【俺の10枚】2017年度の最強の1枚を決定!(Top5もあるよ!)

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ありがとう!!!マジでありがとう!!総勢43名の仲間たちに参加していただきました!といっても20名近くの「俺の10枚」はまだ紹介できてないわけで…..さーせん!!ちょっとずつアップしていくから待っててね!



あなたのおかげで知らなかったバンド、スルーしていたバンドとも出会え、音源は20枚ほど購入、だから先月末からマーチが買えていないのがネックなんですがww

とにかく感謝感謝です!!ありがとう!!


ということで今回は届いたアンケートをまとめ合計430枚の中から2017年度の最強の1枚を選んでいくぜ!!

最強の1枚を発表する前にTop5を紹介!!!と思ったんだけど、6枚がズバ抜けて票数を獲得したんでTop6ね!!!

その前にTop6に入らなかったアルバムで上位にランクインしたアルバムも紹介しておこう!!

ハードコアでは

Backtrack – Bad To My World
Get The Shot – Infinite Punishment
Varials – Pain Again

が多く票を集めました。Get The Shotは海外のハードコアファンの中でも評価が高かったです!

ポストハードコア/メタルコアでは

Our Hollow, Our Home – Hartsick
While She Sleeps – You Are We
Ocens Ate Alaska Hikari
Miss May I – Shadows Inside
EMMURE – LOOK AT YOURSELF

Our Hollow, Our Homeが大健闘でしたね!Miss May Iもねクリーンが増えて離れたファンもいたけど大健闘!!そしてEMMUREは相変わらず人気、もうすぐ来日だね!!

Hundredth – Rare
The Black Dahlia Murder – nightbringers

が大健闘、Hundredthに関してはサンドチェンジしたけどそれでもアルバムの完成度がずば抜けていたことから上位にランクイン、ブラダリは貫禄ですね!




ではここから2017年度のTop6を紹介します!



Alazka – Phoenix
ALAZKA

6位に輝いたのはAlazka、Burning Down Alaskaから改名したポストハードコアバンドですね、しかも名曲揃い、Legasy、Blossomが好みですが、キラーチューンだらけの名盤でした! 2017年最高の1枚として選ぶ仲間も多かったです!ポストハードコアのドラマティック部門ならダントツで1位でした!!!グッズも取り扱いたいんですが発売が延期の連続!!購入できるようになったらすぐにアップするね!





Counterparts – You’re Not You Anymore
カウンターパーツ
叙情派ハードコアの代表格CounterpartsのYou’re Not You Anymoreが第5位!メンバーも大幅に変わって結構心配してたんですが、なんのそのこれぞCounterpatsって感じで安心、というかそうぞを超えて名盤でした、泣きの疾走、程よいクリーン、結構スラッシー、前も言ったけど泣きながら全力疾走しているような不思議な感覚を覚える、僕もお世話になった名作でした!





Code Orange – Forever
コードオレンジ
第4位に輝いたのはCode Orange のForeverでした、数多くある海外の2017のTop10アルバムなどチェックしてたんですが一番よく見かけたアルバムでしたね!2ndアルバム「I Am King」で僕たちの世界でも知名度が大幅に広がったんですが今作「Forever」ではさらに多くの音楽好きに広がった作品、超重力を感じる重低音サウンド、穏なエフェクト、これぞ究極のヘヴィーネスバンドではないでしょうか!





Neck Deep – The Peace and the Panic
ネックディープ

第3位に輝いたのはポップパンクの代名詞といっても過言ではないくらいに人気超爆発したNeck Deep、3枚目『The Peace And The Panic』アルバムチャート全米2位&全英4位だもんね、ポップパンクの歴史上語り継がれる名作かと!In Bloomは初めから最後まで全部歌えるくらいに聴いた名曲、前作に比べ落ち着いた感あるけど、前作よりも大好きな一枚、UkだけじゃなくUSそして日本でも大人気、来日のチケットは争奪戦になるかも?





Darkest Hour godless prophets & the migrant flora
ダーケストアワー
第2位に輝いたのはDarkest Hourの godless prophets & the migrant flora、多少のサウンドチェンジはあるけど良い意味でコア寄りに深化した一枚かと!聴く前から安心と信頼の「Darkest Hour」!前作は個人的には微妙だったけど、アルバムが出るたびに購入してしまう数少ないバンド。レコーディング・エンジニアにKurt、コンヴァージのね、最強でしょう!!日本盤のみボーナス・トラックにMINOR THREATとJUDAS PRIESTのカヴァーが入ってんだけどこれがまた良い!!買うなら日本版ね!そしてジャケデザイン最強です!!!最高なんだけど第2位になるとは!!良い意味で予想外、CDラックの一軍入り、数年たっても聴くだろう個人的に神作!今日のBGMもこのアルバム!





