1分58秒で作れる「超簡単」バンダナマスクの作り方!【Suicidal TendenciesとMunicipal Waste】




マスクは基本しないんだけど、メガネしてマスクをすると


メガネが曇って前も見えない・・・



メガネアルアルですよねwww買いだめする予定はないんだけどドラッグストアに言ってもマスクは品切れ状態、「だったら作っちゃえ!」ってことでお気に入りのバンダナ、もちろんバンドマーチで作る!



そしてこの動画が完成したわけである!

使用したのは、


■手芸用のゴム(100円均一のヘヤゴムでもOK)
■バンダナ


これだけ・・・・縫わなくていいし張り付けなくてよいし、簡単すぎるでしょ?さらにマスクが不要な場合は1秒でバンダナに戻る、これ最強ってことです!




真っ黒なマスクはなんか韓流アイドルみたいで抵抗あったっから見た目のカッコよさも最高だよねSuicidal Tendenciesのクロスのアイコンも最高だけど、Municipal Wasteのハザードマークもなかなかイケてるでしょ!



これ以外にも10枚以上バンドマーチのバンダナ所有しているからコーデに合わせてバンダナをチェンジするってのもアリだな!コロナが防げるかは未定だけど、このバンダナ内にガーゼを仕込むことだって簡単にできるよね、ぜひあなたも試してみてください!!!



■着用アイテム■

Municipal Waste のバンダナ(廃盤)

Suicidal Tendenciesのバンダナ(ネイビー)

Suicidal Tendenciesのコーチジャケット(ブラック)XLサイズ

Reign Supreme /レイン・シュプリーム – Logo Red/White ガチャベルト(ホワイト)
・ラスティックダイムの迷彩パンツ(36)
・ノーブランドのビーニー
・ADIDAS(オールスター)(28.5cm)





明日からは当分晴れそうだし、桜も満開、人がいない穴場で桜の撮影に出かけようかと予定しています!一応バンダナマスクは装着していこう・・・・・・メガネ曇り止めのオススメあったら教えてね!!



そうだ、今回愛用しているSuicidal Tendencies /スイサイダル・テンデンシーズのバンダナやコーチジャケットだけど、ポジではここ最近とり扱っていなかったんだけど、この機会にSuicidal Tendenciesマーチ復活させます!!バンダナは取り扱いのリクエストが常にあったアイテムだしね、新作も多数アップされていたし!



今回はマスクにも使えるバンダナを特典プレゼントにします、今回のようなマスクにも使えるけどバンダナってマジで一枚は持っておいたほうが良い万能アイテムなんですよね!



■ あたまに装着したり(日よけ効果もあります)


BL18-6-27027



■ 後ろポッケに入れてチラ見せさせたり(ハンカチとしても)


BL19426016



■ 腕に巻いてリストバンドのように汗をぬぐっても良いし


kami18713039



■ コーデのアクセントに(手拭きとしても使える)


KR18-4-10025

使い方は無限に近いかもしれないね!上記以外だと、・ティッシュケース・弁当包み・スカーフ・スーツのポケットに入れるポケットチーフ、バッグに装着したりなどなど、女性ならヘヤアレンジなどにも、巻き方も数えきれないくらいあるしね、僕は10枚近く所持していますが、コーデのアクセントに使う時が多いかな。ということで万能な小物、バンダナの入手方法を説明しよう。



スイサイダル


画像に書いてある通り、1年ぶりに復活したSuicidal Tendencies /スイサイダル・テンデンシーズのアイテムを1点、その他何のバンドマーチでもOK、合計金額が11000円以上のお買い物で2100円相当のSuicidal Tendenciesバンダナを1枚プレゼントします!



画像にはネイビーとブラックのバンダナがあるんだけど、必ずご注文の際のコメントにネイビーかブラックかを入力してくださいね!コメントがない場合はこちらが勝手に選んで同封させていただきます!




TZ196130280




バンダナ特典は4月7日(火曜)夜8時まで!



Suicidal Tendenciesのグッズはこちらをクリック



10年近くマイク・ミューアみたいにロン毛になってバンダナ装着もあこがれているんだけど髪の毛を伸ばすのが苦痛すぎて・・・・いっそのことズラ買ってバンダナ装着しようかな!!




何千回と聴こうがテンション上がる名曲だね!音楽だけでなくファッションの新しいスタイルも生み出しそれを世界に広げたパイオニア!そう考えると「Suicidal Tendenciesってとんでもないバンドだった」っていつも感心しちゃいます!


今回はマスクの流れでSuicidal Tendenciesのイベントとなりましたが彼らのすごさは下記のブログからチェックしといてください!







追伸:
最後はLoudwireが選んだクロスオーバーTop10でお別れ!やはり1位は・・・だね!

