!

和久傳の工房

両サイドは工房になっており、地元の食材を生かした、れんこん菓子「西湖」などの製品づくりがガラス越しに見学できます!働いている人、目が合うと会釈してくれる優しそうな人たちが働いていました。


小雨が止むのを椅子に座りながら待つ・・・

和久傳の工房


工房見学は事前に連絡が必要なようで・・・外からでも十分満喫できました、にしても「れんこん菓子」って、どん味なのか?想像もつかない・・・・

れんこん菓子


工房を後にし「和久傳ノ森」へ、工房とは別の入り口があるようだ。空は晴れているが霧雨が降っている、気持ち良いっす!

森の中の家


「和久傳ノ森」入り口もシャレオツ、オープンは2017年のようで比較的新しい建物なようだ、

和久傳ノ森


入り口を抜けると、大きな敷地の奥に建物がある、写真を撮っている方向にはアスファルトの壁や、黒い建物が、

工房レストランwakuden MORI


普通の建築物にはない独特ないで立ち、なんかとてつもない何かを感じる!!と思い、調べてみるとまさかの世界的建築家安藤忠雄氏の設計とのこと!

安藤忠雄


コンクリ打ちっぱなしの壁には「森の中の家」安野光雅というプレート、

森の中の家, 安野光雅

安野光雅さん

Wiki参照

安野 光雅(あんの みつまさ、1926年3月20日 – )は、日本の画家、装幀家、絵本作家、元美術教員。島根県鹿足郡津和野町出身。現在は東京都小金井市在住。文化功労者。

子供の頃より、画家への夢を抱き、美術のみならず、科学・数学・文学などにも造詣が深く、豊かな知識と想像力を駆使して独創性あふれる作品を発表してきた。原色や派手な色をほとんど使わない淡い色調の水彩画で、細部まで書き込まれながらも落ち着いた雰囲気の絵を描く[要出典]。

主な著書に、『ふしぎなえ』、『繪本平家物語』、『天動説の絵本』、『空想の絵本』、『ABCの本』、『旅の絵本』、『算私語録』、『空想工房』、『空想書房』、『わが友 石頭計算機』(『石頭コンピュータ』としてリメイクされている)など。

僕は存じ上げなかったんですが、『ふしぎなえ』は相当有名なようで、Dance Gavin Danceも影響受けているんじゃないかと感じるくらい不思議でファンタジックで柔らかく緩いタッチ、

安野 光雅


コンクリートは3枚が重なり「森の中の家」への通路となっている、目的地へ行くのをワクワクさせる安藤忠雄氏らしさが詰まっている!

壁

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無骨なコンクリの奥の森とのコントラストが素晴らしい、コンクリの通路だけで30分以上撮影してましたwww

安藤忠雄

安藤忠雄


安野さんの展示は1000円で見れたのだが今回は目的地ではないのでスルーすることに・・・・

安野さん

黒く塗った板の外観な建物もブラックが好きな僕はそそられましたwwwブラックなのに自然とマッチしているのはやはり木製だからだろう・・・

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奥に見える大きな三角屋根が特徴の建物は物販や軽い食事ができるカフェ、あとで行ってみよう。

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雨も完全に上がり青空が顔を出す。

安藤忠雄


工房レストラン「wakuden MORI」に潜入!

工房レストラン「wakuden MORI」


安野光雅さんの絵本や小物、Tシャツなどが販売されていた、そこを抜けるとカフェが、600円のアイスコーヒーを注文、ブラックしか飲まないのだが、お店オリジナルなシロップもいただいたので調合!

wakuden MORI

wakuden MORI


今回のポジ散歩のお供はGuilt tripのバッグ、サイズ感とブラックコーデにアクセントとなるレッドカラーがお気に入り、Ceremonyのエナメルピンバッジ、缶バッジ装着!

Guittrip

Guilt tripのアルバム、楽しだね!



ゴリビスのカバーアートワークのゴリラの顔がMisfitsのスカルに!ホラーなテイストを強めたとんでもないマッシュアップデザイン!最高に気に入ってます!MISFITSのほうがはるかに知名度高いから、「何そのデザイン!」とツッコまれることも多いよ!

Gorilla Misfits


ありがとう!京丹後・和久傳ノ森・森の中の家




結構満足したのだが、本来の目的地「間人」(たいざ)を目指すこと車で30分!


