Cradle of Filthにディスられた世界的有名アーティストとは?

カニエ

とうとう新曲のビデオが公開になったよね!そう4月の後半に発売されるTERRORの新しい音源。

1曲目:Balance The Odds
2曲目:Kill ‘em Off
3曲目:The Walls Will Fall
4曲目:No Love Lost
5曲目:Step To You

2曲目に収録されているKill ‘em Offのビデオが公開となったわけだ。

Terror “Kill ‘Em Off” Official Music Video

車の爆発シーンがサムネになっている時点で激しさを連想させ期待を膨らませてくれた。じっくり聞いての感想はクロスオーバーでメタリックな疾走感あるスラッシーリフにモッシュパート、ブレイクダウンと期待を裏切らない、いや期待以上な名曲だった。

相変わらず歌詞もドープだし!ジャケットを見た時点でどこかオールドスクールなハードコアだけどクロスオーバーな要素も感じさせているからね。

TERROR

オールドスクールな良い意味で手書きのチープ感と死神やモンスターたちのデザインはやはりクロスオーバーメタル感をほんのりミックスさせたデザインが最高なんですよね。

本格的にスケートも再開しようかななんて考えているからこういったデザインはもっと増えて欲しいぜ!

本格的なメタルデザインもいまストリートでは注目されているじゃん?例えばねTestamentのシャツなどを愛用して話題になったカニエ、蟹江敬三さんじゃないよ!

アメリカのブラックミュージック業界を代表するカニエ!あんま知んねーけど!アディダスとカニエ・ウェストのコラボレーションによるスニーカー、イージーブーストなんか有名だね!

そんなカニエさんが又してもメタルアイテムを愛用していて話題になってるよね、そのバンドとはCradle of Filth,、英国のヴァンパイアメタル、ホラーメタルとも呼ばれている、いわゆるシンフォニックデス、ハードコア好きにはあまり馴染みはないバンドかもしれないけど、そんな

Cardle of Filthは

「Kanyeは俺たちのただのファン。幸運にもコラボレーターじゃない」

と、Facebookページに投稿している事からカニエを完全にディスっているあたりが壮快で気持ちが良いwwコラボするわけがないもんね、そもそもカニエさんよ~Cradle of Filth知らねーだろ!

バンドマーチの世界では

「知らないバンドのTシャツ着るってのは最悪にダサいんだぜ!」

Rihannaは自分のロゴをデスロゴにしてライブのスクリーンに映したり、VETEMENTSっていうブランドもデスロゴを使用したり、どこまでデスメタルの世界観をわかっているのやら…にしてもデスロゴやメタルが持つ暗黒なモチーフってのはストリートで大流行中なんだよね。

リアーナ

なんかね、この流れはね、カニエきっかけでCradle of Filthのファンが増えるわけでもなく、ヒップホップよりのショップでは店主がバンドすら知らないのに大量にバンドマーチを仕入れ販売しているのを最近はよく見かける、

以前にも言ったけど実際京都のショップにおとぞれた際、店員に販売しているバンドに話を振ってもちんぷんかんぷんだったし、上手くメタルアイテムが利用されている現状だね、

メタルに限らずパンクやハードコアって世間に中指立てているアンチテーゼ的な世界じゃない?いくら有名なアーティストが自身のバンドマーチを装着してくれようが嬉しくもなんともないと思うんだ。

ここ最近のシュプリームだってヴィトンとコラボでスケーターからはSupremeばなれが実際に起きているわけじゃない、



なんかねアングラなストリートが一般大衆化している気もするんだ、良いことなのか悪いことなのか、あなたはどう思う。

Supremeにしてもカニエ、コラボレーションによるスニーカー、イージーブーストなんかも高値で取引されたり、そこまの魅力がどこにあるんだろう、ただの知名度だけじゃん、イージーブーストのカッコよさもイマイチ理解できない僕は異常なのだろうか?




Cradle of Filthじゃなくてねもう少しアングラなバンドのグッズを選んだりしてくれたら「お、カニエやるじゃん!」って思うんだけど、SupremeだってねTerrorとコラボするならいくらでも並んで購入するよ!

イージーブーストなんかオークションなんかでは20万円とかだからね!それならこのスニーカーを僕はこのキックスを20個購入するぜ!

