もうすぐアルバム発売のカオティックでメタリックなハードコアバンド「END」のメンツが鬼イカツイ件!

END


「Stay Homeしてますか?」流行ってるからちょっと言いたかっただけ・・・今朝も早起きして普段しない部屋の隅々までお掃除、その時のBGMは6月の来日は決まっているもののちょっと怪しくなってきたAmerican Football、そんな彼らのStay Homeという曲があるのは知ってるよね!





なんとなく予想していたAmerican Footballファンも多いんじゃないかな?ちょうど昨日Stay Homeのホームセッション動画が公開されたね!





20度を超える心地の良い気温、American Footballの癒しサウンド、癒されすぎて掃除中に2度寝、夢を見ながらもAmerican Footballの心地よいサウンドに癒されながらふと目を開けると2時間が経過・・・・・・大遅刻決定


終わった・・・・


終・・・・


オワリ・・・・


ジ・エンド・・・・


エンド・・・・


END



という強引すぎる流れでw「END」のアルバムが6月に発売されるってよ!



END


初のフルレングス、デヴューアルバムとなるこの「SPLINTERS FROM AN EVER-CHANGING FACE」相変わらず不気味な油絵タッチな絵画デザインが最高です!


END

このENDですが前作ep「From The Unforgiving Arms of God」がとてつもなく人気で話題になったのも記憶に新しいよね!ポジでもそこまで取り上げてこなかったにもかかわらず定期的にマーチが売れ続けているバンド、大概宣伝もなしにマーチが売れるづけるバンドっているんだけど、そんなバンドたちとは違って知名度があるわけでもなく・・・・じゃあ、なぜマーチが売れ続けていたのか?その理由は簡単!サウンドが異常にかっこよいからである!




ヘヴィーで極厚なカオティックなハードコア、90’sなメタルコアバンドのサウンドにも通づる部分があるね、カオスが渦巻くヘヴィネスサウンド、主流なデスメタリックなバンドも近年大人気だけどまた少しベクトルが違う無二なカオスな世界観があると思うんだ、間違いなくLPで購入するほど楽しみな音源!



その理由以外だとやはりアベンジャーズ並みの豪華なメンバーたちこのメンバーだからこそのハイクオリティーなサウンドに仕上がっているわけだけどそれにしても

メンバー豪華すぎやしませんか?

Counterparts

ボーカルは現行の叙情派ハードコア代表格といっても過言ではないCounterpartsBrendan Murphyその実力は誰しもが知ってるよね?去年の来日、Blood Axe FestではVarialsのボーカルを担当したのも話題になったけどカウパーよりも獣感強いスクリームでヘヴィーすぎるサウンドに全く埋もれることのない素晴らしいボーカルだね!当然ステージングも素晴らしい最高なヴォーカリスト!



Misery Signals

ギターには叙情派ニュースクール・メタルコア、破壊的で美しくテクニカルなMisery SignalsGregory Thomas!元Misery Signalsだね!Silver Bullet Studiosも経営している、MSのAbsent LightからShai HuludにConveyer、Life In Your Wayなどなどの作品も、自身のENDもこのSilver Bullet Studiosで生み出されている!叙情派の重要人物である!



Reign Supreme

Blacklistedのギターであり個人的にも超大好きなReign Supremeではボーカル、そしてENDではベースを担当しているのが多彩なJay Pepito、Reign Supreme復活してくれないかな・・・・来日公演からもう10年経つんだね、Jay Pepitoは見た目変わらないね!彼はマジでオシャレなんでインスタフォローしよいたほうがいいよ!




Trade Wind

Structuresや、記憶にも新しいTrade Wind、Stick To Your GunsやStray From The Pathのメンバーもいるバンドだね、そんなTrade WindでもENDでもドラムをたたくのはイケメンAndrew McEnaneyである!変則的で複雑な展開するStructuresに至ってだけでもう安心感がパナイよね!ENDではさらに力強いタフなドラミングが聴けますね!ジャンルは違うけど彼も所属するSextapeってバンドも要チェック!




Fit For An Autopsy

大好きなビートダウンShattered Realmのメンバーも在籍する超重量級デスコア、Fit For An AutopsyのWill PutneyがENDではギターを担当!桁違いの攻撃力、引きずるような破壊的ビートダウン、ハードコア好きの中でも大好きな人も多いであろうFit For An AutopsyのギターだものENDでもその破壊的なヘビーで図太いギターサウンドが聴けます!敏腕プロデューサーとしても有名なWill Putneyだもの音質は最強クラス!




Will Putneyがとてつもない敏腕プロデューサーってとこで彼がプロデュースした作品は自身のFit For An AutopsyやENDはもちろん、歳ほど紹介したENDではベースを担当したJay Pepitoがボーカルを務めるReign SupremeCounterpartsEvery Time I DieKnocked LooseTERRORVEINからThy Art Is MurderAfter The BurialにBody Countについ先日リリースされたばかりのFour Year StrongのBrain Painとかね、もうやばい作品がありすぎて紹介しきれません!!!!SpotifyにWill Putneyが手掛けた作品のプレイリストがあったんでぜひチェックを!売れっ子プロデューサーWill Yipとは違うからね!

