【18年-年間ベスト】「トトさん」が選んだ「最強な10枚」【No.11】

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2018年も残すところ9日12月も20時かを超えると一気にクリスマス色が強くなってきたね!今年も何事もなかったかのようにクリスマス、クリスマスイブを過ごすのだろうか、ここにきて奇跡は起こらないだろうか?起こるはずもない!!!僕には最強の音楽、最強の10枚があるからクリスマスなんて忙しくて・・・・と保険をかけておくwww



ということで今日はブログ喜怒音楽 -きど”おと”らく-でおなじみのトトさんによる「最強の10枚」をチェックして行こう!!



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Ailiph Doepa『OXYGEN』

1枚目:Ailiph Doepa『OXYGEN』

耳から取り入れる”酸素”
やっぱり1枚でこんなに多様性のある楽曲をぶち込めるのは日本のバンドならでは。











Bad Wolves『Disobey』

2枚目:Bad Wolves『Disobey』

ハイキャリアのメンバーから為るスーパーバンド。


The Cranberriesの”Zombie”カバーは2億再生目前!



トトさんによるレヴューブログ↓↓↓
Bad Wolves『Disobey』ハイキャリアなメンバーから成るバンドのデビュー盤!










Dance! No Thanks『Bright Lights - EP』

3枚目:Dance! No Thanks『Bright Lights – EP』

イタリアのPOP PUNK4年ぶりの新譜。CNCCのBertがゲスト参加してる曲もあり、POP PUNKリスナーはマストチェックなバンドです。



トトさんによるレヴューブログ↓↓↓
Dance! No Thanks『Bright Lights – EP』4年ぶりの新EP!










Day Seeker Dreaming Is Sinking /// Waking Is Rising (Reimagined)

4枚目:Day Seeker『Dreaming Is Sinking /// Waking Is Rising (Reimagined) – EP』

昨年リリースしたアルバムのReimaginedという名のPiano ver的EP。Linkin Parkの”Crawling”カバーは胸熱。










ERRA『Neon』

5枚目:ERRA『Neon』

Crystal Lake主催TRUE NORTH FESで来日。


音源再現レベルのクリーンボーカルは圧巻でした…














From Ashes To New『The Future』

6枚目:From Ashes To New『The Future』

全盛期のニューメタルを彷彿とさせる現代バンドはBackWordz、Sylar、そしてFrom Ashes To Newの3強。1stからスクリームボーカル変わりましたが、2作目も良盤です。

トトさんによるレヴューブログ↓↓↓
From Ashes To New『The Future』若手ニューメタル筆頭バンド2枚目の作品









IIVU『NECTAR - EP』

7枚目:IIVU『NECTAR – EP』

流行りのシティポップとR&B色を掛け合わせたようなお洒落サウンド。



R&Bロックの流れが日本のアングラシーンに徐々にキていますが、その中でもイチオシ。











Main Line 10『Better Together』

8枚目:Main Line 10 『Better Together』


スペインのパンクバンド。

待望の国内盤には前作EP曲全部入り、Rise Aganist、Linkin Park、Xmasソング”Not Without You”のカバー曲入りと大盤振る舞い











Settle Your Scores『Better Luck Tomorrow』

9枚目:Settle Your Scores『Better Luck Tomorrow』

harpTone Recordsからの新星EASYCORE。For The WinやSink The Ship、Abandoned By Bearsあたりのヘヴィさ重視のEASYCORE好きならきっとハマる!

トトさんによるレヴューブログ↓↓↓
Settle Your Scores『Better Luck Tomorrow』









WSTR『Identity Crisis』

10枚目:WSTR『Identity Crisis』

今年Hopeless Recordsと契約したバンド2枚目の新譜。悪ガキ声のボーカルに、陽性サウンドばかりを収録した明るく楽しい1枚は今年の隠れた良盤。

トトさんによるレヴューブログ↓↓↓
WSTR『Identity Crisis』明るく楽しく王道POP PUNKを鳴らす2枚目!