前回のブログでもオールブラックのスニーカー探してるって言ったじゃん?ちょうど見つけたのがこれ、オールブラックではないけど高級感あるテカるエナメル素材やブラックでも異素材で上手く作られ暗黒なペンタグラムやサイドジップ、ホワイトのロゴ、見つけたときは発狂してしまったぜ!

タン部分にはDIS、そうDisturbia Clothing(ディスタービア)の新作アイテム、2017SSアイテムなんだよね、カニエとは違ってロック、パンク、メタルのバックボーンがあるブランドだからデザインに真実や説得力を感じることができるんだよね!!




取り扱いが可能になったら販売するから楽しみに待っててね、そしてストリートで流行なデスロゴや悪魔的な暗黒モチーフの話もしたじゃん、そこらへんはDisturbiaのお得意なモチーフ、例えばこのシャツ

このアイテムも17SSの新作なんだけど初期ブラックメタルシーンの中核的なメイヘムのデスロゴサンプリングだよね!チョイスするバンドが渋いんだよね!ハードコアのCold Worldも以前サンプリングしてたよね!

さすがDisturbia、今では新作が出れば必ず雑誌で特集が組まれるほど、信頼度がぱない!世界的なブランドのグッズと並んで紹介されていまるくらいだからね!




ここ最近はレディースグッズに力が入りすぎてスルーしてたけど前年のイベント開催ころからしっかりメンズアイテムも多くドロップされている、もう少し待ってててね!



やっぱりバックボーンがしっかりしているバンドのデザイン、ブランドのデザインってかっこいい!

ただ流行っているから取り入れるのはダサい!それが言いたかったわけです!!

では!

河内野

悲しみを乗り越えさせてくれたのは叙情派ハードコアだった!


ホント2016は次から次へと…….

ここでは言えない多くの事件が、「なんでだよ!」何度もくじけそうになった。

ぶっ倒れて気を失う1月、救急車に乗れたのは楽しかった。看護婦が超絶美人で、恋をしてしまった良い思い出でもあるんだがww


2月に一回は何か起きてる、2017年を迎えられるのか不安であるww

先週は93歳のばーちゃんが亡くなった、今頃、あの世で父と仲良くしているだろうか?

お通夜では葬儀場で一人泊まることになったんだけどさ、妙に怖くてさ……..

葬儀場の人は誰ひとりいないし、葬儀場は山の中だし、

棺桶を開け祖母の顔を見るもそこにはもう魂はなく、既に抜け殻、

不謹慎だが先日見たホラー映画を思い出してしまったw




ばーちゃんごめんね!!!!夜中にいきなり現れないでね!!


怖さを紛らわせようとアイフォンでYoutubeを見ようとするも

wifi飛んでねーじゃねーか!!何も繋がらない!




音楽を聴くしかできない、断然CD派だからさ、
アイフォンにはそこまで音楽入れてないんだよね。

どちらかといえばダークで暗黒な楽曲やエモばかりが登録されている、
Aで始まる一番最初のアーティストはAftershock

若干エモいフレーズが心までもエモーショナルに、時折入るSEなどが怖くなったので
その夜は叙情派で攻めようと、

DestinyやHopesfall、A Jealousy Issues 、Poison The Wellなど王道の叙情派を聴く。

ピュアなエモコアはちょっと悲しくなりすぎるからね。



エモーショナルでありながら疾走感有り激しい、叙情派のハードコアは怖さを吹き飛ばし、
祖母との楽しい思い出も蘇らせてくれる。

知らないあいだに深い穏やかな眠りにつき、朝を向かえ無事に葬式は終了した。




そういえば、ばーちゃん、小林旭が好きだったなーなんて思い出したり。
音楽と思い出、人生、常にリンクしているよね。

お通夜に聞いた曲は僕の中でばーちゃんとの最後の思い出の一つとして心に刻まれた。

僕は父が亡くなった時、祖母、祖父が亡くなったとき毎回、「あーしておけば、」
などの後悔が残る!

どんだけ孝行しても後悔は残ってしまうんだよね。
一人暮らしのあんた!たまには実家帰って親に顔見せておけよ~!後悔すんぞ!!




ばーちゃんありがとう!ゆっくりと休んでくれ!!