Will Putneyのプロデュース作品をもっと詳しく見たい人はここをクリックしてチェックしてみてくださいお!




ENDのメンバーがマジパナイっってのが分かりましたか?




フルレングスが6月に発売で、彼らが所属しているバンドを越えてしまうほどに人気が出る可能性もありますね!ENDは2020年の最重要バンドの一つってのはマチガイナイ!要チェックです!



冒頭でも言ったけど、油絵の絵画のようなアートワーク、最高ですよね?このアートワークを手掛けているのがAdam Burkeという人物、見るからに変態的な絵が得意そうだ・・・

Adam Burke

ENDのepも彼の作品、アーティストのアルバムデザインが専門ではないようだ、彼のサイトで紹介されている作品は実際には存在しない大自然からSF、ホラーと幅広く見ているとその絵画の世界に吸い込まれるような錯覚を覚える。




「最も単純な瞬間の驚くべき複雑さを探求したい。」


「人間の階級意識や美の観念を打ち破り・・・絵の無限の探求を通して表現される美しさを自分なりに再定義したい」


という彼の言葉がとても印象的である。Adam Burkeの作品はこちらをクリック


プログレッシヴ・SF・スラッシュ・メタルVEKTORのデザインもAdam Burkeだったんだね!気になってたからすっきりした(*ノωノ)
VEKTOR




メンバー最強、サウンド最強、アートワーク最強、そしてマーチも最強!マーチは売り切れ再販をハイペースで繰り返しているんだけど廃盤になったあアイテムもちらほら、そしてアルバム発売が決定し新たに4アイテムがご降臨されましたよ!中でも速攻でポチってしまったのがコレ!




見た目の恐ろしさよりも内面に響く闇な極上アート作品!Epやアルバムのアートワークと同じく油絵的でありながらも黒々とした肌はエナメルな質感で描かれる、目や口から滴れる液体、さりげなく落とし込んだバンドロゴなど2020年のアート作品ではTop3に食い込んできそうな芸術アイテムだ!見る者の記憶に残る傑作デザイン!つい先ほどから取り扱い開始したんでチェックを!コロナの影響もあり少し遅れて入荷するけど「待てる!」ってあなたは今すぐにお手続きしといてくださいね!



END

では!


河内野







追伸:
まだちょこちょこ参加してくれている、ハイテンションになれる曲のアンケート!参加ありがとね!まだ聴いてないって人は下記のプレイリストから!現時点でちょうど100曲です!

【2020年4月部門】の見逃せないインディー・パンク・ハードコア・デス・その他、リリース情報!

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まだ3月だよね?この日は22度と高気温、先日届いたGorilla Biscuitsのクルーネックトレーナー1枚で快適に過ごせる気温、特に何もないんだけど、気温に雲一つない真っ青な空、テンション上がります。


この日はいつもより1時間早起きして相変わらずの音源チェックし、朝食をとる間だけ見るテレビに映っていたのはコウメ太夫、「チャンチャカチャン・・・」いつものアレね、そのあとに言った言葉に唖然「スプーンかと思ったらリンゴでした」そしていつもの「チッキショー!!」意味が全く分からない、全世界の時間が2~3秒止まってしまうほどの衝撃、まさにカオスであった



その流れでSpotifyで小梅太夫を検索してみると・・・曲だしてたのね!聴く価値もなさそうですが(笑)気になった人は下記からwww




http://blog.positivedive.com/wp-content/uploads/2020/03/DH20200204110.jpg

朝からくだらないものを見てしまった・・・・お口直し、いやお耳直しに今日の通勤で聴いているのがハードコア好きもファンが多いIce-T率いる硬派なラップメタルBody Countの新譜「CARNIVORE」である、アルバムでてるの全く知らなかった・・・HATEBREEDのJamey 参加曲もあるんだけど、意外なEVANECSENCEの歌姫Amy Leeとのコラボ曲が最高!Power Tripのライリ-参加のスラッシーな曲も最高でした!アートワークもイケてます!










あなたの最近のお気に入りアルバムは?こんな時期だから家でゆっくりと音楽を聴きあさろうね!3月後半もこれからヤバいリリースが待っているが、下記はもうチェックした?




そして4月も3月を超えるヤッベーリリースがありまくります!ということで今回は

見逃してはいけない4月のリリース音源紹介!

をやっていきます!ジャンルは幅広く、有名どころからアングラまでこの中からあなたがビビっと来る音源が見つかると嬉しいね!では早速いってみよう!!!


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■Cordyceps – 「Betrayal 」4/2

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ラスベガス産、Unique Leader Recordsから4月前半にアルバム「Betrayal」をリリース予定なのがニューブルータルデス!Cordyceps!!