見事2017年度の最強な一枚に輝いたのは!!!



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Converge – The Dusk In Us
コンヴァージ
Converge毎回神ってるんだけど、今作の神度数は天文学的数字、現実に存在する唯一の神です!言い過ぎ?Convergeにしか出せない圧倒的な個性は今作も爆発、毎回想像を超える前衛的な進化、今作では「おとなしくなってしまった」そんな意見も耳にしたけど、「ちゃんと聴きこんでる?」って言いたいね。もともと持っていた叙情性も強くなり、そのおかげで相反する暴力性が際立つ、引き立ててくれるんだよね、全体を通して聴いたときの満足度は2時間の映画以上、アンケートを見ていてもメタルコア好き、パンク好き、デス好き、ハードコア好きがNo.1として挙げた作品、そこがすごいって思ったね!更なる高みへと突き進見続ける孤高なバンド、コンヴァージが総まとめ、17年度の頂点に選ばれました!





・第6位:AlazkaPhoenix
・第5位:CounterpartsYou’re Not You Anymore
・第4位:Code OrangeForever
・第3位:Neck DeepThe Peace and the Panic
・第2位:Darkest Hourgodless prophets & the migrant flora
・第1位:ConvergeThe Dusk In Us

という結果になりました。



ここでいったん、2017年度「俺の10枚」を終了させていただきます!!!

参加してくれたあなたマジありがとう!

1万円クーポンの当選者発表も楽しみに!!

先日はConvergeのジャケットを装着して夕日を眺めてきた、神々しいでしょ?

Converge

では!

【17年度】明けましておめでとうございます!「店長:河内野」が選んだ2017年度「最強な10枚!」で2018年スタート【No.9】

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どうもどうも、明けちゃいましたね、2018年、おめでとうございます!今年もよろしくです!


新年、特に正月らしいこともせず、エクストリームな音楽まみれで過ごしています、初夢は覚えておらず、初マーチはTERRORジャケットとFit For A Kingのパーカーで朝日を見てきた。



新年一発目は「俺の10枚」河内野編でスタート!年末から考えだしたなんだけどマジで迷いましたww


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AYS

ユーロ圏でいち早くモダンなテイストを取り入れたグルービーでオリジナルなハードコアサウンドを奏でるAYS から5枚目のアルバム「worlds unknown」やはり先駆者、曲ごとに表情を変え飽きない一枚、とにかくセンスが良い、ジャケットデザインも毎回独特でカルト的なのからアジアンテイストなど、他のバンドにはないセンスが爆発、マーチは癖が強く若干ダサいんでスルーしてますがww一発目はAYSでした~!





コンバージ
今回のアンケートでも多くの仲間が選んだ、説明不要、Convergeの「The Dusk In Us」100点満点としたら1万点越えしてしまう規格外のすばらしさ、すでにCD100周越えしてます、深化している部分はあるもののやはりハードコアなんですよね、文句なしの名盤、1曲を選ぶとしたら?「選びきれません!」コロコロ変わってしまうけど現時点ではConvergeの最高傑作かと!「ここまで興奮させてくれてありがとう」と言いたいねww





オールピッグマストダイ
Convergeのベン、The Hope Conspiracyのケヴィン、Bloodhorseのアダムにマット、そして最新作「HOSTAGE ANIMAL」からTrap Themのブライアンの カオティックオールスター率いるAll Pigs Must Dieの「Hostage Animal」ちょっと….やばくない、初聴、「あ、Converge越えちゃってる?」なんて思ったり、正直どちらのほうが良いのか?いまだ判断できず、、、油断する隙すら与えない怒涛の展開に今作もブラックがかったトレモロ、荒々しいブラストで爆走するデス・クラスト・メタリック・ハードコア!!!最強なアルバムでした!マーチはイケてます!






ハイアーパワー

イギリスはLeeds出身のモダンでグルービーなハードコアHigher PowerのアルバムSOUL STRUCTURE、初聴はShelterやん!!そう大好きなShelterを連想させる高音のメロディアスなボーカル、グルーヴィーでメタリック、90年代の初頭のポストハードコアを連想させるあたりも僕のツボ、ShelterからQuicksand、Leeway、Turnstileが好きなら間違いないね!






Zola Jesus
コールド・ケイヴ関連で知ったZola Jesus、アルバム「Okovi」ひそかにマイブームだったダーク・ウェイヴ、初めて聴いたのは「Exhumed」で大好きなビョークからの影響を感じたんで速攻音源ゲット、USアンダーグラウンドの若き暗黒女王”と呼ばれるのも納得な暗黒でアバンギャルドで美しいエレクトロサウンド、Okovi(「束縛」)』というタイトルも納得の傑作、前作も一緒に購入したんですがひどいくらいにポップで速攻売りましたww次回作も同じくダーク・ウェイヴな路線で行ってくれるのであればうれしいのだが
ジャケットに惚れてからサウンドに惚れたパティーンです!この手のサウンドはもっと掘っていきたい、詳しいそこのあなたいろんなアーティスト教えて!!!