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Dance! No Thanks『Bright Lights – EP』

Dance! No Thanks『Bright Lights - EP』









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Ice Nine Kills”IT Is The End”

ホラー映画『IT』を歌ったシアトリカル+ポスコア!ここにLess Than Jakeのホーン隊がゲスト参加し、スカ要素も加え、賑やかだけどダークな世界観は最高です。









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Attila”Pizza”









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We Were Sharks『Lost Touch』

We Were Sharks『Lost Touch』









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11月にポジに投稿したコーデに、お気に入りが全て入っていますw

ありがとうございます(^_-)-☆!!









今年の10枚は良盤、広く知って欲しいバンド(アルバム)を挙げました。(最強の10枚ではなくすいませんw) 最強の10枚は年末にブログで書きますんで、是非チェックを!”

トトさん、最高10枚ありがとう!

全く知らなかった、Ailiph Doepa『OXYGEN』、IIVU『NECTAR – EP』、そして一番の気に入りはMain Line 10『Better Together』でした!高速メロディック最強です!そしてDay SeekerのCrawling感動しました!見事最強の1枚にえらばれたDance! No ThanksのBright Lights、寒い今こそ陽なポップパンクが染みますね(^^♪!


トトさんのブログで近日発表される「最強の10枚」もチェックだね!!!!
喜怒音楽 -きど"おと"らく-




引き続きあなたからの2018年度「最強な10枚」募集中です!




【17年度】サトウさんが選んだ最強にテクニカルな10枚!!【NO.1】

俺の10枚

Asking Alexandriaアルバム発売されたね、すでにすべての曲がYoutubeで公開された!手に届くまでは聴くまいと、自動再生をストップされ我慢してますww新譜どうだった?レヴューは受け付けますww


12月も今日でちょうど中間、12月も残すところ16日、先日スタートした2017年度「俺の10枚」早速大量の回答が届いてます!みんなありがとう!!!!

サトウさんが選んだ「俺の10枚」で幕を開けました!!


ではどうぞ~~!!




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ANGEL VIVALDI

ANGEL VIVALDI // Serotonin feat. Nita Strauss


アメリカはニュージャージー産、プログレッシヴ・インスト・メタル・バンド「ANGEL VIVALDI エンジェルヴィヴァルディ」






Archspire

Archspire – Relentless Mutation


カナダのバンクーバー産クストリーム・テクニカル・デスコア・バンド「Archspire – アーチスパイアー」






CHON

CHON – Sleepy Tea


Sumerian Records所属、唯一無二のインストゥルメンタル・バンド「Chon – チョーン」のアルバムHomey、インストを聴かない僕でもはまってしまう中毒性!






Enterprise Eearth

Enterprise Earth – Deflesh to Unveil


アメリカ産デスコアバンド「Enterprise Earth – エンタープライズ・アース」個人的にはボーカルが素晴らしいと思うんだが、演奏面もかなりテクニカル、ポジでは10月あたりから急にマーチの注文が殺到したバンドって印象である!






I Shall Devour

I SHALL DEVOUR – Awaken All

オージー産デスコアバンド、「I SHALL DEVOUR – アイ・シャル・ディヴァウアー」全く知らなかったデスコアバンド、さりげないシンセが超絶好みである!!






The Kennedy Veil

The Kennedy Veil – Godslaughter


アメリカはカリフォルニア産Unique Leader Records所属の極上テクニカル・デス・メタルバンド「The Kennedy Veil – ザ・ケネディー・ヴェイル」の3枚目のアルバムimperium!!






Ne Obliviscaris + Urn

Ne Obliviscaris – Urn (Part I) – And Within the Void We Are Breathless


オーストラリア産、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、「Ne Obliviscarisネイ・オブリヴィスカリス」3rdアルバム「URN」、美声なクリーン、華麗なギター、荘厳なヴァイオリン、エクストリームでありドラマチックな展開!こんなの聴いたことない!ハマってしまいそうだ!






Oceans Ate Alaska

Oceans Ate Alaska – Hansha

Fearless Records所属のUKはバーミンガム産メタルコアバンド「Oceans Ate Alaska – オーシャンズ・エイト・アラスカ」様々な要素を昇華し今作は和のテイストも加えオリジナルな仕上がり、ハイブリッドな作品でした!お名前と一緒のタイトルですね(^^♪






Rings of Saturn

RINGS OF SATURN – Parallel Shift


ついに日本デビューを果たしたカリフォルニア産の宇宙人並みのテクニックを持つテクニカル・エイリアン・デスコア・バンド「Rings of Saturnリングス・オブ・サターン」4枚目のアルバム「Ultu Ulla」毎回読みずらいタイトル、オルトゥ・ウラである。






Slaughter to Prevail

SLAUGHTER TO PREVAIL – Chronic Slaughter

Sumerian Records所属、プーチンも恐れるロシアが生んだ超重量級デスコア「Slaughter To Prevail – スローター・トゥ・プリヴェイル」個人的には本年度のデスコ部門では一番聴いた作品!