ブラダリのボーカルTrevor に「ニューサウンド・オブ・テラー!」と「ブルデスの新勢力」と呼ばれるほどの期待の星、スラミングパートも破壊的、ブルデス、スラムデスからビートダウンハードコア好きも要チェックな一枚である!







■ Violent Soho – 「Everything is A-OK」4/3

Violent Soho


だれも予想していなかったであろうPure Noiseからの新譜が4/3に発売!オージー産オルタナ/グランジバンドViolent Soho、オーストラリアではカリスマ的存在!

NIRVANAやスマパンも感じさせる90年代のグランジ、オルタナ好きは思わず反応してしまうサウンドです、アルバムからすでに4曲が公開されていますがよりスマパンっぽさが増えているような!名曲中の名曲Covered in Chromeを超える楽曲を期待してます!







■ Miss Fortune – 「Miss Fortune」4/3

Miss Fortune

オクラホマ産、ポストハードコアバンドMiss Fortune、彼らといえばやはり極上のメロディセンス!ポストハードコア色は落としてよりエモーショナルになった前作、アルバムアートからわかるようにさわやかでポップなパンクとロックをミックス、ブレイクダウンまではいかないもののイージーコア的な刻みリフやシンガロングパート、まだ曲しか公開されていないのでどうなるかは不明ですが、新曲の路線でもアリアリのアリですね!ま、1曲は極上メロのエモーショナルソングもほしいですが、







■ XILE -「I Am Your God」4/3

XILE

ニュージーランド産BDHWからのニューアルバム「I Am Your God」が4/3にリリース!前作のGraftonもビートダウン好きをうならせ話題になっていましたが待望のファーストフルがいよいよ!

ユーロビートダウンの最高峰Nastyを感じさせつつもUSのWarhound やDrowningも感じさせる、さらに単音のフューリーエッジをミックスしたオリジナルなサウンドはさらに磨きがかかっている新曲はアルバムを期待させてくれます!!







■ Rotting Out -「Ronin」4/8

XILE


Rotting Outの新譜「Ronin」がPure Noiseから4/8に発売!アートワークはReckoningにも近い家シリーズ!大麻の所持・運搬で逮捕されたWalter Delgadoも18年から復活し待望の新作、日本でも爆発的な人気だったRotting Outの新譜が聴けるとは!最高だ!!サウンドはパンク、メタル、スラッシュ、オールドスクールがミックスされたアゲアゲチューン(死語)!で安心!!おかえりRotting Out!!







■ Drain -「California Cursed」4/10

Drain

カリはサンタクルーズ産Revelationからついにフルアルバムが!!現行モダン・クロスオーバー・ハードコア最注目バンド!デモとEPのみのドロップでSOUND OF FURYやTHIS IS HARDCOREにも出演を果たし多くのハードコアフリークを唸らしてます!ブレイクはマチガイナイDrain必須です!爆走スラッシーサウンドに荒々しくもサウンドと見事にはまるボーカル、そしてこの手のクロスオーバーサウンドには珍しいビートダウンもミックスさらに凶暴性を増す極上なモダンクロスオーバー、今一番楽しみなリリースである!







■ Aborted – 「La Grande Mascarade」4/17

Aborted


ベルギー産Century Media所属のベテラン・ブルデス!!10枚目のアルバム「TERRORVISION」の記憶もまだ新しいが早くも新作、アルバムではないが4/17にドロップ!新曲も相変わらずなハイクオリティーなサウンド、程よいメロディー、ドラマ性もあって期待させてくれますね







■ Jonny Craig -「Find Your Home」4/17

Jonny Craig

元Slaves 元Dance Gavin Dance 元EmarosaのJonny Craigが新譜を4/10にドロップ!ポストハードコア歌うま選手権上位のJonny Craigソロ作品ですね!しっとりとつやのある相変わらずの美声、USトレンドなポップス、R&Bテイストなサウンドは誰が聴いてもすんなり入ってきますね!







■ Barrens -「PENUMBRA」4/17

Barrens

スウェーデンのヨーテボリを拠点とするポストロックトリオ、4月10日、Pelagic Recordsよりデビューアルバム「PENUMBRA」をリリースするBarrensだ!この手のサウンドが好きな人はこのブログには少ないがオススメしたいアーティスト!アートワークのように闇の中にうっすらとした光が射しこみ何かをうっすらと照らす!そんなサウンド、わかりにくいねwww







■ Archgoat – 「Black Mass XXX」4/12

Archgoat

フィンランド産プリミティヴ・ブラック・デス、Archgoat の新譜 「Black Mass XXX」である!漆黒ブラスト、バケモノ級のボーカル、良い意味でモッタリとしたロウなグルーヴ、フィンランドのアングラブラックシーンを支えてきたレジェンドでもある、グラインドコア、ハードコア好きにもアピールできるサウンドですが新曲はまだ非公開、と言っても何の心配もないですね!ヘドロの中もっさり動くバケモノのようなサウンド期待してます!