叙情派ハードコアは心をギュッと掴まれたような切なくも苦しい、
エモーショナルな純情な感情を呼び起こす。

ただ悲しく切なくなるだけではなく、心の闇を吹き飛ばしてしまう激しさも
持っている素敵なサウンドだね。

いわゆるフロリダな叙情派ニュースクール、NaiadやCommunity Trustの日本勢、は未だに愛聴しているけど
ここ2.3年でよく聞いているのは



・Until We Are Ghosts
・Capsize
・Hundredth
・Being As An Ocean
・BURNING DOWN ALASKA
・Worthwhile
・Conveyer
・ERRA




ニュースクールに限らず、ポストハードコアやオールドスクール、ジェント、メタルコア、
スクリーモと叙情的なサウンドを組み合わせたバンドは無性にこの時期、秋から冬にかけて
聴きたくなっちゃうんだよね。

季節の変わり目や枯れ果てた木々などの哀しい風景が感情に訴えやすいのかと。
この時期に一番聞いてしまうサウンドである。



内に秘めておく美しさもあるが、素直に感情を前面に溢れ出すことも重要だと思うんだよね!

シンフォニックなメタル好きにも聞いて欲しいサウンドだね。

新しい曲ではないけど、今一番に聞いている曲はこれ。

◆BURNING DOWN ALASKA – ‘Phantoms’ feat. Michael McGough (Being As An Ocean)◆

現代の叙情派ハードコアの代表格と言っていいのはやはり、Counterparts

◆COUNTERPARTS “Stranger” Official Music Video◆

染みる~~~~!

そんなCounterpartsも2017年1月後半に来日!

柴犬、胸キュンなフライヤーが話題になってるね!かわいすぎる!!!!!

モフモフさせてください!!

このデザインそのままでTシャツにして欲しいくらい!
ピンクのボディーでフロントにはCのアイコン、バックに柴犬フォト、
袖にバンド名のプリントのパーカーなんていかがでしょうか?!

ところでCounterpartsをカウパっていうのやめないww僕はカパツにします!




くじけそうなとき、力をくれた叙情派のハードコアバンドたち、これからもよろしくっす!!

あなたが好きな叙情派のバンドは誰?あなたを助けてくれた名曲は何?教えてくれ~~!!

では!

河内野

【ライブ】OLEDICKFOGGYにTrapped Under Iceを見てきた!

シルバーウィークは連日、ライブに参加してきた!まずは先日のブログでも行ってきた
福井の和田海水浴場にあるカフェバー、ファミリア。

目の前は海やし、最高のロケーションの中にあるカフェバーである。

本日はライブハウスとして貸切で営業!

アーティストは

・REAL REGGAE
・OLEDICKFOGGY
・The Wrestling Crime Master

到着したのが19時前、リハも終わり本番が始まるまでのゆるーい時間が流れていました。

砂浜から見るとこんな感じの場所。

ドリンクとポテトを頼んで腹ごしらえ、

バーテン、店員さんもさわやかな笑顔、イケメンだった。

19時を過ぎREAL REGGAEがスタート。

舞鶴を代表するバンドだけあって、さすがの貫禄でした。

先日はNaparm Deathと共演したようだ、その時の映像がこちら。

REAL REGGAE // 2016 9/7 Umeda Club Quattro




聞いてのとおりただ疾走するハードコアではなくレゲエやダブ、斬新な展開、フレーズは
耳に残るしよかったらチェックして欲しいバンドである。

とにかくドラムがすごい!楽器をやっていない僕ですら感動させてしまうドラミングは
素晴らしかった。

カメラ買いたて、設定がわからなく写真すべてがブレブレで終わってしまったのは残念だ。

次回までにはしっかり使いこなしていくぜ!

続いては大阪のThe Wrestling Crime Master

90’s日本ハードコアシーンを語る上でも重要なバンドの人るでもある
The Wrestling Crime Master、グルーヴィーでキャッチーなんだけどヘヴィーな
ハードコアサウンド、独特でした。

マーチもシャレオツ!サウンドとリンクしたクロスオーバーなデザイン!
特にグラフィックロゴのシャツは最高でした!