【19年-年間ベスト】「店長」が選んだ「マジ最強な10枚」

TENCYOU2001110012

どうも!!正月に発症したぎっくり背中の痛みもようやく治まりつつある中、Mall GrabとTurnstileのコラボ作品を聴いてテンション上がって背中に電気が走った・・・今日は安静にします!!既に発表している曲をリミックスしたおしゃれサウンド!!!





新曲ではないけどこれがまた良い感じ、いつかはわからないけど次回作も楽しみだね、2020年も楽しみなリリースがわんさか、中でもHigher Powerなど次世代のグルーヴィーなハードコアから先日の新曲公開でさらに期待をあおるHeaven Shall Burn、同じくジャーマンメタルコアのNeaera、そしてデスコア回帰のSuicide Silenceなどなどが楽しみかな!あとは怒涛の来日ラッシュ、1月後半から4月頃までのメンツがやばすぎて、どれかをあきらめなくてはいけない状況だ、でもこれはうれしい悲鳴でもある、決めきれなくてチケット完売・・・ってことにはならないようあなたもチケット購入はお早めにね!



さて今回は僕が選んだ2019年度の最強の10枚を紹介、ここ数年で一番迷ったかも、それほど19年最高なリリースがたくさんあった、幅広く音楽を聴く僕にとっては把握しきれていないのも事実、自分がしっかり聴いた中で最強な10枚を紹介、自信あるアルバムばかり、名作ばかりなのでしっかり10枚共にチェックしてね!




19年度あなたが選んだ「最強の10枚」を教えて!店長ヴァージョン





ore10005




1枚目:Knocked Loose – A Different Shade of Blue

Knocked Loose

ベタと言われようが絶対に外してはいけない重要な一枚ですよね!Pure Noise Recordsのハードコアリリースラッシュの中でもやはり最終的にはKnocked Looseでしたね!メタリックでヘヴィーなサウンドはモチ、やっぱりこの高音なボーカルスタイルが最強なんですよね!力強く吐き出されるリリック、地を這うようなヘヴィーサウンド、ビートダウン、ニュースクーラーも反応してしまう単音リフ、クラスト好きもうならせるDビート、スレイヤーライクでメタリック好きはたまらないリフ、それだけで収まらずグルーヴィーでキャッチーと言える部分もありつつ邪悪なカオティックなフレーズ、これらをチョイスする、うまく曲に埋め込むセンスがピカ一、最強でしかない!いよいよ月末に来日ですね!





2枚目:American Football – (LP3)

American Football

今年一番聴いた作品、早起きし仕事へ向かう車の中、帰り道の車の中、撮影に出かける際の車の中、とにかく車の中でよく聴いていた印象、今日も聴いていたしねwww、春夏秋冬、どの季節もエモくさせてくれた名盤、眺め続ける家に17年越しに入り、そして今作3作目は家を突き抜け天へ!個人的にはキラキラしているほどエモの名作だと勝手に思っているんですが、この作品のキラキラ度は氷の結晶のように繊細で美しい作品でした。一生聴き続ける作品である!癒し効果もあるんで疲れ切ったあなたにも!





3枚目:BRUTUS – Nest

Brutus

19年はフィメールメンバーがいるバンドが良く活躍していた印象がある、このBRUTUSもそうである、しかもドラマー兼ボーカルという珍しいタイプ、しかも美しく艶やか、華があるというかまれにみるカリスマ性をも感じさせる!!3ピースでタイトでありダイナミック、ビュークを感じさせるスケールのでかい世界観、クランベリーズのドロレスも所々感じさせます!オルタナ、ハードコア、パンク、ヘヴィーロック、ポストメタル、ポストロックを取り込んだ無二のアートなサウンド、現代表曲でもあるWARの展開は鳥肌物!!レーベルメイトであるであるチェルシーウルフやロシアサークルも最高でしたね、ようやくマーチも取り扱い始めたんでチェックしてね!





4枚目:White Ward – Love Exchange Failure

WHITE WARD / Love Exchange Failure

友人に「シャレオツなポストブラックあるよ!」と鬼プッシュされてドハマリした一枚!アーバンでアバンギャルド、ジャジーでムーディーな静なパートからのトレモロリフのブラックメタルパート、冷たいブラックメタルなパートのバックに流れるサックスなど、カオティックともプログレッシブともいえる無二なサウンドはとても新鮮でした!ジャケットのような都会での孤独と闇を味わえる名作、19年数多くリリースされたポストブラック作品の中でも一番好きな作品でしたね!