■ The Second After -「We Are Who We Are」4/15

Archgoat

ノースカロライナ産ポップパンク / イージーコアThe Second AfterのEPが4/17にドロップ!ハイクオリティーなポップパンクサウンドを奏でながらも、なぜかパッとしないのが不思議でならない!何かきっかけがあれば一気にブレイクしそうな予感がするバンド、







■ Nyrst – 「Orsök」4/15

Nyrst

アイスランド産DARK ESSENCE所属トラディショナルなブラックメタルのファーストアルバム!アイスランド語で「最北の」を意味するNYRSTは、その名の通り、冷たく、荒涼とした音の風景で満たされたブラックメタルサウンド、多様性あるヴォーカルが他のブラックにはない特徴である。体の芯までも凍てつくような冷たい世界観あるバンドである!現在は1曲のみ公開、アルバムが楽しみである!







■ The Black Dahlia Murde -「Verminous」4/17

The Black Dahlia Murder

新譜発売まで1ヶ月を切りましたね!個人的にも大好きで待望のニューアルバムVerminousは4/17にドロップ!説明不要のメロディックデス兄貴ブラダリの新譜!2年おきにアルバムリリースしていたバからちょっと心配だったんだけど3年あけてのリリース、若干ボーカル、トレヴァーの声質が今までと違うような気もするが、信頼できる数少ないバンド、公開された新曲の安定感もさすが、革命的なチェンジがあるとインタヴューで言っていたのが歌唱法なのかな?想像を超える曲もあるのか?アルバムマジ楽しみ!







■ Elephant Tree -「HABITS」4/20

The Black Dahlia Murder

ロンドン産Holy Roar Records所属のプログレッシブなドゥームロックサウンド、重厚で力強いドライブのグルーブ、サイケの要素もある、新曲はどこかスペーシーでスケール感も大きく差し込む光すら感じる、アルバム通してじっくりと堪能したい一枚、Holy Roar Recordsはほんとハイセンスなバンドがおおよね!







■ On Sight -「Cause Of Pain」4/22

On Sight

ニュージャージー産Unbeaten Records所属18年一部で話題になったシングルからはや二年満を持して発売されるフル作品、ハードコアの良さ、スラッシーかつメタリックなリフ、2ステップパートにブレイクダウン、さらにはソロまである思わずアガる自然と体が動くハードコアサウンド、荒々しくもサグイボーカルもリズミカルではねるような歌唱から本織メロディーをなぞる歌唱も素晴らしい!







■ Dance Gavin Dance -「Afterburner」4/22

Dance Gavin Dance

通算9作目の最新作「AFTERBURNER」が4/24ドロップ!こちらも何の心配もない安心感と信頼あるバンド、公開された新曲も相変わらずテクニカルで変態的でありポップでキャッチーでシャレ感あるDGDならではの無二な楽曲、現在は2曲公開、聴く前から名盤マチガイナシなアルバムであろう、アートワークもおなじみのタッチなのだが今回はポップな地獄、そんな邪悪さも感じれる、サウンドも何かしらダークな要素があるのかもしれない、マジ楽しみ!







■ ELDER -「Omens」4/24

Dance Gavin Dance

ダークなストーナーロック・ドゥームロック、ELDERの新譜が4/24に発売!17年ドロップ「Reflection Of a Floating World」の衝撃もまだまだ記憶に新しいね!新曲も10分を超える長尺曲、70年代のクラシックなロックサウンド、60年代のサイケを感じさせつつもヘヴィーで重圧なうねり、長尺だけど飽きさせない展開、表情豊か、昔はこの手のサウンドの良さがわからかったんですが一度ハマると抜け出せない中毒性あるサウンド、楽しみな一枚!!







■ I Am Destruction -「Nascency」4/24

Dance Gavin Dance

テキサスはダラス産Unique Leader Recordsからのニューアルバムが4/24にドロップされるブルータル・デスメタルI Am Destruction!Archspire、Arkaikなどとのツアーで知名度を上げ、2020年ついにフルレングスが発売!とにかくブルータル!!低音のグロウル、極悪なギターリフにベースにドラム、現時点では知名度の低いバンドだけどこの作品で一気に雄めになっちゃうかもね!!







■ Blacklisted -「EYE FOR AN EYE」4/24

Blacklisted

今もなお神格化されているハードコアの枠に収まりきらないオリジナリティーを確立したカリスマ、Blacklistedのまさかの新曲が聴けるとは!どのハードコアバンドにも出せないオリジナルな世界観が新曲にも!今作はシングルだが、もちろんフルアルバムのリリースもあるかも?数点マーチも発売されるから楽しみにしててね!