無事到着!京都、丹後半島の最北端、日本海側の海岸にある「間人親水プール」(たじましんすいプール)である!関西ローカルのレジェンド番組「せやねん」でも紹介されていました、そもそも「間人親水プール」って何ぞや!!!

海岸の岩場をくり抜き整地しコンクリで固めた自然と一体した海水プール、一昔前は近隣の小学校のプールとして使用されていたようだが今は無料開放されている、大きい波も来ないし浅いことから小さい子供ずれにはばっちりな海水プールなのである!写真を見る限り一切プールには見えませんがね!!!

間人


プールは正直、映えないがww岩むき出しの海岸は大迫力である、バッグのサイドについているネズミのエナメルピンはBeach Rats / ビーチ・ラッツである!

Beach Rats


Bad ReligionMinor ThreatのライアンにLifetimeのアリ、The Bouncing Soulsメンバーを中心に結成されたレジェンドたちによるハードコア/パンクバンドである!



快晴も良いがモクモクの雲がいっぱいある空もきれいだね!空ばっかり撮ってます!「プール完全忘れています!」

間人親水プール


岩場を人工的に整地し造られたプールですが、大量のウニがいるので現在は入れる状態ではない、夏前に一斉に清掃されるのだろう。ウニの針、足に刺さったらやばいよね(経験者)

間人親水プール


「プール!もうどうでもよい!!!」と感じさせてくれるくらいの絶景が眼下に広がる!!

間人親水プール


岩場を下りてみる、写真では伝わらないがとんでもない角度、そのまま海に突っ込んでしまいそうだった、それはそれでネタ的には面白んですけど・・・・

間人親水プール


超苦手なフナ虫もあまり見かけなかったのが幸い、岩上ったり下りたりを繰り返し絶景ポイントを探し中!

間人親水プール



白飛びしてなかなか良い写真が撮れない、一度カメラマン移動こうして写真撮りに行きたいな、最近は良いカメラにレンズがほしすぎて、でもレンズのみでも10万超え、トホホ・・・・

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高いカメラんて買えないんで、帰りましょ・・・ 海岸増の急なカーブの道、この写真見てるとポニョのワンシーンを思い浮かべてしまうのは私だけだろうか?

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ありがとう!間人親水プール、


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着用アイテム

・ブラックニットキャップ・ビーニー
Sick of It All / シック・オブ・イット・オールのバンダナ
Gorilla Misfits / ゴリラミスフィッツのTシャツ(XLサイズ)廃盤
Guilt Trip / ギルトトリップのバッグ廃盤
・Vestalの時計
・DISSIZITのブラック・ストレートパンツ(34インチ)
・ADIDAS のスケーシュー(28.5)
・ラコステ・ホワイトソックス

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ビーニーはこの季節暑いのでバンダナをビーニーの内側に装着して汗対策、ブラックのTシャツとパンツにゴリミスのプリントを合わせてヒモベルト、キックスの3本ラインにソックスをホワイトで合わす、パンツは10年以上前に買ったストレートなパンツ、久々にタンスから見つけたんだけど丈感が気に入らなかったんでかっとしてロールアップしてソックス見せスタイル、アクセントにレッドのバッグを装着、シンプルだけど細部までしっかり考えてコーデしました。参考にしたのは海外のスケーターです!

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最も売れたポップパンクアルバムは何?そして誰も知らない【ポップパンクバンドを発掘】

ポップパンク

今日は比較的涼しいけどほぼ快晴、ポップパンクが最高に合う天気だね!昨晩は「明日聴くポップパンク、メロディックパンク」を決めようと、CDをかき集め、結局夜中の3時まで迷いに迷い、決めれずにCDに埋もれながら寝落ち・・・・詳しくは覚えてないけど海ではしゃぐ夢を見たww

Millencolin True Brew

MillencolinのTrue Brew

そして起きて出勤前には目をつぶり散らばったパンクアルバムの中に手をねじ込む、つかんだのは、MillencolinのTrue Brew、意外と最近の作品、正直初期~中期のほうが大好きなバンドだけど、名曲True Brewは本当に好きな曲、昔のMillencolinが戻ってきたような、少しアダルトなBad Religionも彷彿させる最高なアルバム!良かったらぜひ聴いてみてください!!