WARZONE、BIOHAZARD、QUICKSAND等の海外バンドのサポートも数々こなしてきた
バンドだけあって説得力あるステージングが素晴らしかったです。

Big Town Calling / Wrestling Crime Master




そしてトリはOLEDICKFOGGYオールディックフォギー!

こんなクソ田舎にもしっかりファンベースを作っている、とんでもない人気なんだなって、
感じました。

どの曲が始まっても歓声がが上がり大合唱、耳に残るメロディー、お酒が飲みたくなる、
パブパンクなどんちゃ騒ぎ状態、ハードコアにない平和なくピースフルな空間が心地
よかった。

名曲、月になんて!は涙出そうになったくらい感動しました(つд⊂)

OLEDICKFOGGY/月になんて

最高の一日でした。

この日見たバンドTシャツはOLEDICKFOGGYメンバーがライブ後に着用していたFugazi、
Doggy Hoods、The Devil Wears Prada、お客さんではShockwave、Numb、Sandでした。




続いて、翌日は大阪に!
※前日カメラをコンクリに落としウルトラブレイクダウン、故障です!
ので写真はありません!

見に行ったのはコレ!!

4時スタートだが大阪についたのは19時頃、ちょうどTigerが始まったところ!

精力的に活動している大阪ハードコア、関西のみならず全国のシーンで活躍
しているだけステージングはピカイチ!ここ最近増えてきたラッピンモッシュコア
の中でもダントツにかっこよいバンドだね!

TIGER – NCON – [Official Video]




続いてCRYSTAL LAKE!USの人気インディーレーベルARTERYとも契約を交わし
絶好調なメタルコアバンド、さすがのパフォーマンスと完璧なサウンド、
ラップ調ボーカルもうまくもっと長く見たいと感じました。

カヴァー曲Beastie BoysのBody Movinはメタルコアサウンドにもばっちり
ハマってました!

Crystal Lake – Body Movin’




そして5年ぶり?久々に見たTrapped under Iceはやっぱりやばい!
前回の来日で見た数倍よかった、メンバーそれぞれがサイドプロジェクトが
盛り上がっちゃってるから「もうTUIは見れないんだろうな」なんて思って
たから本当に本当に待ち望んでいたライブ。

やっぱりフロントマンJusticeのあの肉体は相変わらずすごく存在感、カリスマ感、
最強のハードコアなパフォーマンスでした。

Trapped Under Ice – FULL HD LIVE SET – Karlsruhe




ラストはSand、説明不要の極悪メタリックサウンド、ピットも大荒れ、相変わらず危険でした。
pierrotの後半パートはもうゾクゾクが止まらない!やっぱり最狂でした!!

SAND -OFF THE TABLE

サウンドなんかは詳しい説明できないけど、やっぱりハードコアのライブって最高、
音源では味わえない魅力はやっぱりライブにあるんだなと再確認、無理に時間を
作ってもライブには行くべきだなと感じた夏の終わりでした。

個人的なライブの楽しみ方はバンドマンやお客さんたちのバンドマーチをチェック
するってこと。

さすが大阪ってことでいろいろなバンドマーチや独自なファッションスタイル、
めっちゃ参考になった。

昔に比べいろいろなジャンルのバンドマーチを着用しているイメージ、ガチムキ
なハードコアアイテムから懐かしのニュースクールマーチ、オールドスクールな
マーチ、までいろいろチェック!ライブに来てマーチを見るだけでも楽しいね。

ちなみに自分はDynastyのTシャツにComeback Kidのガチャベルトで参加しました。

あさって24日はいよいよ東京で開催のBloodAXE!関東エリアの方が羨ましい!

ChokeholdにLifeless、そしてXibalba、Capsize、そしてTUI!
さらに国内バンドも豪勢、誰かライブレポよろしく!!

では!

追伸:
キャメラは現在修理中、治り次第またどこかに出かけて撮りまくるぜ!

【CBK】Die Knowingってアルバムはクソなのか?


昨日のブログで言ったComeback KidとMisery Signalsなんだけどさ

Comeback Kidには特に思い入れがあるんだけどさ、同じ大ファンの友人

(僕と同様に全ての音源を持っているしLPも揃えるマニア)

曰く現時点での最新アルバムが「正直CBKじゃないよ!クソだね!」
って言ったわけ、とても悲しかった。

気持ちはわからんでもないけど、クソ入っちゃダメっしょ!!