コックスパーラー

ロンドンはストリートパンク、オイ・パンクのレジェンド”COCK SPARRERは10年ぶりのアルバム「Forever!」、バイク好き、サッカー好きの兄貴の友人があまりの興奮気味で「コックスパーラーアルバムでるぞ~~!」店に来るたびにCDをガンガンかけられたおかげでどっぷりハマってCD買っちゃいました!キャッチーでシンガロング必須、極上のメロディー、男らしさ、やっぱり「音楽ってシンプルでストレートがかっこいい!!」そうお思わせてくれた一枚!パンクスなスタイリングにあこがれてMサイズのマーチを買うもピチピチすぎて着用していない…..痩せなければ….Booze & Gloryと迷ったけどやはり歴史と貫録を見せてくれたCOCK SPARRERを選びました!





ノー・ウォーニング

もう二度と聴くことはできないと思っていたNO WARNINGのニューアルバム、賛否両論だった前作「SUFFER, SURVIVE」から早くも12年、ついに発売された「TORTURE CULTURE」まずジャケットを見た時点でただものじゃないセンスを感じたんだが中身は予想を超えて80~90年代パンク/ハードコアとベイエリアスラッシュのクロスオーヴァー感あふれるサンドを現代にブラッシュアップ、Alice in Chainsを連想させる曲などや人気のモダンUSハードコアな部分も若干プラスさせ完全オリジナルに仕上げた名作、当然LPも入手、今年一番聴いた作品かもしれない!






パワー・トリップ

USはテキサス産のクロスオーバー・スラッシュPower Tripの2ndアルバム「Nightmare Logic」今では引っ張りだこなバンド、マーチも初期作品から購入し愛着あるバンド、Armaggedon bluesでスラッシュ好きの仲間内で話題になったのをよく覚えている、30代40代のハートも鷲つかむザックザクに刻むリフ、80年代のベイエリアスラッシュがそのまま現代にタイムスリップしてきたようだ!仲間たちとメタルライブに行く途中の車の中では何度「Swing of the Axe!」とシンガロングしたことか、テンションを上げるとき、単調な作業をしているとき、車の運転時とどこに行くにもPower Tripがここにいた!!!






カウンターパーツ
叙情系なら間違いなくNo.1作品であろうCounterpartsの「You’re Not You Anymore」ランニングマシーンに乗りながらレックしてんじゃないかってくらいの疾走感は相変わらず、ハードコアの攻撃力と綺麗な叙情的フレーズの回復力、RPGの主人公のようなヒーロー感、さすがっす!マーチも一気にアートに寄てきまして17年人気だったな~なんて、よく撮影とかに行くんだけどその道中によく聴いた思い出が、想像通り、あの疾走感、車のスピードはみるみる上がり、リミッターカットで叙情的なフレーズに涙し爆走していたw「美しいハードコア」この言葉が一番ハマる「You’re Not You Anymore」でした!






メンジンガーズ

フィラデルフィア産、エピタフ所属ののパンク・ロック・バンド、The Menzingersの5枚目となるアルバム「After The Party」キラキラとしたポップパンクもよかったがやはり大人の哀愁、を感じさせつつもパンクってのがいいんですよね~いまだ大人になりきれない30代.40代には伝わるであろうこの大人になり切れないけど絶妙に感じさせる哀愁感、17年の初めあたりに発売されたんだけど車には常備、黄昏るときもこのアルバムは年中通して良く聴いていた思い出がある、ストリートパンク好きからポップパンク好き、にもマジ大推薦な一枚!


NO WARNINGの「TORTURE CULTURE」発売された喜び、Power Tripなどクロスオーバーやスラッシュなどにハマった17年、その中でも大好きなハードコアバンドNO WARNING、Convergeと迷ったが明らかにNO WARNINGのほうが聴いていたってことでNo.1に決定!
No Warning





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SWAIN – Never Clean My Room

SWAINというグランジ、オルタナバンド、いろんなサイトで音源探してたら妙にインパクトあるアルバムジャケットを発見、ピンク背景に頭部借り上げた部分にアルバムタイトル、Youtubeで検索し出てきたのがNever Clean My Room、もろに好みのグランジサウンド、名曲揃いなんだけどNever Clean My Roomが良すぎてこの曲しかほとんど聴いてない、もっと聴きこんでいたら間違いなく10枚の中にランクインしてたんだけど….根暗でナード、薄汚いんだけどリアルな美しさがある、個人的にはRadioheadのCreepやNirvanaのHeart-Shaped Boxを初めて聴いた時と同じような電流が体に走った、そんな個人的名曲、アルバムも最高なのでぜひ!