5枚目:Queensway – The Real Fear

Queensway The Real Fear

バルチモアはほんとセンスの良いバンドが多いよね!極悪ハードコア/ビートダウン好きの中でも話題の前作も最高だったんだけどしれっと19年に新作がドロップ!相変わらずの治安悪い極悪サウンド、クリーンなラップ調のコーラスも加えグルーヴィーに、そして極悪に落とす、バルチモアの土地感も感じさせる極悪でありつつもセンスを感じさせる楽曲、5曲と少なめでしたが何度も何度も飽きずに聴きまくった一枚!





6枚目:Death Before Dishonor – Unifinished Business

Death Before Dishonor

10年ぶりのニューアルバム!個人的にはとてつもなくうれしかったニューリリース!ボストンハードコア特有のパンク色も残しつつこれまでの作品よりもヘヴィーに仕上げたストレートでモッシーな作品!これぞDBDな安定感は健在でさらにパワーアップしているあたり、最高です!相変わらずメロディックかつストレートなリフでモッシーに極悪に、何があってもブレない信念を感じさせてくれた名盤です!新しいグッズもチェックしてね!





7枚目:Cattle Decapitation – Death Atlas

CATTLE DECAPITATION / Death Atlas

4年ぶり8作目、待望のフル!!デス・メタル・プログレッシヴ・グラインドCattle Decapitation!!!さらにスザマジくCattle Decapitationしか奏でられない無二なサウンドがさらにパワーアップ!人類の終焉をドラマチックに奏でたエクストリーム終焉轟音サウンド!今作も多彩なアレンジは荘厳で壮大でドラマチックな展開!相当聴いてきたけど飽きがこない!クリーンと言ってよいのか、あの汚い歌い方もクセになるよね!全人類必聴な一枚!





8枚目:Renounced – Beauty Is A Destructive Angel

Renounced - Beauty Is A Destructive Angel

祝!来日決定ですね!!叙情派ニュースクールから叙情派メタルコアも虜にするRENOUNCEDの新譜、イントロから2曲目の入りがたまらないそこから泣き泣きの涙大洪水にザックザクのギターでメタリックに、スポークンパート、UK優良レーベルHoly Roarが目をつけるのも納得、前作を超える完成度、名曲だらけだけど3曲目の「In a Years Turning」はマジ鳥肌物なんです!水面下でリバイバルしつつあるニュースクールハードコアや、叙情系、聖地フロリダは特にPoison The Wellの初期も感じさせるし、さらにはMaメタルコアからEDGEメタルの要素もうまく落とし込んだこの手のサウンドの究極系ともいえるパーフェクトな一枚かと!





9枚目:PUP – Morbid Stuff

PUP - Morbid Stuff

前作がとてつもない名作だったんで期待しまくった一枚だけど、それをはるかに超えて突き抜けてしまった最強なポップパンク、インディーロックアルバム!とことんポップでキャッチーで元気になるメロディーラインは天才的!長期連休当日、テンション上がりすぎて早く目が覚めて、いつもはしないウォーキングに出かけてしまうようなポジティブなサウンド?wwwお出かけのBGMに欠かせない一枚でした!





10枚目:Angel Du$t – Pretty Buff

Angel Du$t - Pretty Buff

新しサウンドなのにクラシック!ポップでキャツチー、サウンドからアートワークまでハイセンス!初聴では本音そこまでだったんだけど聴けば聴くほど病みつきに!





「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?

第一位American Football – (LP3)

TENCYOU2001110011

選ぶのがとても難しかったんだけど一番聴いた作品としてAmerican Footballにしました!冒頭でも言ったように一生聴き続ける一枚になりそうな名盤、いや神盤である!





19年度の最強の1曲を教えて!

最強の1曲Pijn & Conjurer – High Spirits

夏ごろにリリースされたポストメタルPijnと、Conjurerによる共作EPの中のHigh Spiritsという曲、とにかく壮大で聴いているだけで幸せが訪れそうな癒し効果もある一曲!1曲が長いけど最初から最後まで必ず聴いてください!個人的にはJesuやBARONESSを思い浮かべましたね!





と言った感じで10枚選ばせていただきましたが、僅差で入らなかったアルバムが本当に多い、今までで19年度が一番難しかったかもしれない、叙情派代表格CounterpartsやシューゲイズのDIIV、クラシカルかつモダンなAbuse of power、個人的チルミュージックなTurnoverCopeland、オールドデスのBlood IncantationGatecreeper、デスメタリックなFUMING MOUTH、メロディックではLagwagonBad ReligionMillencolinなどなどが僅差でした、19年度も幅広く聴いたつもりなんだけど、デスコア、ポップパンクはあまり深くディグれなかったね、その代わりにシューゲイズやドリームポップ、ポストブラック、ポストメタル、さらにアングラなバンドを込んで聴いていた印象がある、ポップスは皆無、紅白に出場していた新しいアーティストなんかはほぼわからないからますます世間との距離が離れていく、会話に困ることも多かったけど2020年も同じくアンダーグランド攻めまくっていこうかと思います!