部屋に散らばったパンクアルバム、今晩も寝るのは遅くなりそう、CDの整理ってテンション上がらない!整理途中なのに無駄に再生しては違う方向に・・・あるあるだよね!


一昔前はビルボードでも常連だったポップパンク、ふと何のアルバムが一番売れたんだろうと気になってしまった。

最も売れたポップパンクアルバム、Top10というのがPop Buzzというサイトでアップされていた。

はたしてAvril Lavigneはポップパンクになるのだろうかww

10) Sum 41 – “All Killer, No Filler”, 1000万枚
9) The Offspring – “Americana”, 1000万枚~1100万枚
8) The Offspring – “Smash”, 1100万枚
7) Avril Lavigne – “Under My Skin”, 1200万枚
6) Blink 182 – “Take Off Your Pants And Jacket”, 1400万枚
5) Green Day – “American Idiot”, 1400万枚~1500万枚
4) Blink 182 – “Enema Of The State”, 1500万枚
3) No Doubt – “Tragic Kingdom”, 1600万枚 million
2) Avril Lavigne – “Let Go”, 2000万枚
1) Green Day – “Dookie”, 2000万枚~

それにしても1000万枚ってケタが・・・・・ま~時代でもあるけど、ゴイスーだね!Avril Lavigne以外のアルバムはすべて持っている、中でもいまだに聴くのはBlink 182 – “Enema Of The State” その中のAll The Small Thingsのビデオはいつ見ても爆笑してしまうwwこれぞポップパンクビデオ部門だと間違いなくNo.1、フルチンで走るWhat’s My Age Again?も名作ビデオだけど、All The Small Thingsだね!

先日のアグノ来日でハードコアブームだったんだけど、現在はポップパンク、メロディックがマイブーム、それはのせい!まだ夏ではないけどね!暖かくて最高の天気、間違いなく一番合う音楽はポップパンク、メロディックでしょう!!!



そういえば、去年の11月の少し古いランクだけど、50 Greatest Pop-Punk Albumsってのもあったよね!

50. Discount, Half-Fiction (1997)
49. RVIVR, RVIVR (2010)
48. 5 Seconds of Summer, 5 Seconds of Summer (2014)
47. Joyce Manor, Never Hungover Again (2014)
46. Good Charlotte, Good Charlotte (2000)
45. All, Breaking Things (1993)
44. The Distillers, Sing Sing Death House (2002)
43. The Ataris, Blue Skies, Broken Hearts … Next 12 Exits (1999)
42. Lagwagon, Let’s Talk About Feelings (1998)
41. The Wonder Years, The Greatest Generation (2013)
40. Bouncing Souls, Hopeless Romantic (1999)
39. Screeching Weasel, My Brain Hurts (1991)
38. Yellowcard, Ocean Avenue (2003)
37. The Undertones, The Undertones (1979)
36. Saves the Day, Through Being Cool (1999)
35. Pennywise, Unknown Road (1993)
34. The Ergs!, dorkrockcorkrod (2004)
33. Simple Plan, No Pads, No Helmets … Just Balls (2002)
32. Lifetime, Jersey’s Best Dancers (1997)
31. Tsunami Bomb, The Ultimate Escape (2002)
30. AFI, The Art of Drowning (2000)
29. Green Day, Kerplunk (1991)
28. The Damned, Machine Gun Etiquette (1979)
27. MxPx, Life in General (1996)
26. The Jam, Snap! (1983)
25. Jimmy Eat World, Bleed American (2001)
24. Stiff Little Fingers, Inflammable Material (1979)
23. Alkaline Trio, From Here To Infirmary (2001)
22. The Rezillos, Can’t Stand the Rezillos (1978)
21. Operation Ivy, Operation Ivy (1991)
20. All Time Low, So Wrong, It’s Right (2007)
19. Good Charlotte, The Young and the Hopeless (2002)
18. Bad Religion, Stranger Than Fiction (1994)
17. Rancid, …And Out Come the Wolves (1995)
16. Green Day, American Idiot (2004)
15. Sum-41, All Killer No Filler (2001)
14. New Found Glory, New Found Glory (2000)
13. The Offspring, Smash (1994)
12. Jawbreaker, 24 Hour Revenge Therapy (1994)
11. NOFX, Punk in Drublic (1994)
10. Misfits, Walk Among Us (1982)
9. Paramore, Riot! (2007)
8. Blink-182, Dude Ranch (1997)
7. Generation X, Generation X (1978)
6. Buzzcocks, Singles Going Steady (1979)
5. Fall Out Boy, Take This to Your Grave (2003)
4. Descendents, Milo Goes to College (1982)
3. The Ramones, Rocket to Russia (1977)
2. Blink-182, Enema of the State (1999)
1. Green Day, Dookie (1994)