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August Burns Red – Invisible Enemy

August Burns Redも最高なアルバムだったんだけど購入して1か月後に友人に貸してから返ってきていないんですよね、そこでMVばっかり見てたんですがこのInvisible Enemy、サウンドも最高なんですがデジタルなMV、CG、リリックビデオが多い中アナログでしっかりと手の込んだつくりの人形劇がたまらなく好きなんです!





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完全にジャケットアートにほれ込んで全くの情報なしに購入した一枚!まさにジャケ買いです!17年初めに発売されたんですが知ったのは夏あたり、サウンドはアトモスフェリックなポストハードコア、後期のPoson The Wellにメランコリックをプラスさせたかのようなサウンド、暗黒で孤独で憂鬱なアートなジャケットにほれ込みました!!

The Drowned God






TERRORの限定ジャケット、今季一番お気に入りのアウター、Sylarの限定ジャケットと迷ったんだけど、バンド自体はTERRORのほうが好きなんでwwお馴染みのイーグルロゴが 胸に、バックにはHARDCORE TRUE BELIEVER、そして中期のバンドロゴがさりげなく、ハードコアなメッセが詰められた背中に仕上がっている さらに、袖にはHCハードコアの頭文字がプリントで他のMA-1をさらにハイレベルに仕上げた最強ハードコアアウター!!
テラー ハードコア





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みんな大好き、ウォーキング・デッドのシーズン6後半から7、「ニーガンやべ~~!」の一言に尽きますwwシーズン8はこの正月にって思ってたけど時間がない!!!じっくりと見ていきます!今年は映画ほとんど見れなかったんだよね~!






2017年はこんな感じでしたね、音源に関しては最高な音源がありすぎて….明日になればこの10枚も変わってくるくらい迷いに迷いました、17年、特にデスコア、グラインド、ブラックなどに関しては掘り下げれなかったんで18年こそ!!マーチではピンクが流行りカラーヴァリエーションが増えた年、加工されたアイテム、ブリーチ、タイダイ、ヴィンテージのヴァリエーションも増えたしアウターの種類も増えた、18年のマーチの進化も楽しみである!そしてメーカーの担当者が変わって塩対応になったのが残念wwクッソ~!

ということで2018年もよろしく!!!

河内野

追伸:
今年はガキ使見てないんだけど面白かった?

【17年度】「つよさん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.4】

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2017年も残すところ10日をきったぜ!いよいよ2017年も終焉を迎える!!

17年度、「俺の10枚」も数多く届いているんだけど、自分の10枚が選びきれない、そう思うとあなたも悩んで悩んで最高の10枚を「時間かけて選んでくれたんだ!」と思うとマジでうれしいです!!そしてありがとう!

先日発売されたFacedown Records所属For All Eternityの最新アルバム「The Will To Rebuild」がやばすぎたんだよね、俺の10枚に入るか?入れないか?マジで迷う……..

迷ている間にも数多くの「俺の10枚」が届いているわけで、今回は「つよさん」が選んだ「俺の10枚」を紹介していくぜ!!

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コンヴァージ

1枚目はConverge最新アルバム「The Dusk In Us」狂気で彩られた暗黒かつ美しい最強のアルバム、何に形容もしがたい無二のサウンド、わたくし毎日聴いてます!!








コード・オレンジ


Code Orangeからはグラミーにノミネートされている作品「Forever」やはり彼らの魅力は圧巻のライブパフォーマンス、ライブ映像も必見です!!








カムバックキッド

カナダを代表するハードコアバンドComeback Kid、6枚目のアルバム「Outsider」前回は減っていた叙情性も復活し疾走かつエモーショナルでモッシュ&シンガロング必須の最強のモダン・オールドスクールハードコア、ゲストも豪華でまさかのDEVIN TOWNSENDってのは意外だった!








バックトラック

Bridge Nine Records所属、前作同様、Terrorのニックがプロヂュース!「ついこないだ」と思っていた前作から3年、待ちに待ったBacktrack 、現行のハードコアのスタンダード的な一枚!さらっと聴けるんで100回以上は軽く愛聴してます!タフでストレートでグルーヴィー、ハードコアの魅力がすべて詰まった最強アルバム!








スロープ

BDHW Records所属のジャーマンハードコア、TurnstileやTrapped Under IceやAngeldustなどのPop Wig Records好きならたまらないバンド、BDHWのサンプラーの1曲目を飾っていたぐらい期待されているハードコアバンド、MVやジャケットアート、マーチのセンスも抜群です!








ゲット・ザ・ショット


カナダはケベック産メタリックかつグルーヴィーな注目のハードコアバンド、ハイピッチなボーカル、グルービーに歌ったりと個性が爆発している!ハードコアxクロスオーバーな作品の中でも群を抜いて完成度高い一枚!僕も購入する予定!