19年度もたくさんのアンケート参加本当にありがとうございました!




2020年の年末も必ず行うからまた参加してね!!12000円のクーポン当選者発表は今週中に行うから参加者はお楽しみに!!あと500円クーポンのメールが届いていない参加者いたら教えてね!




では!

河内野




追伸:
Belmontの新譜も楽しみ!新曲公開されましたね!!

クリスマス前に恋をしました!!「ニューヨークハードコアIRATE好きの人妻ですが・・・」

IRATE

今日は11月25日、そうですあと1ヶ月でクリスマス、今年もボッチ、3年連続のボッチなクリスマスになりそうだ、さみしくないもんね!!デパートやファッションモールは早くもクリスマスソング一色、街の街灯もクリスマス仕様、「きっと君は来ない~♪」達郎の名曲の一節、世界のどこかにいる君はいつ来るのやら・・・・・


クリスマスに合うエモーショナルな名曲を探し始めた早朝から1時間ほどで結局はハードコアをディグっているという・・・音源や歴史、ネタなどをディグっていて見つけた美人さんにをしてしまった、君の名は?

クリス・ウェブ佳子

クリス‐ウェブ佳子(モデル・コラムニスト)

1979年10月、島根生まれ、大阪育ち。4年半にわたるニューヨーク生活や国際結婚により、 インターナショナルな交友関係を持つ。バイヤー、PRなど幅広い職業経験で培われた独自のセンスが話題となり、2011年より雑誌「VERY」専属モデルに。ストレートな物言いと広い見識で、 トークショーやイベント、空間、商品プロデュースの分野でも才覚を発揮する。 2017年にはエッセイ集「考える女」(光文社刊)、 2018年にはトラベル本「TRIP with KIDS ―こありっぷ―」(講談社刊)を発行。 ラジオDJとしても活動中。

※VERY参照

美しすぎる美貌、これで40歳なんだぜ!奇跡でしょ?ほんでもって、やり手のバリバリのキャリアウーマン、悲しいかな、決して自分の人生にかかわることはないであろう高嶺の花・・・コラムなどを読むとイギリス人と結婚し子供もいる人妻らしいし・・・・・決してかなわぬ人妻に恋をしてしまったのである。


なぜに僕がクリス‐ウェブ佳子さんに恋をしたのかというと・・・この記事を見てくれ!!

YOSHIKO KRIS-WEBB(クリス-ウェブ 佳子)スペシャルインタビュー「何をするにも100%楽しくないと」

大学生になって初めての夏休みに、NYハードコアが大好きな友達の実家に遊びに行って「IRATE」というブロンクス出身のマイナーバンドのレコードを聴いたら、強烈に打ちのめされたんです。“やばい…これ生で聴きに行かなきゃいけない”と思って、すぐにパスポートを取りに行きました。



えっ!!!!!なんだと!!!NYハードコア?「IRATE」に強烈に打ちのめされただと!!!


嘘のような本当の記事、一般人からしてみれば、ただの雑音にしか聴こえないであろううるさいハードコアサウンドをを聴いて打ちのめされるというこの美女、これを奇跡以外に何と言う!!!!!!!しかも「IRATE」ってのが本物すぎる!!!

聴いての通り、極悪ビートダウンハードコアですよ!!!そりゃ全ニューヨークハードコア好きの野郎共は「惚れてまうやろ~!」状態でしょ?


結局日本の大学を休学して、ニューヨークに留学することにしたんです。語学学校に通い始めたんですが、そこに行く時間さえ惜しくて、バンドの練習とかツアーに付いて行ったりの生活。



マギレモナイ本物である!!!!もしかしたら2001年の来日に関わっていた?それは無いか・・・でも、これマジですごすぎじゃないですか?何度も言うけど奇跡ですよね!当然インスタはフォローさせていただきました、過去にさかのぼってチェク(キモい)しましたがバンドマーチを着用している写真はなかったね・・・・



モデルでありコラムニストである彼女だからこそ


クリス‐ウェブ佳子によるNYHCのバンドマーチコーデ10選



なんてやってくれたら最高なんだけどな~!そんなんやってくれたらニッチなハードコア好き全員があなたに恋をするでしょう!!



上記以外にはハードコアというキーワードは出てきませんでしたが記事自体が面白いので是非下記をクリックしてチェックしてみてくださいね!

YOSHIKO KRIS-WEBB(クリス-ウェブ 佳子)スペシャルインタビュー「何をするにも100%楽しくないと」



インスタもフォローしときましょう!いつか必ずIRATEのシャツ着たコーデをしてくれることを願って!!!!!!