     

The Wonder Years

The Wonder Years-The Greatest Generation
         
Blink-182, Enema of the Stateよりも聴いている音源は間違いなくNOFX, Punk in Drublicだね、パンクバンドのレジェンド達がいる中、僕たちが愛するThe Wonder Years, The Greatest Generation (2013)がランクインしてるってマジですごいことだよね!ま、2014年までに発売されたアルバムの中から選ばれているから2018年現在だったら現行で活躍するState champsStory So FarNeck Deep、のアルバムもランクインしそうな気もするね!

State Champs も収録されている、Warped Tour2018のコンピレーションもマジで楽しみである!発売は6月後半、あと1ヶ月だね!最後のワープドツアーが開催されるのも6月後半から、実際には行けないからYoutubeのライブ配信で楽しみます!!だれか行く人いる?

ワープドツアーのホームページにも記載されているラインナップを見るだけでも最高に楽しい時間が過ごせるんだけど、まさかのFenix TXの名が、ボーカルの病気などあり15年ぶりに発売されたCre.Epは最高でした、相変わらずいい声してますよね~!


そうそう、現在Neck Deepイベント開催中なんで、そちらもチェックしてね!

ネックディープ

ワープドツアー18のラインナップはこちらから、最下部にあるローカルアーティストからやばいバンドを見つけるのもありだね!!ポップパンクやメロディックに限らずポストハードコア、メタルコア、デスコア、メタル、ハードコア、たくさんの無名なバンドも参戦、未来のスターを発掘せよ!!

ロスのポップパンク・メロディックバンド!Crash Overcast




ピッツバーグ産、Four Chord Music所属のEternal Boy




ニューヨークはブルックリン産のパンクバンドFat Heaven




リッチモンド産イージーコア/ポップパンクバンドFlight Club




ロサンゼルス産、Neck DeepのベーシストFilがマネージメントをしているポップパンク/ポップロックバンドGardenside




ポートランド産、Common Ground Records所属のドリームパンクバンドGlacier Veins




ロングアイランド産、CI Records所属メロディックパンクバンドGutterLIFE




ニューヨーク産、パンクロックバンドKNUCKLEHEAD




ニューヨーク産、ポップパンクバンドLocals Only




ハンティントンビーチ産Hostage Records所属のパンクロックバンドLOVE CANAL




オレンジカウンティ産We Are Triumphant所属のポップパンク/ロックバンドSincerely, Me




ボルチモア産Common Ground Records所属のポップパンクバンドSomething More




ミシガン産、Anchor Eighty Four Records所属のポップパンクバンドSouthpaw




ロス産、メロディックパンク/ハードコアStandard Issue




ポップパンク/オルタナティブロックバンドStay Loud




ノースカロライナ産Adventure Cat Records所属のポップパンクバンドSummer Wars




アリゾナ産、Outerloop Records所属のエモーティブパンクバンドSundressed




ワシントン産、Altercation Records所属のパンクバンドThe Split Seconds




イギリスはウェールズ産、ポップパンクバンドWho Saves The Hero?






ローカルバンドにポジでも人気のWe Were SharksCarousel Kingsがいるのも違和感ありましたが無名でもハイセンスなバンドがたくさんいますね!その中でもあなたが気に入ったバンドはいましたか?僕はイージーコア寄りのFlight Clubにボーカルのシャウト交じりな歌い方が特徴なLocals Onlyにヤラれましたね!!!今回はポップパンク、メロディくバンドだけ集めてみましたがポストハードコア、ハードコア、デスコア、やばいバンドいっぱいいましたよ!ぜひネクストブレイクかも?な新しいバンド発掘してみてください!


ポップパンクといえば現在Neck Deepイベント開催中なんで、そちらもチェックしてね!

ネックディープ

NECK DEEPのだれが何と言おうと歴史に残る名盤「The Peace & The Panic Red」のカセットテープのプレゼントは明日5月22日火曜日夜9時までね!!

では!!