Rings of Saturn  Ultu Ulla

サトウさんが選んだ2017年の最強の1枚
Rings of SaturnUltu Ullでした!







Ne Obliviscaris – Intra Venus







First Fragment – Le Serment de Tsion


は2007年に結成されたカナダ出身のテクニカル・デス・メタル・バンド「First Fragment ファースト・フラグメント」






Slaughter to PrevailのMISERY SERMONジャケットデザイン

Slaughter to Prevail






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Erra /エラ(エッラ) Tシャツ

Erra /エラ(エッラ) - Irreversible Tシャツ






ワンダーウーマン


2017年ー最強の美女戦士が来る!!ワンダーウーマン。それは、バットマンが[地球上で最強]と認めた、アメコミ界ぶっちぎりの美女戦士。プリンセスにして、地球最高レベルの強さと美しさを兼ね備えたスーパーヒ―ロー。しかし、外の世界を一切知らず、男性を見たことすらない。そんな彼女は、初めての世界で何を見て、何のために戦うのか?新次元のスーパーヒ―ローが世界を席巻する!








テクニカルなデスコアやデスメタル、踊りながらのANGEL VIVALDI のMVが一番の衝撃でしたww個人的には
Ne Obliviscarisが大収穫、速攻でポチりました!

サトウさんのNO.1はRings of Saturnの「Ultu Ulla」完全い唯一無二な世界観聴くたびに新し発見がある、とてつもなく複雑なんだけど計算された1曲1曲、絶対頭良くないと覚えれないよね!楽器もやっていない素人からすると感心しまくりですww

最強の名曲ではNe Obliviscaris のIntra Venus、最高にドラマチック、そしてエクストリーム、この対比がたまりません!

ジャケットデザインではSlaughter to PrevailのMISERY SERMON、デーモンのマスクとサウンドがリンクしていますね、暗黒界の帝王のような存在感、アートです!

映画ワンダーウーマンはまだ見ていないんで年末年始にチェクしてみよう!個人的にはあまり掘り下げれなかったテクニカルなデスコアやデスメタル、最高なバンドとも出会えました!

サトウさん最強な「俺の10枚」ありがとう!




引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!

「インパクト」があり絶対に「仲間と被らない」そんな「バンド・アウター」が見つかった!

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コメントをくれたミッチさんは、11月にバンドマン VS オフィスレディー(OL)のコンパが開催されるということで、

詳しくは前回のブログをチェックしてみて。

簡単な流れはこんな感じ……

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印象に残るほどのインパクトがあり絶対に仲間と被らないアイテムをすぐに探さないといけないってこと。




それから早くも24時間が経ってしまったわけだが、昨日はマジ探しまっくったよ、探しながら目的からずれにずれ、結局はネットサーフィン、知らない間に映画のDVDを3枚くらい購入して満足、本来の目的を忘れるくらいにね…..

その後しっかりとミッチさんのために探し当てたぜ!!!ミッチさんに好きなバンドなど聞いておいてマジでよかった!!

そのアイテムがコレだ

Stray From The Path

どう?どう?どう?見つけちゃったよ、とんでもないブツをね!!!!

清潔感はホワイトのボディーってことでクリアだよね、ナイロンジャケットってことで光沢あるアイテム、光を反射してくれるレフ版のような効果を生みだしてくれる!ナチュラルな光で明るい健康的に顔を照らしてくれるという優れもの!!!

バンドマーチでも人気のジャケットだけどさホワイトは初だよね、そこにSTRAY FROM THE PATHの最新アルバムONLY DEATH IS REALなオレンジ配色のプリント、これはマチガイナイ

プリントもエロ要素もグロ要素も無し、インパクトもある配色で印象を埋め込むこともできる。当然一緒に参加する仲間ともかぶる危険性はないでしょ?