このインスタに書かれているリンクからSpotifyのプレイリストをチェックしたけど、ハードコアは1曲もなかったね、Panic At The Discoはありました、ま、雑誌の記事でのセットリストだからね、プライベートはニューヨークハードコアのプレイリストとかあることでしょう!いや!あると信じてます!極悪ハードコアオンリーのリストとかねwww



人妻、モデル、コラムニスト、高嶺の花、決してかなわぬ恋、また一つ失恋をしてしまった・・・・クリス‐ウェブ佳子さんのようなニューヨークハードコア好きのモデル、アイドル、女優などの情報があったらぜひ教えてね!




ニューヨークハードコアといえばここ最近、かなり強化中でグッズ結構追加してます!ニューヨークというかハードコア全般なんですが、見逃している人もいるかと思うんで下記のリンクをクリックしてチェックしてみてください!

NYHC【Cro-Mags】新作登場!

NYHC【Darkside NYC】Tシャツ登場!

H8000Crew【Congress】グッズ8年ぶり登場

ニュースクールHxC【Morning Again】グッズ追加!

ハードコア【Death Threat】グッズ追加!

ビートダウン【BULLDOZE】パーカー追加!

NYHC【Madball】激レアマーチ登場!

NYHC【Sick of It All】マーチ追加

叙情派【Counterparts】新作アイテム追加!

ボストンの暴れん坊将軍【Death Before Dishonor】新作登場!

クリシュナコア【108】新作登場!

オールドデス・ハードコア【Gatecreeper】新作登場!

PAHC重鎮【Wisdom In Chains】新作登場!

UKビートダウン【Desolated】新作登場!



ニューヨークハードコア全般
ハードコア全般




そして約10年ぶりに取り扱いを開始したDanny Diabloのマーチはいったん明日の夜8時に締め切らせていただきます!

ダニーディアブロ




期限は11月26日(火曜)夜8時まで

Skarheadが2010年の来日の際に作成されたエクスクルーシブなデザインもありますYO!


あなたからのお申込み楽しみにしています!良い週末を!!


では!

河内野




追伸:


クリス‐ウェブ佳子さんにオススメしたい極悪ハードコアソング!




11/11は独身の日!独り身ですが何か?2019年度の最強の10枚にノミネート予定のハードコアアルバム聴いて独身という事実を忘れる

INK191112009

11/11日、昨日はポッキーの日、中国では「独身の日」らしい・・・・なんか40代を目の前にして独身の日ってのは妙に悲しくなってしまう・・・そんな今季を逃した野郎どものための日なのだろうか?この年まで結婚できなかったのはやはり問題があるのだろう、わかってますよ(怒)



エモイ音楽なんて聞いたら泣いてしまいそうなんで、ハードコアミュージックを爆音で聴きテンション上げてこ!ヘイトで極悪なビートダウンハードコアばかりをBGMに、

インスタにも「We Are Back Next Year」とアップしたことから久々の復活が期待できるSix Ft Ditch、アルバムが出るなら2020年かな?そうなったら6年ぶりだ!マジ楽しみ!!!

ヘイトも音楽で吐き出したので独身への劣等感は消えつつある!ハードコアといえばゴッドファーザー、Agnostic Frontがニューアルバムをドロップしましたよね?といってもまだ聴けていない・・・LPは購入したけど輸入なので当然まだ届かない、Spotifyではなぜか配信されていない・・・海外では配信されているようだけど、この時間差は何?早く聴きたい!!!!!


Sick Of It Allは18年にアルバム発売!そして今年の19年はAgnostic Front、なら2020年は?期待しちゃうよね!そうですMadballである!でもMadballも18年にアルバムリリースしているからそれは無いとして、来日はもしかしたらあり得るんじゃないかな?現在はというと、ツアーもひと段落しているようだね。



フライヤーに書かれているNo Optionってデラウェア産のハードコアバンドも要チェック!最近だとKnocked LooseKing NinePurgatoryなどとも共演して沸々と人気が上がってきているようだ!



Knocked Looseの来日公演も正式に発表されたね!SANCTIONもね!


Knocked Loose

今年も良作なハードコアアルバムがひっきりなしに発売されてきたんだけど、そろそろ2019年のまとめ企画「19年-最強の10枚」(今年の10枚)も選んでいかなくちゃね!18年度河内野が選んだ10枚は下記からチェックしてみてね!

18年度の10枚ではハードコアバンドだけでも下記の4枚を選んでいた!
Regulate – In The Promise Of Another Tomorrow
HOPESFALL – Arbiter
Vein – Errorzone
TERROR – Total Retaliation

19年に入っても良く聴いていたのがRegulate、そして来日も決まったHOPESFALLは今日も聴いてたね、ハードコアだけでも選ぶのがマジ大変だった、19年はさらに大変になりそう!