ヴィクティム・オブ・ディセプション

TRIPLE VISION所属、東京産5ピースのデスコアバンドVictim Of Deception世界基準のサウンドそしてヴォーカル….才能あふれるボーカリスト・Daichiさんは急病で亡くなられたようで……日本だけでなく世界の中でも重要な17年度のデスコア作品である!








ウィー・ライド

Victory Records所属スペイン産ハードコアバンド、なぜかYoutubeの広告でよく流れてきたときは「女版Comeback Kidか?」という印象で速攻チェックしたのを覚えています!ハイトーンが心地よく、程よいエモーショナル、モッシュパートやブレイクもレベルが高くコーラスでは思わずこぶしを上げて一緒にシンガロングしたくなる最高な一枚でした!








テラー


まさかのPure Noiseへの移籍、からのあいさつ代わりのEP、MADBALLの「Step To You」のカバーには震えましたね!NYHC、極悪兄弟、フレディーとロジャーがゲストボーカルで参加と俺得な一枚、日本盤歌詞対訳付のALLIANCE TRAX盤、日本版を買うべき!相変わらず己の信念を貫くぶれない奴ら!お気に入りはKill ‘Em Off です!「キルモ~キルモ~♪」








ディス・パッチ・オブ・スカイ


バンド自体知らず、ダンケルク産に教えていただいたバンド、ジャケットのような浮遊感、別世界、異空間にトリップできる一枚、このアルバムのおかげでよい夢見れました!








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つよさんが選んだ2017年の最強の1枚
Code Orange の Foreverでした!

コードオレンジ








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つよさんが選んだ2017年の最強の名曲
ConvergeI Can Tell You About Painでした!








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GET THE SHOT – BLACKENED SUN FEAT. JESSE BARNETT









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This Patch of Sky / These Small Spaces

This Patch of Sky These Small Spaces








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Alazkaのblack×goldのパーカー

ちょっと画像が見つかりませんでした…








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仮面ライダー平成ジェネレーションズfinal








つよさん最強の10枚はどうだった?頭文字がCOで始まるバンドの3連ちゃんで始まり、ハードコアをメインにデスオアVictim Of Deception、そしてインストゥルメンタル/ポスト・ロック・バンドThis Patch of Skyで幕を閉めた。


そんな最強の10枚の中でつよさん最強の1枚Code OrangeForeverこれでグラミーを獲ればハードコアだけでなくラウドミュージックの歴史的傑作に!グラミーが楽しみである。まさか異形のハードコアバンドがこんな大きい存在になるとは!!


Get The Shotはついさっきポチりましたよ!超好みなサウンド、ボーカルの声も大好き!MVも最高でした。


This Patch of Sky の These Small Spacesのアートワークが出来上がるまでの工程がMVになっていますね!これくらいイジれたら楽しいだろうな~!



Alazkaのblack×goldのパーカーはどんなデザインなのかとても気になりますね、そして最後は仮面ライダー平成ジェネレーションズfinal、全く未知の世界、仮面ライダーの進化にびっくりでしたww

つよさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!



引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!

【17年度】てぃーやんさんが選んだ最強にハイセンスな10枚!!【NO.2】

俺の10枚

2017年も残すところ15日2週間と1日ってことだ。

今絶賛話題中なのは

ワープドツアーが正式に日本にやってくる!

ヘッドライナーはKornProphets Of Rage、そしてLimp Bizkit大好きなバンドではあるがワープドツアーっぽくないっていうか・・・・・

ま、開催されるだけ「すげ~」ってことでこれから発表されるメンツが楽しみである。

2018年も多くの来日やリリースが決定している、来年も初っ端から盛り上がっていきそうだね!



その前に2017年度「俺の10枚」で盛り上がっていきましょう!

今回はてぃーやんさんが選んだ「俺の10枚」を紹介!

ではスタ~~~~~ト!!!


2017ベスト10

BROCKHAMPTON

LAを中心に活動する新世代クルー、「ブロックハンプトン」ヒップホップの世界も幅広いですね、注目のクリエイティブ集団、Asapやタイラーとはまた違った新しい何かを生みだしてくれるような期待感、MVのセンスも抜群ですね!






Hundredth

Hundredthインディーロック/シューゲイザーのジャンルへと挑戦した「RARE」叙情派のハードコアからのサウンドチェンジで賛否両論だった作品、しかしそのインディーロック/シューゲイザーのサウンドがあまりにもレベルが高いため見つめざるを得ない、僕も大好きな作品である!






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なんと大阪出身でNYで活動する Joji Miller こと Joji 、2017年最高の新人アーティストの一人とも評価されるほど期待されまくりの注目のアーティスト、Rich ChiggaやIt G Ma!でおなじみのKeith Apeなどのアジア系アーティストを擁するクルーの88 Rising所属のようだ、アンビエントでエモーショナルなトラックにjojiのボイス、激音好きにも一度聴いていただきたい!