ちなみにオレンジが持つ心理効果ってのは

ストレイ・フロム・ザ・パス

って感じマジ、コンパに欠かさないカラーじゃないですか!!!緊張を和らげ力を出せる状態、ゾーンに突入した状態でコンパに参加できるってことだww

初対面のオフィスレディーってことでオックスフォードシャツをインナーに装着した、このようなスタイリングも印象は良いかと。

ONLY DEATH IS REALカスタム

違うブランドのホワイト・ウィンドブレーカーだが、参考になるはず、ラフでストリート寄りにビッグシルエットで装着すれば洗練されたトレンド感も増す。

ホワイトのTシャツと同じで合わせやすく、スタイリングもしやすいカラーリングになってるからこの秋冬のスタイリングに使用すべきアイテムである。キレイ目でもストリートでも合わせれる万能のアイテムってことですね。

見ての通り無難ってわけじゃないからね、そこだけは勘違いしないように、インパクトがあり、個性的、バンドマーチでも珍しいカラー、さらに合わせやすい!最強のアウターってことね!


このアイテムも今日中には購入できるようにアップするから待っててね!!


コンパまでには間に合わせるから、ミッチさん!楽しみに待っててくださ~い!


コンパに着ていく衣装も決まった!あとはミッチさんのトーク力、そうミッチさん次第です….ストレイ・フロム・ザ・パスのアウターを装着しているミッチさんコンパの様子を配信してくれたらみんなで見たいんだけど、無理ですよねww




そうそう、このSTRAY FROM THE PATHのアウターさ、メーカーではもう在庫が切れそうなんだ、しかも再販売しないようだし、一気に9月28日の9時ごろ発注するから、ほしくなったそこのあなたは必ず9月28日の9時までに手続しておいてください。

Sumerian Records



実はこのSTRAY FROM THE PATHのアウターを取り扱っているメーカーをチェックしたらさとんでもないアイテムのオンパレードだったわけ、ということでこの機会にそのヤッベーアウター類も一気に追加して一気に発注するから楽しみに待っててよ。


ポジのサイトでのお楽しみといいたいとこだけどヤッベー、アウターちょっと紹介するぜ!

STFTPと同じくホワイトのハーフジップ・ウィンドブレーカーをボディーにエメラルドブルーのグラデーションを落とし込んだこれまた無二のCHON作品!
CHON

続いてはERRA、真っ赤に燃えたぎるマグマのようなウォッシュ加工が施された無二のプルオーバーパーカー!

ERRA

さすが第一線で活躍するバンドたち、超絶進化したバンドアウター、やってくれましたね。まさに唯一無二。大僕たちが持つアングラ感も兼ね備えつつも他のメーカーにはない柄やシルエット、デザインなどなどトレンドも踏まえつつ己の道を突き進んでいるメーカーです。


けどね大問題があるんですよね。

やはりこだわりぬくと、コストもかかる、いくら有名なバンドでも在庫が残らないよう生産数が極端に少なめ、まさに「発見したらすぐに手に入れとけ!」ってことですね、にしても少なすぎます…..

正式に取り扱って何度も取引したいんですけど確実に短期間で売り切れてしまうからさ、今回取り扱う数アイテムの個性派アウターは

一度きり!!

今後2度と取り寄せしません、ていうか多分できません、必ず、必ず、期間中にお申し込みください!

9月28日(木曜日)夜9時までの特別イベントです。

一度きりの個性派アウターは今すぐこちらをクリックしてチェックしてみてください!

バンドマーチ

9月28日(木曜日)夜9時まで!
数が少ない分、先に注文いただいた方を優先とさせていただきます。



では!あなたからのお申込み楽しみにしてます!!

追伸:

【2016年度:俺の10枚】悠樹さんが選んだ幅広い10枚がこれだ!【第2弾】

今回の「俺の10枚」が悠樹さんから届いたぜ!

第2弾の「俺の10枚」必ずあなたの心に響く一枚が見つかるはず!前回のブログを見てビデオも一緒にアップしてくれってことで10マイの名盤に入っている曲のビデオもアップしたからじっくりチェックしてくれ!