この「19年-最強の10枚」(今年の10枚)のために常日頃から音源をリストアップしているんだけど、僕が今のところ選んでいるハードコアあアルバムを紹介してみよう、まだ未聴なアルバムがあったら是非チェックしてみてね!間違いなく名作だから!


Renounced – 「BEAUTY IS A DESTRUCTIVE ANGEL」
叙情派ニュースクールから叙情派メタルコア好きは間違いないでしょう!

Renouncedグッズはこちらをクリック






Refused -「War Music」
スウェーデン・レジェンダリーハードコア、Refusedですよ!ハードコアの枠を超えた前衛的なサウンド、中でも6曲目のヘヴィーチューン「Turn The Cross」がオススメ!

Refusedグッズはこちらをクリック






All Out War -「Crawl Among the Filth」
メタリックサイドなNYHCのシーンの立役者、全くぶれないザックザクの刻みリフにイーヴォーなボーカル、実家並みの安心感!!

All Out Warグッズはこちらをクリック






Death Before Dishonor -「Unfinished Business」
名手Zeussのプロデュ-スで前作よりもサウンドは図太くも相変わらずのDBD節、ボストンハードコアならではのパンク感も絶妙でタフでヘヴィーなのに聴きやすいキャッチー感!もっともっと話題になと思っていた一枚なんですが・・・

Death Before Dishonorグッズはこちらをクリック






ABUSE OF POWER -「What On Earth Can We Do」
アートすぎるジャケでもおなじみ、90’sメタリックハードスタイルでニュースクールでもオールドスクールでも響くミドルスクールサウンド!程よくメロディアスでエモーショナル、良い意味でチープ感あるメタリック具合がたまりません!






CHAMBER -「Ripping/Pulling/Tearing」
Pure Noiseのハードコアラッシュだった19年だけど僕はこのCHAMBERをオススメしたい!カオティックかつモッシー、時折顔を出す叙情性にテクニカルなフレーズ、カオティック過ぎずモッシュコアすぎず絶妙なライン、不協和音が脳に侵食してくる!

CHAMBERグッズはこちらをクリック






ONE STEP CLOSER -「From Me To You」
メロディックなオールドスクールからモダンオールドスクール好きを魅了するパッションネイトなオールドスクールサウンド!近年では少なくなったこのサウンド、このレベルのクオリティーを出すバンドが現在に現れるとは!!フルがマジで楽しみ!






SAFE -「Power Of Bliss」
ONE STEP CLOSERとはまた違う、モダンオールドスクール全盛期を彷彿させつつももろメロディック寄りな曲もシンガロング満載な曲も、バラエティー豊富な一枚!
18年リリースのepアートワークはもろにクリシュナコアを意識してる?ShelterのMantraにも通づる部分もあるもんね!






FURY -「Failed Entertainment」
まさかのRun For Coverからのリリースもびっくりしたがアートなジャケに深化したサウンドにもびっくり!まさに次世代なハードコア!オルタナ、グランジ的要素を取り入れグルーヴ感も増す、多彩なヴォーカル・ワーク、サウンド的には異なるがTurnstileのようにシーンの流れを変えてしまう一枚かもしれない!






Fuming Mouth -「The Grand Descent」
CONVERGEのKurt Ballouプロデュースってことで知ったバンドなんだけどサウンドはスウェディッシュ・デスメタル影響下のヘヴィーなメタリックハードコア!ドロドロの暗黒なモッシュパートも最高!そしてこのジャケも最高なんです!

Fuming Mouthグッズはこちらをクリック






Restraining Order -「This World is Too Much」
クラシックなハードコア・パンクが現代によみがえったようなサウンド、USハードコア・パンクのルーツ的なサウンドが新鮮!ブラックフラッグ好きもぜひ!アルバム一枚で15分ほどなので何週も何週も聴いてます、テンション上がって効率が上がる作業用BGMとして!






VLADA INA -「Chained Down To Things That Are」
自称OUTTA SPACE HARDCORE、True Chillのぶっ飛んだバカなジャケも印象に残っている人も多いはず!メタリックかつグルーヴィーなハードコア、Get The Shotを連想させるがなり立てて歌うスタイルもポイント、Cold World や Biohazardも感じさせるパートもあり、個人的に大注目なバンド!






これ以外にも何度も紹介している、VarialsKnocked LooseSanctionYear of The Knife、も最高だったし、重鎮である、Born From PainSworn EnemyBrick By Brickも最高だった、ハードコアといってよいのか絶妙なところでいうと、CEREMONYAngel Du$t、もよく聴いてるしね、BDHWからのRYKER’SGUILT TRIPBRUTALITY WILL PREVAILのユーロ系バンドのアルバム達もまだまだ記憶に残っている・・・ハードコアだけでもこれだよ、さらにはメロディックにポップパンクにエモ、ポストブラック、ポストメタル、シューゲイザー、インディーロック、メタル・・・今年も選ぶのに相当な時間がかかりそうだ!