The White Noise

Fearless Records所属、ロス産、オルタナティブなハードコアパンクバンド、「The White Noise ホワイトノイズ」 Fearless Records所属なのに「AM/PM」はあまり日本では話題になりませんでしたね。個人的にはThe Plot in Youのランドンが参加した8曲目「Rated R」が大好き!






The Dirty Nil - Minimum R&B

カナダはダンダスを拠点にするエモ/グランジ/ガレージ/パンクポップ・トリオ「The Dirty Nil
ザ・ダーテー・ニル
」僕のような90年代に青春を迎えた世代、30代には懐かしくキッズたちには新しいサウンド、激しくポップでジャリジャリのディストーション、たまらんぜよ!懐かしいぜよ!






Code Orange

Roadrunner Records所属、圧巻のヘヴィネスとカオスをぶちまけるサウンドがなんとグラミーにノミネート、アンダーーグランドがオーバーグラウンドへとひっくり返る歴史的瞬間を見ることができるだろうか?Metal Hammer誌の今年のベストアルバムランキングではなんと3位、世界中がCode Orangeに夢中である!






Converge コンヴァージ


ですよねですよね~「Converge コンヴァージ」のThe Dusk In Us!個人的には今年のリリースでもっと待ち望んだ一枚!カオティック・ハードコア番長はやはり神ってました!人間離れしているんだけど人間味があるリアルな内容、伝わりにくいか….聴いてない人は間違いなく損しますよ!






私立恵比寿中学


コンヴァージからの急転直下ビートダウン!!私立恵比寿中学!!2009年8月結成、現役中学生が1人もいない「永遠に中学生」のグループ。通称「エビ中」、自称「King of 学芸会」。オジサンにはワカリマセン……しか~し普通に曲が良いじゃないか!!ほかの曲も聴いてみます。






Nothing But Thieves

UK/ サウスエンド出身の5人組、新世代UKロック・シーンの異端児、と言われてるんですが全く知らなかった!!Nothing But Thievesナッシング・バット・シーヴスすばらしい歌唱力がまず一番に印象に残った、If I Get Highという曲はダウンロードしました!来年1月に来日するようですね!ジャケ最高です!






Brand New  Science Fiction

約8年振りのアルバム「Science Fiction」は自身のレーベルProcrastinate! Music Traitorsからリリース、大手ではないインディペンデント流通による1位獲得したモンスター級のアルバム、毎回良い意味で裏切られてきたが、それが毎回アルバム出るたびに楽しみだった、それがなくらると思うと…ま、その期待も裏切っていきなりアルバムが発売されることもあるかもね!






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ハンドレッス

てぃーやんさんが選んだ2017年の最強の1枚
Hundredth の Rareでした!






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BROCKHAMPTON – LAMB






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Holding Absence – Heaven Knows

Holding Absence – Saint Cecilia






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銀杏BOYZ – 骨

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Polyphia/ポリフィア – Fallen Angels プルオーバーパーカー(ピンク)

Polyphia






My Girl (1991)


1972年、夏。
ペンシルベニアの田舎町に住むベーダは、優しいパパとおばあちゃんと一緒に暮らす11才の女の子。
ママはいないけれど、幼なじみのトーマスが心の支えになっていた。
ある日パパの葬儀社に美容師のシェリーが雇われた。
思春期を迎えたベーダはパパとシェリーの間に愛が芽生えたのを知って大ショック。
その夏、ベーダは初めてのキスと一生忘れない悲しみを経験する…。
初々しい演技が光るマコーレー・カルキンとアンナ・クラムスキー主演で贈る、フレッシュでちょっとセンチメンタルな初恋物語。






てぃーやんさんの最強の10枚いかがでしたか?去年も参加してくださったてぃーやんさんの10枚は今回も個性あるれるチョイス、幅広いジャンルを聴いていると自負してたけどまだまだ、知らない世界ばかり、私立恵比寿中学は衝撃でしたww


The Dirty Nilはしっかり購入するかレンタルしてみます、10枚の中のNo.1がHundredthのRare、まずジャケットに引き付けられますよね!かきむしるギターに浮遊感、クリーンのうまさも意外でした。さっきも言ったけどシューゲイザーサウンドとしての完成度も高く、中途半端なサウンドチェンジではなく本気、ハードコアを通過したシューゲイザーサウンドってことでハードコアな要素もよく聴けば散りばめられています、まさに最強な一枚でした!


最高なんですが最強な名曲がBROCKHAMPTONのLAMBってのが意外でした。トラックが気持ち良すぎます!てぃーやんさんはHiphopも詳しいんですか?大御所しかわからないんでまた教えてくださいね!