聴き込みもしないで「クソ」っていうやつほんと嫌い、

ジャンルに縛られて聴きもしないで最近のバンドを馬鹿にするし、
なんか悲しくなるとともに「もったいねーな」って思っちゃう。

なんか思い出したら腹たってきた!
      ・
      ・
      ・
      ・

話を戻して、確かに、今までのアルバムに比べ………..

とにかくファーストのやばさから紹介していくからさCBK好きは
チェックしてよ。

記憶が正しければ2003年Facedown Recordsから発売されたファーストアルバムTurn It Around
をSTMで視聴して1曲でぶっ飛ぶくらいにやられたのを覚えている。

Turn It Around

いわゆるオールドスクールって当時は軽くて古臭い、そんなイメージしかなかったんだ
よね。

メタルからハードコア好きになったからさ、ニュースクールなバンドばかりを好んで
聴いていたわけ、いわゆるフロリダのニュースクールとかMAメタルとか、当時で言う
デスコアとか、(今のでスコアではないよ。)

当時はメタリックな要素が多くないと好きになれなかったわけ、そこに突如現れた
Comeback KidのTurn It Aroundを聞いて衝撃が走ったんだよね。

オールドスクール特有のハイトーンなボーカル、ハイテンションで哀愁なリフ、
ドラマ性のあるメロディー、思わず拳を上げシンガロングしたくなるパンチライン
スピードあり疾走しているんだけどしっかりモッシュパートも入れてくる。

「こんな完璧なバンドいたんだ!」鳥肌の連続だったね。

モダン・ユースクルー、モダンオールドスクールにどっぷりハマる
きっかけになった人生の中でも最重要な一枚それがTurn It Around!!

曲が短いからササっと聞けるってのもいいよね。

Comeback Kid – Turn It Around






そしてVictory Recordsに移籍し発売された2ndアルバムWake The Dead、日本での知名度が
一気に上がったのはこのアルバムからだね。

Wake The Dead

不動の人気を誇ったのもやはりアルバムタイトルにもなっている神曲Wake The Dead!!
未だにこの曲を超えるモダンオールドスクールソングは生まれてないんじゃないかな。

1stよりも哀愁度数もアップ、ブレイクダウンもパワーアップ、絶妙な展開は計算され
付くして作られたんじゃないかって思うほどパーフェクトなアルバム。

オールドスクールを代表するアルバムがこのWake The Deadだ!

ジャケットのにもギミックがあってアートワークも印象に残っている一枚。

Comeback Kid – Wake the Dead






続いて2007年発売の3rdアルバムBroadcasting、アルバムが発売される前にVictory Records
のサンプラーに入っている曲を聴いて………….「アレ、何かが違う!!!」そう思ったわけ

Broadcasting

違和感はそう、ボーカル変わってる!!!スコットからアンドリューに!

違和感は感じたんだけどサウンドはさらにタフさもアップし幅も広がったしスケールも
格段に上がった印象。

しか~~しオールドスクール感は減少気味かな。

ギジュ的な部分や声量なんかは格段に安堵流が上なんだけど
僕はスコット派なんだよね…..

Figure Fourらしいメタリックな部分も増えてきた印象だったね、とにかく完成度の
高い名盤、カナダだけじゃなくアメリカでも認められたアルバムじゃないかな。

Comeback Kid – Broadcasting






続いては2010年Victory Recordsからアンドリューになってからは2枚目の4thアルバム
symptoms + curesが発売!

前作を聴き込むにつれ好きになるんだけどやっぱり聞いているのは1stと 2ndなんだよね。
今作symptoms + curesそこまで期待はしていなかったんだけど、ジャケット公開時には
アートワークはお馴染みのデザインってことで期待は高まる!

そしてコンポにセットしsymptoms + curesが流れる。

1.2.3.4と曲が終わるたびに、「もしや、このアルバムやばいんじゃないか!」って
最後の曲Pull Back the Reinsが終わった頃には、

「出ました!名盤決定!」

期待を遥かに超えるアルバムだった、ベースはモダンオールドスクールなんだけど
叙情性は格段にアップ、スケール感もまし壮大!CBK史上一番泣けるアルバム。

哀愁メロからのブレイク、にお馴染みのシンガロングが上手く組み立てられた
パーフェクトを超えた一枚。

メロディックハードコアファンにもアピールした一枚、このアルバムが最高傑作という
人も多いんじゃないかな!