■ GroundCulture – 「How Well Do You Really Know Yourself?」4/24

Blacklisted

UKはニューカッスル産メタルコアバンドGroundCultureのデビューアルバム「How Well Do You Really Know Yourself?」が4/29にドロップ!オルタナティブ、ヘヴィーロック、ニューメタルな要素と叙情的ではないメロディックはハードコアサウンドをミックスした、メタルコアサウンド、WSSも感じさせるドラマティックな展開、Hopelessからのリリースで期待値も高いバンド、全曲公開が非常に楽しみなバンドである!







いかがでしたか?お気に入りなバンドはいました?毎月毎月たくさんあるビッグリリース、把握するだけでも大変です、これ以上にたくさんのリリースがありますが今回はこの辺で!5月もとんでもないリリースが控えているんで4月末あたりにまたリリース情報アップしますね!




ニューリリースではないんだけど、キングオブNYHC、MADBALLの「Hold It Down」が今年で発売20周年!!ってことで20th anniversary LPがリリース!!しかも新曲1曲を加えアートワークもチェンジしての限定リリース、当然僕はもう予約済!

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LPだけじゃなくマーチも販売されたんで早速サイトにアップしました!良かったらチェックしてみてね!



アルバムで使用された重厚感ある立体バンドロゴ、 HARDCORE WORLDWIDEとボールデザイン、そしてNHYC、バックにはアルバムタイトル「HOLD IT DOWN」が描かれる、いかにも!な周年デザインではないあたりや「HOLD IT DOWN」当時のフォントを使用したりと分かる人にはわかるこだわりがポイントなのである!


Madball

Madballマーチはこちらをクリック!




コロナの影響でメーカーの対応や入荷が大幅に遅れておりますが入荷でき次第最速で連絡しますね!



では!


河内野







追伸:
こちらもニューアルバムではないんですがDEATHWISH所属のネオクラスト・ポストブラック、ダーケスト・ハードコアの枠を超えたエクストリームバンドOathbreakerオースブレイカーのリミックス音源が5月にリリース、しかもJesu やChelsea Wolfe のリミックスってことでとても楽しみな一枚であります!


そしてワニさんRIP!

【19年まとめNo.1】ハードコア好きが選んだ19年度のアニメ「TOP5」

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12月も半分が終わろうとしている、今年のクリスマスも何の予定もない・・・・ビッグダディは結婚・離婚を繰り返すもまたまた新恋人との同棲を開始したそうだ、「チッキしょ~!」ビッグダディーの魅力とは?そういえばAV男優になったとか、なってないとか・・・どうでもいねwww


そんなことより19年度の最強な10枚も早く決定しなくてはいけない、夜な夜な19年度に発売されたアルバムをコレでもない、アレでもないと楽しみながら厳選しております、なんだけど・・・・年末も近いってのに毎日アップされていく新曲やミュージックビデオをついつい見まくってしまう、Body CountSuicide Silence、デスコアサウンドで安心、数多く公開されている新しい音源の中でもテンションが上がったのが、Neaera!!覚えてるかな?CalibanHeaven Shall BurnMaroon3大ジャーマンメタルコアに1バンドくわえるならNeaeraですよね!




MaroonCalibanも・・・な中Neaeraの復活はテンション上がるでしょ!!もろにHeaven Shall Burnの中期あたりのサウンドなんだけど「これぞ!ジャーマンメタルコア」なサウンド、たまらないね!セルフタイトルで2月末にMetal Bladeからリリース!

Neaera



ジャーマンメタルコア特集もいつかしたいね!昔からジャーマンメタルも好きだし、ドイツって何かあるね!!っていうか2019年のまとめにそろそろ入らないとね!

2019年も色々あった、ここでは書けないようなことから、嬉しいこと、悲しいこと、みんなそれぞれ違う毎日をせわしく過ごしているなかで(ネット上ではあるけど)「激しい音楽が好き」という共通点でつながっていれるのは、ある意味奇跡なんじゃないかと思ったり・・・・



この「激しい音楽が好き」じゃない点では、みんなそれぞれの趣味や好きなものがあり、人には言えないヤバい趣味なんかもあるんじゃない?僕は今年に入ってからアニメというジャンルにほんのり目覚めてしまった、それはNetflixやアニメ好きな友人たちの影響である!って言ってもかなりのニワカで有名どころしか知らないんだけど・・・・ということで僕がオススメする

2019年度に観たアニメのTop5を紹介していこう!





第5位:

「ヒナまつり」


とにかくギャグのセンスが自分好みというか言葉のチョイスとテンポ、設定、主役意外のキャラクターも最高!




第4位:

「モブサイコ100」


ワンパンマンと同じ作者ですよね、ワンパンマンも大好きなんだけど、他にはない映像美、大迫力な超能力の戦闘シーンから、主人公の「モブ」の成長していく過程も最高で、立場の違う登場人物たちそれぞれの心境などもすごく伝わってくるアニメでした!