Holding Absenceにかんしてはさすがのウェールズ産、独特な世界観がMVでも表現されてますね!マーチも取り扱いしたんですが発売日が毎回延期されてしまって…


銀杏BOYZの「骨」とてつもないインパクトがありますね!ポップであり、リアルなドクロのマッチング、ポップだけど毒のあるジャケットデザイン、音源も聴いてみます!


今回も自部の中にない新しいジャンル新しい音源に出会えました!


ティーヤンさん最強な「俺の10枚」ありがとう!

そんなてぃーやんさんですがmsnthrpeという名でsoundcloudで活動しておられます!イケてるトラックばかり何でぜひチェックしてみてください!

msnthrpeのSoundcloudページはこちらをクリック!




引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!

第60回グラミー賞にノミネートされたメタルコア代表バンドそれが「オーガスト・バーンズ・レッド」だ!

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第60回グラミー賞のノミネートが発表されたぜ~!

84ととんでもない数の部門があるわけで、ほとんどの部門は興味がないわけで….ロックメタル部門のみしっかりチェックしてみよう!


■最優秀ロック・パフォーマンス■

・レナード・コーエン「You Want It Darker」
・クリス・コーネル「The Promise」
・フー・ファイターズ「Run」
・カレオ「No Good」
・ナッシング・モア「Go To War」

クリス・コーネルは本当に残念だったね、リンキンパークのチェスターもとても残念だったけど、思い入れの強いSoundGarden、グランジの中でも一番好きだったバンド、クリス・コーネルがソロで出したEuphoria Morning、その3曲目に収録のPreaching The End Of The Worldは僕の人生の中でも重要な曲。

最優秀ロック・パフォーマンスに僕たちが好むバンドやアーティストはいないようだ。



■最優秀ロック・ソング■

・メタリカ「Atlas, Rise!」
・K.フレイ「Blood In The Cut」
・ナッシング・モア「Go To War」
・フー・ファイターズ「Run」
・アヴェンジド・セヴンフォールド「The Stage」

K.フレイナッシング・モアは恥ずかしながら知らなかったんだけどナッシング・モア結構好きかも!アヴェンジド・セヴンフォールドはWaking The Fallen以降はしっかり聴いてないから友人に借りようw



■最優秀ロック・アルバム■

・マストドン「Emperor Of Sand」
・メタリカ「Hardwired…To Self-Destruct」
・ナッシング・モア「The Stories We Tell Ourselves」
・クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ「Villain」
・ザ・ウォー・オン・ドラッグス「A Deeper Understanding」

マストドンはレミッションに収録のMarch of the Fire Antsがやはり個人的にはNo.1、ブルータリティがなくなった今はあまり聴いていないからこれまた友人に借りてみようww



■最優秀メタル・パフォーマンス■

・オーガスト・バーンズ・レッド「Invisible Enemy」
・ボディ・カウント「Black Hoodie」
・コード・オレンジ「Forever」
・マストドン「Sultan’s Curse」
・メシュガー「Clockworks」

オーガスト・バーンズ・レッドボディ・カウントコード・オレンジそしてメシュガー、このノミネートは興奮したね!

ラップメタルキングBody Countは意外だったね、ニューメタルやミクスチャーとは違う本物感がずば抜けてるもんね!歌詞もポリティカルだし、うれしいぜ!!!

そしてコード・オレンジバンド名にKidsが入っているころから注目してきたダーケストハードコアキング、アンダーグラウンド感バリバリなのにデスウィッシュから今ではロードランナーだもんね、すげえっす!FOREVERでもプロデュースはコンヴァージのカートってところがいいよね!

そしてオーガスト・バーンズ・レッド!!説明不要メタルコア代表といっても過言ではない!クリーンボーカルは使わず、攻撃的かつメロディアスなギターにユニークな展開、聴くたびに新しい発見があるし、何度聞いていても飽きない、今回こそ受賞してほしいね!

確実に今年の10枚に入る作品、12月の半ばから

あなたが選ぶ今年の10枚

アンケートも開始するからぜひ参加してね!

第60回グラミー賞授賞式は来年の1月の終わり、最優秀メタル・パフォーマンスの結果のみ楽しみであるww


ポジが開催するバンドマーチ.グラミー賞ってのもやってみたいね!100部門は軽く考えれそうだww

・Tシャツ部門
・パーカー部門
・トレーナー部門
・キャップ部門
・最強アウター部門
・ロックブランド部門
・シンプルデザイン部門
・アートデザイン部門
・グロデザイン部門
・サタニック部門
・ピュアメタルデザイン
・メッセージ部門
・ライブフォト部門
・アートフォト部門
・袖デザイン部門

いつか開催されることを想定し今回は最強アウター部門、河内野の独断と偏見で数点、選んでみたぜ!

しっかりこの手で触り生で見た作品の中から5点選んでみた!