聴き終わったとき僕は号泣し拳を天に突き上げた。

「我が人生に一片の悔いなし!」

そう思わせてくれたアルバムでした。

Comeback Kid – Symptoms + Cures






そして前作から4年ぶり、2014年に5thアルバムがVictory Recordsから発売!
その名も「Die Knowing」

Die Knowing

おなじみのアルバムアートワーク、今作はセルフプロデュース作品、そんな情報を
先に耳にし期待が高まる、届いたアルバムは早く聴きたいためバーコードのシール
ごとジャケットを開けてしまったためジャケットはバリバリに割れてしまった。

コンポにCDを装着しツマミを回し音量を上げ爆音で、レッツスタート!

1曲目、2.3.3.4.、前作のような泣きのメロは皆無!「めっちゃハードコアじゃん!」
ってイメージ、これはこれでかっこいいんだけど….

Should Know Betterでようやく叙情的なメロやリフが垣間見れるも6曲目では
CBKらしいリフや展開はあるもハードコアなストレートな曲、
泣きの拳ではなく漢なストリートパンク的なシンガロングパートもあり、
Unconditionalはミドルテンポではあるが泣きのメロディー全開の曲、後半で疾走
しメロディアスな波がなだれ込む。

Didn’t Even MindはRise Againstぽいメロディックハードコアからのモッシュパートが
印象的。

そしてFull Swingスピード前回で始まり、初期を感じさせると持ったらなんと
全ボーカルのスコットが参加していた!

ラスト曲はラストを飾るにふさわしいメロディアスなシンガロング満載の
名曲で幕を占める。

シンプルでストレート、一番アグレッシブなアルバムだった、期待したアルバムでは
なかったが何故かつい聞いてしまう不思議なアルバムだ。

とは言っても基本はCBKサウンド、CBK史上1のハードコア・アルバムだった!

Comeback Kid – Die Knowing






2014年発売当時「これはCBKじゃない!クソだ!」といった友人も今ではこの
アルバムは「最高だよ」といってる、当時の言葉は撤回してくれたし、
新作がでれば必ず買うと言ってる。

嬉しいね。

僕もなんやかんやでComeback Kidは超大好きなバンドであることに変わりはない!

これからも追っていくぜ!そろそろアルバム発売してくれないかな……

オールドスクールからモダンオールドスクール、が大好きになったきっけのバンド、
ハードコア音楽の幅を広げてくれるキッカケを作ってくれた偉大で愛してやまない
バンドそれがComeback Kidである!

なんやかんやでComeback Kidあなたも好きでしょ?

いよいよ11月に来日、予習しておかなくっちゃね!

Sick Of It Allとのツアーも終わった頃、最新のライブ動画でどの曲が
ライブの定番なのかチェックしてシンガロングポイント抑えておこう!

COMEBACK KID [HD] 17 AUGUST 2016

やっぱりCBKのライブはシンガロングの嵐!盛大に盛り上がるね!

河内野

【流行ウォッチ】90年代に流行ったあのハードコア・ファッション、復活の兆し

90btf003

歴史は繰り返すというが、ファッションも一回り周って、いまや90年代にはやった格好が復活してきてるね。僕が10代から20代前半を過ごした青春時代だ。

記憶をたどって十数年前にタイムスリップしてみよう。

90btf001

90年代後半、ハードコアを知った青春時代。

やはりきっかけはNYHC。ネットなどが普及していない時代、舞鶴という田舎でもCD屋さんでは取り扱われていた。相当勢いがあったんだと思う。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

この頃はスケートブームでみんなオーバーサイズ、そして、スニーカーのブーム。ジューダンからスケシュー、そしてハイテク・スニーカー、エア・マックスなんかを良く履いてたな。

この頃から人と同じファッションが嫌で、妙に変なエア・マックスを買って失敗したなんてこともあった(笑)。

バンドTシャツはメタリカやモトリークルーを古着屋で目にするくらいで、当然ハードコアのシャツなんかは手に入らず。メタルも大好きだったからメタル雑誌BURRN!(バーン)の最後のほうに載っている通販を利用したりした。