第3位:

「進撃の巨人Season3 Part.2」


定番だけど面白いよね~続きがマジで気になる、想像をはるかに超える展開は唖然、毎シーズン観た後に毎回最初から見直して新しい発見がある、伏線の回収がすごすぎる!!!よく考えれるよね!




第2位:

「鬼滅の刃」


今テレビで絶賛されている超絶人気の作品、以前このブログでも紹介したんだけど戦闘シーンの作画、フォーカスの合わせ方、特に炭治郎 那田蜘蛛山との戦闘シーンは何度見たことか、映画も楽しみである!




第1位:

「慎重勇者」


ここ最近とんでもなく多く見かける転生系のアニメ、慎重すぎる勇者とヒロインや可愛い女性キャラとのやり取りが秀逸すぎる!ヒロインのパイオツにモザイクがかかったり、女性キャラをビンタしたりと、こんなに女の子達に厳しい主人公初めて見ましたね!斬新でした!!


ここにきてアニメにハマるとは自分でも思ってなかったね、アニメなめてました!現在は「北斗の拳2」を見返しておりますwww今見るとギャグマンガにしか見えない・・・アニメをいっぱい見たおかげで映画やドラマをあまり見なくなってしまった、見たのはストレンジャー・シングスくらいかな?あ、地上波の「(まだ)結婚できない男」も最高でした!前作は越えれなかったけどね、これから見るマイリストには100作以上がたまっている、年末年始に一気見する予定、今年は寝正月になりそう・・・・・


アニメとバンドマーチ、関係ないわけじゃないからね、今年は特によく見かけたアニメデザイン、バンドマーチではまだ少ないけどストリートシーンでは特にドラゴンボールやアキラデザインはよく見かけたね!

アニメとバンドマーチに関する記事も下記にアップしているからチェックしてね!



バンドマーチの流れでいうと、デスバンドではないバンドのデスロゴ使用が増えたね!数年前のハイブランドが使用し、ストリートでも人気が爆発し、その流れがバンドマーチでも一気に広がりましたね!Polyphiaが一早く取り入れ始めてたね!



Polyphia

その中でも人気の2アイテムがようやく再販売されたんで待ってた人はすぐに手続しといてね!


Polyphia

Polyphia/ポリフィアのマーチはこちらから!


2019年度のバンドマーチの傾向、流行なども紹介していく予定、来週中には「2019年度最強の10枚」もスタートする予定だから準備しといてくださいね!



では!

河内野




追伸:
アニメのOPとかにデスコアとか使ってほしいね!!

ハードコアの代名詞「TERROR」の新曲公開、さらにニューアルバムがPure Noise Recordsから・・・

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お盆休みも終わって今日から出勤な人も多いと思うけど、休み明けの初日はマジきついよね、眠たい目をこすりテンション上がる曲を聴きながら自分を奮い立たせて出勤したと思う、今週も頑張って乗り切ろうぜ!!

先日は夕方からお気に入りのShelterのTシャツを装着し

シェルター

近場のアウトレットにバンドマーチに合うスニーカーを探しに行ったんだけど、特に何も見つからず、特に気になるブランドもなかったんで人間観策を楽しんでいた。目が行くのはやはりバンドマーチ、メタリカ、ニルヴァーナ、はよく見かけたんだけど、アウトレットといっても兵庫は三田市、田舎なのか僕が反応するようなバンドマーチを着用している人は見かけなかった。若い、お洒落に敏感なキッズたちはやはりSupremeを装着していた、どんだけのキッズたちがスケートブランドバックボーンを知りながら着用しているのか、とても気になった、考え好きなのだろうか?



特に買うものがないんでソフトクリームを購入し喰らいつつ人間観察の続き。

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たまたま入ったセレクトショップでは店員さんがまさかのShelterのTシャツに反応、ハードコアが好きなようで、日本最大のハードコアフェスBloodaxe18にも参戦するそうです!

ブラッドアックス2018

一番のお目当てはTurnstileのよう、新しいMVも公開されたよね!登場するメンバーたちのスタイリングもイケてる!

そしてその店員さんと一番話が盛り上がったのが9月の後半に出るTERRORの新譜の話!!



そうなんですよ、早くて11月ころかな?なんて思ってたらまさかの9月28日の発売!その名も

「Total Retaliation」

直訳で「総報復」、とても激しいアルバムになりそうだ、気になるジャケットデザインは

テラーニューアルバム

レーベルはPure Noise RecordsからバンドロゴはEp「The Walls Will Fall」のロゴではなく、一番おなじみのバンドロゴ、そこにMadballのボールデザインを感じさせるサークルのフェイス、6本の手にはロープ、銃、注射、ナイフに毒薬、報復するための道具だろうか?アルバムタイトルともとてもマッチしたデザイン!モノクロでハードコア色も強いしね、期待しかない!!