■バンドマーチ最強アウター部門■

The Plot In You /ザ・パイロット・イン・ユー - Praying Hands コーチジャケット(ブラック)

・The Plot In You /ザ・パイロット・イン・ユー – Praying Hands コーチジャケット

来年の2月にアルバム「Dispose」発売のThe Plot In You /ザ・パイロット・イン・ユー、ハイセンスなバンドマーチをドロップし続けるバンドだけあって最高なデザインは当たり前、一見ハイセンスな定番のコーチジャケットと思いきやレザーのような風合いでかなりの肉厚の生地で作成された完全無二なコーチジャケット、届いて生で見たときは感動したよ!この記事が広まって多くのバンドから発売されればいいんだが今のところPlot In Youのみの販売だーね!限定ボディー、しかもSとLサイズのみしか残っていないからお早めに!





TERROR/テラー - KOTF All Weather フード・ジャケット

・TERROR/テラー – KOTF All Weather フード・ジャケット
先日入荷したハードコアの代名詞TERRORの限定ジャケット、まずテラーとグリーンっていう珍しい配色にやられたぜ!ボディーはFit For A KingのマルーンボディーのDeathgripジャケットで火が付いた雨や風を防ぐレインジャケット、ボタンアップでタフなつくり、KOTF(信念の守護者)ロゴがグリーンボディーのカジュアルにストリートなジャケットに落とし込んだ傑作、当然完全限定アイテム、もう一生手に入りません、いまだにリクエストはいただきますが無理なんです!!

取り扱うバンドマーチでは初となるこのボディーを使用した迷彩柄のアイテムが登場したぜ!しかもThe Dillinger Escape Plan気になる方はチェックしといてね!





Converge / コンヴァージ - The Dusk Is Us ジップ+ボタン・コーチジャケット

・Converge / コンヴァージ – The Dusk Is Us ジップ+ボタン・コーチジャケット

先日のイベントもおなじみ、こちらもようやく入荷したConvergeアイテム、コーチジャケットよりもタフな生地を使用しフロントはジップとボタンの2重構造、そこにCONVERGE縦ロゴとハイセンスなデザイン、デザインとボディーと相まってバンドマーチにないシルエットも生み出す、また裏地はTシャツと同じコットンが使用されてかなり暖かい!やはりコンヴァージロゴの存在感はさすがだね!





Stick To Your Guns /スティック トゥ ユアー ガンズ - Snow Camo プルオーバーパーカー

・Stick To Your Guns /スティック トゥ ユアー ガンズ – Snow Camo プルオーバーパーカー

幅広いジャンルから愛されているメロディック・ハードコアバンドStick To Your Gunsの限定アイテムなっだけど、生で見たときの衝撃は今年一かもしれない!迷彩といえば定番のグリーンなど、しかし取り扱うバンドマーチでは初となるスノーカモ、ストリートでも話題になったスノーカモ、そこに真っ赤だけどそこまで主張しないバンド名などの落とし方がハイセンスすぎる、I’m Still Here(俺はここにいるぜ!)というハードコアなメッセージ性にもやられた一枚である!





Stay Sick Clothing/ステイ・シック - Sick Sport ウィンドブレーカー

・Stay Sick Clothing/ステイ・シック – Sick Sport ウィンドブレーカー

先日のコーデブログでもおなじみ、Stay SIck Clothingのプルオーバータイプのナイロンジャケット、発売は結構前なんだけどさなんせメーカーでは人気すぎてXLサイズを仕入れることができなかった、ぼくはLサイズを手に入れたんだけど、丈長めのシルエットとカンガルーポケット、プリントの配置が最高に気に入っている、スポーティーな11のナンバリングも最高だしまったくとして非の打ちどころなしの最高なアイテム、fronzillaのようなカリスマが着用するからカッコよく見えるのは当たり前と思ってたけどさ、実際生で見て、手に取って、着用してみて、「これはやばい!」とリアルに感じた、あとはXLサイズが再販売されて入手するのみ!!!





そうそう、バンドのフロントマンが装着し人気のアイテムといえば、Sylarの限定アイテムあるじゃん?イエローは手に入らず、グレーも入手できず・・・・

限定250枚とか無理ゲーでしょ!!

そして先日新しいレッドカラーが登場したのは知ってる?これがまたしてもというか、さらに数が少なくなり

限定150枚で発売!

もっと作れよ!!!と思わず突っ込みたくなったが、SサイズMサイズLサイズは若干残っているようだ。

SYL16329047

確実に入手できるのかは怪しいところだけどさ24時間限定でサイトにアップするから一応手続きしておいてよ!

12月01日(金曜)夜9時で完全に締め切るからね!

いきなりでごめんね、とにかくチャレンジしてみます!!

このアイテムも確実にポジグラミー・アウター部門にノミネートされる最強アウター、神様どうか僕の手元に!!!!!

では!

河内野