あなたもそろそろ2019年のまとめ企画「19年-最強の10枚」(今年の10枚)用に準備しといてね!

河内野

追伸:
Pure Noise系のハードコアバンドにも確実に多大な影響を与えただろう、Disembodiedも12月にアルバムが発売!と思いきや過去作LP3枚組で再発なんだね!

2020年はHigher Powerのアルバムが一番楽しみかな!

ハードコアの礎を築いてきた「Gorilla Biscuits」ゴリビスのメンバーの経歴がとてつもない件

Gorilla Biscuits

先日の山登りのおかげで、立てないほどの筋肉痛を味わいながら朝を迎えた、そんな中うれしいニュースが届く、ニューヨークはロングアイランド産Pure Noise Records所属のハードコアバンド、Sanctionの新曲が公開!そしてアルバムが7月後半に発売だってよ!



Sanction

注目度の高いハードコアバンド、今度はKnocked Loose並みにブレイクするか?相変わらず90’sハードコアやエッジメタル感じさせる!ブルータルな極上サウンド、ZAOやLiving Sacrificeなどのメタリックでブルータルなカオティック系も感じさせる最高の新曲、ほんのり叙情的なメロディーもぶち込み絶妙な仕上がり、アルバムが楽しみである!アートワークも前作The Infringement Of God’s Planと同じく90’sな世界観、バンドルでマーチのデザインも見れるが次世代の注目のバンドだけあってしっかりトレンドを踏まえつつもブルータルに仕上がっている、発売され次第アップするね!



19年夏に向けてハードコアで注目のリリースは


・Sanction
・Knocked Loose
・Death Before Dishonor
・All Out War
・xForgiveness Deniedx

などなど、最高に楽しみである!




先日オールドスクールの特殊したところ「古い音源ばっか上げてるんじゃねーよ」という心無いお言葉をいただいたので・・・現行バンドからメタリックなバンドも紹介してみましたwww現行バンドもしっかりチェックしていますよ!!!



先日のブログはチェックした?

ゴリビス含めオールドスクールハードコアの良さがわからないとのこと連絡をいただいたんだがその後はどうだろう?まぁね、僕もオールドスクールにたどり着くまでには時間がかかったけどいろんなハードコアを聴いていけばおのずとルーツとなるバンドにたどり着くと思うんだ。それが答えかな、実際に僕も初めて聴いたときは古臭さも感じたしハマることはなかったし。

けどゴリビスなんかは有名ってのもあるしサウンドもね、とっつきやすいと思う、メロディーをうまく取り入れてそれまでのいかにも危険なノリとは違う新しい「風」をもたらせた唯一のフル・アルバム「START TODAY」のみでここまで語り継がれるバンドもそうはいないでしょ?必ず行きつくバンドそれがGorilla Biscuits /ゴリラ・ビスケッツ、メールくれたあなたもいずれ良さがわかるはず、今わからなくてもね。


軽くゴリビス全盛期メンバーに触れていくぞ、そのすごさにビックリするはずだ!


Akex Brown
惜しくも2月に亡くなってしまったAlexはSide By Side、Project Xにも在籍。


ニューヨーク・ハードコアのファンジンでありレーベルでもある「SCHISM」の編集者としても有名、先日のJudgeとProject Xのコラボアイテムでも「SCHISM」は記憶に新しいよね、早くもアレックスが亡くなって4ヶ月、思い出すと寂しくなるね。


Anthony "Civ" Civarelli

ボーカルのCIVは名前の通りCIVというバンドを結成、アルバムSet Your Goalsはご存じのSet Your Goalsのバンド名の由来になったことは有名だね。


TATTOOアーティストとしても活躍中で10年以上も前にTATTOOアーティストとして来日た際にCIVに彫ってもらおうとしたけど予定が合わずに違う人に彫ってもらった思い出もある、ちょうど再結成したあたりだったかな・・・・


Walter Schreifels

Walterに至ってはバンドQuicksand、Rival Schoolsでもおなじみのまさに天才ソングライターだよね!Rival SchoolsのUnited By Fateは今でもよく聴く名盤!

ハードコア・オルタナシーンにとてつもない影響を与え続けている人物、Warzone やYouth of Todayにも在籍していた、Walter大先生である!ソロ曲も良いからチェックしてみて!


ゴリビス ベース

ベースを奏でる、Arthur、読み方はアーサーね!CIV、そしてToken Entryにも在籍、最近だとTERRORのスコット、DESPAIRのジョー、STRIFEのアンドリュー、そしてアーサーといったハードコアスーパースターによるバンドWorld Be Freeなんかは記憶に新しいと思う。

最高にアガるスピード感、程よいメタル度数のスケートコアToken Entryもゴリビスほどではないけど神格化されているレジェンドバンドの一つ、スケートが好きな友人から教えてもらったバンド、当時ドハマりしたね、限定マーチも最近発売されているんでぜひチェックを!そうそう、アーサーのトレードマークといえばFred Perryだよね!