1枚目:SAOSIN (Along The Shadow)

SAOSIN  (Along The Shadow)
Saosin – “Control and the Urge to Pray”





2枚目:ERRA (DRIFT)

ERRA  (DRIFT)
ERRA – Irreversible (Official Music Video)





3枚目:american football (LP2)

american football  (LP2)
American Football – I’ve Been So Lost For So Long [OFFICIAL AUDIO]





4枚目:Dance Gavin Dance (MOTHERSHIP)

Dance Gavin Dance - Mothership
Dance Gavin Dance – Young Robot





5枚目:Moose Blood (Blush)

Moose Blood  (Blush)
Moose Blood – Cheek (Official Music Video)






6枚目:Danny Diablo (Dollerz Make Sence)

Danny Diablo  (Dollerz Make Sence)
DANNY DIABLO FT. DIGGY ILL-ROC, WES NIHIL, TONY SLIPPAZ – SPITFIRE (OFFICIAL HD VERSION HCWW)





7枚目:Bon Iver (22,A Million)

Bon Iver  (22,A Million)
Bon Iver – 22 (OVER S∞∞N) [Bob Moose Extended Cab Version] – Official Lyric Video




8枚目:Modern Baseball (Holy Ghost)

Modern Baseball (Holy Ghost)
Modern Baseball – Wedding Singer (Official Music Video)





9枚目:Survive Said The Prophe (FIXED)

Survive Said The Prophe  (FIXED)
Survive Said The Prophet – Tierra | Official Music Video





10枚目:NOT WONK (This Ordinary)

NOT WONK (This Ordinary)
NOT WONK – Older Odor





最高の10枚、悠樹さんありがとう!!
Saosin、american footballのレジェンドの久々の新作はやはり最高でしたね。Danny Diabloは意外な印象とともに嬉しくなっちゃいました!ニューメタルコアのブームが好きならリアルなヒップホップにも何か感じるはず硬派でギャングスタ、本物のストリート感がたまりません!Bon Iverは名前は聞いたことがあっても音源は全くのスルーでした、スルーしてたことに後悔、これはポチります!Modern BaseballもMoose Bloodも最高だったね!Survive Said The Propheも世界レベル、今後大幅にブレイクの予感を感じさせてくれるバンドだね!


NOT WONK (This Ordinary)

一位はNOT WONK、以前、悠樹さんに教えてもらった苫小牧レペゼンの3ピースバンド、パンクやメロディック、ギターポップにオルタナ、いろんな要素がクロスオーバーした最高なサウンド、名曲なNOT WONKはAshの初期や90年代のオルタナやエモな懐かくノスタルジックなイメージも浮かぶ、ギターのフレーズが頭から離れない名曲でした!







■NOT WONK – This Ordinary■







レヴェナント 蘇えりし者

店長:クマとの格闘シーンはリアルすぎてびっくり、「CGもここまで来たのか!」同撮影したんだろう?そんなことはさておき、さすがのオスカー受賞、ディカプリの演技力はすごかったですね。映画を見る際どこか客観的に見てしまう部分があるんだけどリアルに入り込める最高の映画でした!まだ見てない人は年末年始DVDで!!







ディスタービアのフーディーパーカーです。

店長:間違いなく史上最強のアウターですよね!僕も毎日愛用してるんだけどアパレルに努めている友人なんかも褒めちぎってくれます。本物ってことだね!リアルにリクエストが多数届いているから後一回限定で仕入れる予定!

悠樹さん、ありがとう!!今回も新しいバンド、スルーしてしまっていた名盤との出会い、日本勢のレベルの高さを再確認、最高な10枚でした!

※まだまだアンケート募集中!あなたの10枚教えて!!



悲しみを乗り越えさせてくれたのは叙情派ハードコアだった!


ホント2016は次から次へと…….

ここでは言えない多くの事件が、「なんでだよ!」何度もくじけそうになった。

ぶっ倒れて気を失う1月、救急車に乗れたのは楽しかった。看護婦が超絶美人で、恋をしてしまった良い思い出でもあるんだがww


2月に一回は何か起きてる、2017年を迎えられるのか不安であるww

先週は93歳のばーちゃんが亡くなった、今頃、あの世で父と仲良くしているだろうか?

お通夜では葬儀場で一人泊まることになったんだけどさ、妙に怖くてさ……..