収録曲は


1. This World Never Wanted Me
2. Mental Demolition
3. Get off My Back
4. One More Enemy
5. Break the Lock
6. In Spite of These Times
7. Total Retaliation
8. Post Armageddon Interlude
9. Spirit of Sacrifice
10. I Don’t Know You
11. Behind the Bars
12. Suffer the Edge of the Lies
13. Resistant to the Changes




13曲収録、ゲストやフィーチャリングの情報はなし、発売が近づくにつれ発表される情報も楽しみである!そしてアルバムの2曲目に収録の「Mental Demolition」が公開!!

相変わらずのサッポロ一番 塩らーめん並みの安定感、そして辛ラーメンのような破壊力、例えがインスタントラーメンですんません!どこからどう聴いても正にテラーな仕上がり、い曲聴いただけでアルバム全体がハードコア100%な仕上がりだと確信した!

気になるのは「Mental Demolition」のリリック、和訳を見ながら改めて曲を聴くとかっこよさが倍増する!



「Mental Demolition」

No escape

逃げられない

Stuck Inside

脱出できない

Stress and pain don’t leave my mind

ストレスと痛みは俺の心を去らない

Only fate can decide

運に任せるしかない

Watch the clocks all run out of time

時間切れになった時計を見ろ

Cold blooded steel

冷血な鋼

In this fucked up world we live in

俺たちが住んでいるこのぶっ壊れた世界で

It’s mental

それは精神的...

Mental demolition

...精神的破壊

Cold blooded’ feelin’

冷血な「感覚」

I’ve lost all i believe in

信じているものをすべて失った

No cure for my condition

この症状を治す術はない

It’s mental demolition

それは精神的破壊

Humanity

人間どもよ

You sicken me

お前らには吐き気がするぜ

Disintegrating

崩壊していく

All around me

俺のまわりのすべてが

I lie awake and think about

俺は横たわり考える

How this whole world turned on itself

この世界がどうやって自滅しはじめたのかを

Cold blooded steel

冷血の鋼

In this fucked up world we live in

俺たちが住んでいるこのぶっ壊れた世界で

It’s mental demolition

それは精神的破壊・・・

Cold blooded’ feelin’

冷血な「感覚」

I’ve lost all i believe in

信じているものをすべて失った

No cure for my condition

この症状を治す術はない

It’s mental demolition

...精神的破壊

Humanity

人間どもよ

You sicken me

お前らには吐き気がするぜ

Disintegrating

崩壊していく

All around me

周りのすべてが

I lie awake and think about

俺は横たわり考える

How this whole world turned on itself

この世界がどうやって自滅しはじめたのかを

I feel i’m turning into somebody else

俺は自分を失いそうだ

My condition will be the end of me

この症状が続けば俺は終わりだ

It’s mental demolition

...精神的破壊

I can’t break free

俺は逃げられないのだ


ポップスなどにはない教えのようなメッセージ、難しい哲学書よりもストレートに心に響くリリックである!!Cold blooded steelのsteelは鋼という意味、そのsteelは何を指しているのか?実際にスコットに聞いてみないとわからないね!




アルバム「Total Retaliation」発売まであと1か月と10日、震えてまて!!

今作のプロデューサーはWill Putney、Fit for an AutopsyENDのギタリストであり敏腕プロデューサー、最近ではVein、過去にはThy Art Is Murder、Counterparts 、Body Count、Every Time I Die、Knocked Loose、Bad Omens、The Amity Affliction、なども手掛けています、ハードコアだけでなく幅広いヘヴィーミュージックを手掛ける売れっ子、ニューアルバムへの期待が膨らむね!

そしてニューマーチも楽しみ!最近個人的にツボなブルーがどこかに入っていると嬉しいな!このShelterシャツのようにね!

シェルター

【ハードコア】Knocked Loose好きなら聴いておかないといけない現行のハードコアバンド!

ノックドルーズ

グラミー賞「最優秀メタル・パフォーマンス」部門はCode OrangeでもなくBody Countでもなく期待していたAugust Burns Redでもなくマスト丼の “Sultan’s Curse”でしたね!

Mastodonもかっこいいけど、ABRに期待してた分ちょっと残念かな、そしてだれも気にしていないだろうけど、われら日本代表のエモーショナル・スピリチュアル・キーボーディスト、喜多郎さん(KITARO)最優秀ニューエージ・アルバム部門を逃したようだ……

喜太郎

そもそもなんでグラミー賞ってメタル部門があるのにパンクハードコア部門がないのだろうか?ロック、オルタナティブ、ポップス、R&B、ヒップホップ、ジャズ、ダンス、クリスチャン、などなど、全84部門あるんだからさ~、1つくらいあってもいいと思うんだけど。受賞歴のあるグリーンデイとかじゃなくて本気のパンクハードコアだけどね!!