ルーク ゴリビス

ドラマーLuke ルークはWarzoneJudgeMoondogに在籍、ハードコアやパンクバンドのドラマーのテンプレート的になる独自なグルーブ感を持つドラマーとしての評価も大きいよね!

Walterも在籍していたMOONDOGではルークはベースを奏でる、ウォルターのボーカルもパワフルで良き!


Charlie Garriga ゴリビス
2019年3月から、新しくギターを奏でるのはCharlie、チャーリーはCIVから Judge、クリーブランドハードコアOutfaceにも在籍、 Quicksandに在籍していたけど録音には参加していないようだがこれまたすごい経歴、このOutfaceだが、現Sepulturaのシンガーであるデリックも在籍したバンド、ロック、メタル、パンクな曲によっていろんな表情を見せるサウンドは今聴くと新鮮である!


これらレジェンド以外にもゴリビスに在籍していたのはSammy(サミー)、多くのレジェンドハードコアバンドに参加しているけど、GlassjawLimp Bizkitってのがハードコア以外では有名、John(ジョン)に至っては鼻がデカいイメージが強いけど書ききれないくらいレジェンドバンドに在籍していたハードコアヒーロー、どのメンバーもなんだけど、すごい経歴、「ヤバイ!」としか言いようがないよね!現在のハードコアサウンドの礎を作ってきたカリスマしかいないとてつもないバンドがGorilla Biscuits /ゴリラ・ビスケッツということです!




このようにメンバーそれぞれがレジェンドバンドに所属、新しくバンドを生み出している、掘り下げるとつながっていくんですよね、そしてワクワクする、バンドごとで各パートを聴き分けたり、それぞれのメンバーの楽器を弾く、叩く、それら手癖や特徴がほんのり分かってくる。

表面的なサウンドだけ聴いてもわからない内面、メッセージ、姿勢、思想、が組み合わさってこそ好きになるサウンドなのかもしれないね、だから連絡をくれた先輩も「最終的にハードコアに落ち着く」といったんじゃないかな、掘り下げる人が好きな人は間違いなくいきつく先、それがハードコアなんだと。




連絡をいただいてから妙にテンションが上がりまくってしまい、ハードコアグッズも強化中しております。ここ1週間でアップしたハードコアアイテムは

Path Of Resistance / パス・オブ・レジスタンス

Better Than A Thousand / ベター・ザン・ア・サウザンド

Battery / バッテリー

BOLD / ボールド

Chain of Strength / チェイン・オブ・ストレングス

Shelter /シェルター

H2O/エイチ・ツー・オー

Year Of The Knife / イヤー・オブ・ザ・ナイフ

Gorilla Biscuits /ゴリラ・ビスケッツ

JUDGE / ジャッジ

これからはRATMの前身バンドともいえるユースクルーハードコアInside Outから、80’sNYHCの中でも最重要なバンド、Side By Side、そしてSnapcase本日中にアップ予定で~す!チェックして早めに入手しといてね!


ちょっと待って!!ハードコアアイテム強化中だからイベントにしちゃおうか?


最近はクラシックなオールドスクールばかり記事にしてきたけど19年夏もMerauderからJesus Piece、Knocked Looseの来日が決定しているしハードコア全般を盛り上げていこうってことで!


全ハードコアイベントを開催決定!



ハードコアページに登録されているアイテムすべてが対象、オールドスクールからニュースクール、叙情から激情、ビートダウンまで総数1486点!イベント特典はこれ!

ハードコア特典

買い逃しているハードコアアイテム、新しく追加されたハードコアアイテム、をこのお得な期間にお申し込みください!

ハードコアレジェンドたちのステッカーの5枚セット、

・Gorilla Biscuits
・JUDGE
・BOLD
・Chain of Strength
・Warzone



見ての通りの存在感はさすがのレジェンド、ロゴのみでこの説得力を出せるバンドもそうはいません、大好きな私物に貼っちゃいましょう、ギターにベース、パソコン、チャリにバイク、車、使い方はあなた次第!もちろんストックしてくのもあり、僕もステッカーが大好きなんで1000枚近くストックしてありますwww


2000円相当のステッカーセット特典は来週の火曜、6/11日(火曜日)夜9時まで



引き続きハードコア・アイテム力入れていくんで2019年夏もハードコア盛り上げていきましょう!

最近ハードコアが好きになったあなたもグッズから新しいバンドを知れることもあるからね!ビビっときたデザインの音源もぜひチェックしてみてくださ~い!

HARDCORE