葬儀場の人は誰ひとりいないし、葬儀場は山の中だし、

棺桶を開け祖母の顔を見るもそこにはもう魂はなく、既に抜け殻、

不謹慎だが先日見たホラー映画を思い出してしまったw




ばーちゃんごめんね!!!!夜中にいきなり現れないでね!!


怖さを紛らわせようとアイフォンでYoutubeを見ようとするも

wifi飛んでねーじゃねーか!!何も繋がらない!




音楽を聴くしかできない、断然CD派だからさ、
アイフォンにはそこまで音楽入れてないんだよね。

どちらかといえばダークで暗黒な楽曲やエモばかりが登録されている、
Aで始まる一番最初のアーティストはAftershock

若干エモいフレーズが心までもエモーショナルに、時折入るSEなどが怖くなったので
その夜は叙情派で攻めようと、

DestinyやHopesfall、A Jealousy Issues 、Poison The Wellなど王道の叙情派を聴く。

ピュアなエモコアはちょっと悲しくなりすぎるからね。



エモーショナルでありながら疾走感有り激しい、叙情派のハードコアは怖さを吹き飛ばし、
祖母との楽しい思い出も蘇らせてくれる。

知らないあいだに深い穏やかな眠りにつき、朝を向かえ無事に葬式は終了した。




そういえば、ばーちゃん、小林旭が好きだったなーなんて思い出したり。
音楽と思い出、人生、常にリンクしているよね。

お通夜に聞いた曲は僕の中でばーちゃんとの最後の思い出の一つとして心に刻まれた。

僕は父が亡くなった時、祖母、祖父が亡くなったとき毎回、「あーしておけば、」
などの後悔が残る!

どんだけ孝行しても後悔は残ってしまうんだよね。
一人暮らしのあんた!たまには実家帰って親に顔見せておけよ~!後悔すんぞ!!




ばーちゃんありがとう!ゆっくりと休んでくれ!!



叙情派ハードコアは心をギュッと掴まれたような切なくも苦しい、
エモーショナルな純情な感情を呼び起こす。

ただ悲しく切なくなるだけではなく、心の闇を吹き飛ばしてしまう激しさも
持っている素敵なサウンドだね。

いわゆるフロリダな叙情派ニュースクール、NaiadやCommunity Trustの日本勢、は未だに愛聴しているけど
ここ2.3年でよく聞いているのは



・Until We Are Ghosts
・Capsize
・Hundredth
・Being As An Ocean
・BURNING DOWN ALASKA
・Worthwhile
・Conveyer
・ERRA




ニュースクールに限らず、ポストハードコアやオールドスクール、ジェント、メタルコア、
スクリーモと叙情的なサウンドを組み合わせたバンドは無性にこの時期、秋から冬にかけて
聴きたくなっちゃうんだよね。

季節の変わり目や枯れ果てた木々などの哀しい風景が感情に訴えやすいのかと。
この時期に一番聞いてしまうサウンドである。



内に秘めておく美しさもあるが、素直に感情を前面に溢れ出すことも重要だと思うんだよね!

シンフォニックなメタル好きにも聞いて欲しいサウンドだね。

新しい曲ではないけど、今一番に聞いている曲はこれ。

◆BURNING DOWN ALASKA – ‘Phantoms’ feat. Michael McGough (Being As An Ocean)◆

現代の叙情派ハードコアの代表格と言っていいのはやはり、Counterparts

◆COUNTERPARTS “Stranger” Official Music Video◆

染みる~~~~!

そんなCounterpartsも2017年1月後半に来日!

柴犬、胸キュンなフライヤーが話題になってるね!かわいすぎる!!!!!

モフモフさせてください!!

このデザインそのままでTシャツにして欲しいくらい!
ピンクのボディーでフロントにはCのアイコン、バックに柴犬フォト、
袖にバンド名のプリントのパーカーなんていかがでしょうか?!

ところでCounterpartsをカウパっていうのやめないww僕はカパツにします!




くじけそうなとき、力をくれた叙情派のハードコアバンドたち、これからもよろしくっす!!

あなたが好きな叙情派のバンドは誰?あなたを助けてくれた名曲は何?教えてくれ~~!!

では!

河内野