前回のブログでは注目のハードコア・アルバム・リリース2018の記事をアップしたんだけど、Kocked Loose来日効果もあってハードコアを好きになっているキッズが増えてきている、数年前のYour Demise効果と似たような感じだね。

そんな中、SATOさんからこんなコメントが届いた。

ハードコアに最近ハマりだしたんですが、何から聴き始めたらいいですか?

SATOさんはよくポップパンクのグッズを購入してくれていることから、ポップパンクからハードコアも聴き始めたという流れになるんだと思うんだけど、メタリックなハードコアよりもオールドスクールなパンク経由のハードコアが入りやすいかも!とも思うんだけど、knocked looseに衝撃を受けたことからメタリック、ビートダウン系も全然イケる口だね、そうなると難しいね。


マジでハードコアも幅広いんです!


オールドスクール・ハードコア
ニュースクール・ハードコア
カオティック・ハードコア
クラスト・ハードコア
モダン・ハードコア
メタル・ハードコア
クロスオーバー・ハードコア
ミリタント・ハードコア
ビートダウン・ハードコア
ダウンチューン・ハードコア
ユースクルー・ハードコア
モダン・ユースクルー・ハードコア
ストレートエッジ・ハードコア
ヴィーガン・ハードコア
ノイズ・ハードコア
ファスト・ハードコア

ここからさらに細分化もできるしきりがない・・・・

まずはパンク・ロック/ハードコア史を読んでもらうのもいいかも!ハードコア、パンク史の本なんだけどハードコア寄りだから、ここから掘り下げるのもオススメです!

ハードコア
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映像から入るのもあり、アメリカン・ハードコアのDVD

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現行で活躍しているオススメするハードコアバンドを紹介していくね。



SATOさんにオススメすることを前提にチョイスしましたよ!


LIONHEART

先日の「俺の10枚」にも登場したアメリカはカリフォルニア産のメタリックモッシュコアバンドLIONHEART/ライオンハート、思わず垂直に飛び跳ねたくなるストンピングルーヴなハードコア、そしてキャッチーな部分もあって聴きやすいハードコアバンド、




Brutality Will Prevail

ハイセンスなUK産ヘヴィー・ビートダウン・ハードコア、暗黒度も高め、グルーブ感も強め、ノリやすく踊りやすいハードコア、前作はちょっと凝った感あるハードコアだったんでシンプルな初期かMVの曲も入っている新作がオススメかな。





Desolated

Brutality Will Prevailとともに現行のUK産ヘヴィー・ビートダウン・ハードコアを代表するバンドDesolated、ユーロハードコアの中でのトレンドを築き上げるバンド、メタリックで重苦しいほどのヘヴィーサウンドなんだけどキャッチーで聴きやすい、Knocked Looseが好きだったら間違いなし!





Kublai Khan

テキサス産ダウンチューンハードコア、超絶危険なモッシュピットが想像できる破壊的なヘヴィーサウンド、とにかくヘヴィーなハードコアを求めるならKublai Khan





Left Behind

ウェストバージニア産ヘヴィー・ビートダウン・ハードコアこちらもとにかくウルトラヘヴィーで超重力を感じれるハードコア、独自の暗黒な世界観があるバンド、ボーカルの声質もウルトラヘヴィーです!





Varials


ダウンチューンモッシュハードコアの中でも大きな注目を浴びているフィラデルフィア産バンド、オシャレなジャケからは想像できないくらいのヘヴィーなサウンド、FEARLESSからのリリースってことから多ジャンルからの注目も高く知名度もうなぎのぼり、ズンズンと落としてくるビートダウンはたまりません!Knocked Loose並みにブレイクが期待されているバンドなんで要チェックです!





Backtrack

「俺の10枚」で一番多く登場したハードコアバンド、NYHCを基調にメタリックでもスラッシーなクロスオーバーなハードコア、軽快でクラシカルなハードコア要素も強く聴きやすく踊りたくなるハイクオリティーなハードコア、





Incendiary
来日の記憶も新しいNYはロングアイランド産ハードコアバンドIncendiaryも注目のハードコアバンド、モダンな現行USハードコアのグルーヴ感とクラシックな90’sハードコアな空気感がミックスしたオリジナリティー強めのバンド、





ヘヴィーなハードコアばかりで疲れたときはオルタナティブな要素が強いトレンドのサウンドを奏でる現行ハードコアシーン最高峰TURNSTILEからSlope、Higher Power、などものハードコアもオススメ中でもDrug Churchも注目なバンドである!

Drug Church

ハードコア、パンク、オルタナ等をクロスオーバーさせたサウンド、オルタナティブな要素強め、入り口としては入りやすいバンド、だけどクセが強いから好き嫌いは分かれそうだ!





いかがでしたか?Knocked Loose好きだったら間違いないバンドばかりでしょ、中でもダントにセンスを感じさせるKnocked Looseってやっぱスゲーな!!


次回は河内野的、絶対に聴かなきゃハードコア好きとは語れない名盤10選を紹介するぜ!あくまでも河内野的ね!

では!

河内野