90btf002

メガデスのシャツにぶっといパンツを合わせ、スラッシャーのパーカーを羽織ってコーチジャケット。これはいまだに愛用するアイテム。舞鶴から神戸の学校に行き、本格的にハードコアはまっていった。

ここからヒップホップなんかも流行りだし、さらに服のサイズはアップ。友人を通じてハードコアのビデオを見て(当然VHS)バスケジャージ、短めのハーフパンツからメッシュパンツ、バケットハット、クルーネックスウェット、コーチジャケットなどなどがイケていると感じて真似してみたり。

現在は細めのパンツをはくけど、90年代に愛用していたアイテムもいまだに愛用する。雑誌での90’Sのファッション特集を見ていると本当に懐かしい気持ちになるなあ。

実際、ポジティブダイブでも、ハイテクスニーカーから短めのハーフパンツ、そしてとくにクルーネックのトレーナーが売れているから、やっぱり90’Sのファッションが再び今、熱くなってきているんじゃないかな。

ヒップホップのハネたリズムを取り入れたNYHCから僕はハマったんだけど、ここからさらに掘り下げて、ユースクルーや初期のハードコアにも少しずつはまっていった。神戸ではハードコア・キッチンというレコ屋に通い、パイセンなどにいろんなバンドを教えてもらった思い出がある。

見た目は本当にイカツイんだけど、話すとめっちゃやさしい人だったな。もしあの頃、じゃけんに扱われていたら、僕、田舎のもやしっ子だもん、ハードコアが嫌いになっていたかもしれない(笑)。

そう考えると「自分に厳しく他人には優しい」パイセンの姿を見続けたことが、僕がハードコアを聴き続けてきた理由の一つなのかなぁ。

ファッショの話に戻るけど、時代は回る。ファッションも不思議なもんで特定の周期でトレンドが回ってくる。

だからこそ今注目され始めている90’Sのファッションに注目して欲しい。90’Sのハードコアバンドなど、検索してスタイルを真似して欲しい。きっと若いキッズたちは新鮮に感じると思うよ。

最新のバンドをチェックするのと同時に、レジェンドなバンドたちもしっかりチェックした方が絶対に楽しいよ。このバンドはこのバンドに影響されているんだ!とか考えるだけでも楽しい。

レジェンドなバンドのアイテムとか着用しているだけで、なんかすげー知識を持っていそうに感じちゃうしね。モッシュ・ハードコアにどっぷりはまっているならJUDGEを聴きなおすとか、グッズを愛用するとか。きっとそこに新しい発見があるよ!

グッズのデザインに関しても、レジェンドバンドの影響を受けてデザインされたグッズなんかも結構多いから、これだけで仲間との会話が弾む。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

2014年もさっそくThrowdownのとんでもないアルバムが発売されたし、Comeback Kidなど大御所バンドからこれからブレイクするバンドの音源も発売される。

大型のハーコーフェスで、日本と世界のバンドが共演。世界で認められるヤバいハードコアバンドがここ日本にも数多く登場しているのをきっかけに、ハードコアが今までにない盛り上がりを見せている。

そこにファッション的にもハードコアなスタイルが再燃し、2014年は間違いなくブレイクするだろう。時代が回る法則にもハードコアは当てはまっているからね、間違いないよ!!

スリムにキメるスタイルからビッグサイズでキメるスタイルにも挑戦しよう。ファッションはいろんなスタイルで楽しまないとね。

BANEのボーカル(Aaron)ってホントオシャレだ。クルーネックのトレーナー、サイジングはいつ見ても神がかっています。キャップのメーカーにも注目。「STARTER」懐かしい。

当時スナップバックと言えばこのブランドだった。そしてPOLO、ラルフローレンを良く装着している。90’Sが再燃している今、Aaronスタイルを参考にするのはアリアリ。というか最先端なのかもしれない。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

そんなハードコア・レジェンドにしてファッションリーダーBANEの特大ポスタープレゼント中です

Hardcore-Index-Big-Banner-2014-02-01

詳しくはここをクリックして特設ページにGO!レジェンドなハードコアバンドから最新のハードコアバンドまで大量にグッズをアップしたからね、そちらもチェックだよ。

河内野