【2021年間ベスト:VOL.06】「ましりとさん」が選んだ「最強な10枚」

Turnstile



2021年も残り2日と数時間、いよいよ最終日だね、といっても生活は普段と一切変わらないんですが、街の雰囲気やテレビ番組などは年末感を出してきやがるので僕もようやく年末がやってきたと実感して無駄にソワソワしてます。



本日30日はBGMにBeastie Boysで大掃除、どうしても自分の部屋などは後回しにしてきた結果、掃除のやりがいがありました!すっきりした状態で2022年を迎えれそうです!




最高な音楽を流すと掃除も楽しくなるもんです、Beastie BoysといえばAD-Rockも一瞬ではあるけど在籍していたハードコアパンク、DFLのマーチを取り扱い開始しました、これが想像以上に反応があったのでびっくりです!良かったらチェックしてみてください!


DFL


普段なかなか合わない友人たちも年末ということであいさつ回りにと遊びに来てくれました、日常の出来事、今後の展望、コミニュケーションが取りずらい日々が続いているので普通に合って楽しい会話ができると普通のことにも喜びを感じております、来年こそ何のしがらみもなく楽しく過ごせたら最高だね!ラスト1日ですが楽しんでいきましょう!





2021年度の最強な10枚のアンケートの回答、今回で「第6回目」となります!前回紹介した「$ho」さんと1枚目が全く一緒ですが、デジャブじゃないので最後まで見てね!




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2021年度「ましりと」さんが選んだ「最強の10枚」がこれだ!!



1枚目:SLOPE -『Street Heat』

SLOPE -『Street Heat』

losin’ gripから約4年越しのリリースでしたが、今回も期待通りの内容でした。








2枚目:One Step Closer -『This Place You Know』

One Step Closer  -『This Place You Know』

前作EPでは期待の若手という印象でしたが、今作にてUSハードコアシーンのメインともいえる存在に急成長したバンドだと思います。








3枚目:Eidola -『The Architect』

Eidola  -『The Architect』

Sergio Medinaが加わり、より「BLUE SWAN」サウンドに磨きがかかりました。








4枚目:TILIAN -『FACTORY RESET』

TILIAN -『FACTORY RESET』

前作よりも若干落ち着いた印象ですが、独特のハイトーンボーカルが癒されます。








5枚目:Turnstile -『GLOW ON』 

Turnstile -『GLOW ON』 

彼らは毎度言葉では表現できないような素晴らしいサウンドを作り上げます。これからも新世代ハードコアシーンのトップとして突き進んで頂きたいと思います。








6枚目:Dare -『Against All Odds』 

Dare -『Against All Odds』

こちらも前作EPから期待を上回る飛躍を遂げたバンドではないでしょうか。








7枚目:If I Die First -『They Drew Blood』

If I Die First -『They Drew Blood』

SEE YOU SPACE COWBOY とのスプリットも記憶に新しい、じゃない方バンド。
昔のunderoathみたいで好きです。








8枚目:Hail The Sun -『New Age Filth』

Hail The Sun -『New Age Filth』

エモーショナルかつプログレッシヴな、変幻多面性ポストハードコア。








9枚目:SCOWL -『how flowers grow』

SCOWL  -『how flowers grow』

ボーカルのねーちゃんがいい味出してます。








10枚目:Angel Dust -『YAK:A Collection Of Truck Songs』

Angel Dust -『YAK:A Collection Of Truck Songs』

すっかりこのスタイルが板につきましたが、彼らのセンスの良さを存分に感じ事ができます。








「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら?




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第一位:Turnstile -『GLOW ON』

 Turnstile -『GLOW ON』

彼らは別格だと思います。








21年度の最強の1曲を選ぶなら?


one step closer -『Pringle Street』








「ましりと」さん、最強な10枚ありがとうございました。




No1アルバムはTurnstile -『GLOW ON』、新世代ハードコアシーン大きく揺るがせたTurnstileのニューアルバムはもはやハードコアシーンを飛び越えてしまいました、現行でバリバリにもかかわらず数多くのフォロワーを生み出し続けているとんでもないバンド、サウンド面も映像などのヴィジュアル面、マーチ全てが極上のセンス、マチガイナイ名作でした!



SLOPE -『Street Heat』こちらも間違いなくTurnstileの影響を受けたバンドでありながらもさらに独自な方向に進化したサウンドは衝撃的ですね、ファンクなグルーヴを大胆に取り入れキャッチーに仕上げつつもモッシュハードコアのノリも兼ね備えたハイブリッド!次回作でも新たにやらかしてくれそうですね!



One Step Closer -『This Place You Know』多くのメディアが今年のベストアルバムに挙げているのを見かける一枚!Turning Pointから00’sのモダンオールドスクールのエモーショナルな部分から激情ハードコアの爆発的エネルギー、スペーシーなポストハードコア、さらにオルタナ/インディーまでもがクロスオーバーした次世代のハードコアの形、耳に残るメロディーの良さも人気の理由かと!


Eidola -『The Architect』4枚目となるフルレングス、聴くごとに好きになった作品、テクニカルでプログレッシブだけど難解で混乱するまではいかない構成の楽曲、「ぽんすけ」さんも言われてように美しいメロディーからへヴィーなパートの緩急が最高です!


TILIAN -『FACTORY RESET』相変わらずの「いい声~♪」エレクトロなビートとTILIANのハイトーンの相性が最高でトリップできるサウンド、エモーショナルな部分は減ったけどサイケ色も強まりオシャレに仕上がっていて楽しく聴ける一枚でした。そこまで聴きこめていないんで聴きこめば聴きこむほど印象は変わってきそうなバラエティーに富んだ一枚かと。



Dare -『Against All Odds』まさに西海岸なアートワークも最高です!スケートやHiphopなどの文化も感じさせる西海岸テイストからNYHCのグルーヴ、クラシックな80sオールドスクールハードコアの様式美までをうまく融合させたハードコア好きは無条件にテンションをMAXに持ってくる一枚かと、Reaper Recordsの頃から注目していましたが期待を大きく上回った一枚でした!10曲目のHard To Copsは今年一番聴いたハードコアソングかもしれない!



If I Die First -『They Drew Blood』こちら初聴、SEE YOU SPACE COWBOY とのスプリットも出していたんですね!闇なアートワークも印象的ですね、00年代初期のスクリーモ~ポストハードコア好きはたまらんですね、SEE YOU SPACE COWBOYと共にあの頃のサウンドをブラッシュアップさせた作品ですね、当時の記憶が鮮明によみがえってしまう!



Hail The Sun -『New Age Filth』エモーショナルでプログレッシブなそこまでピロピロしていないポストハードコア、前作から大幅にメロディーの良さがアップしたと感じます、そこまで目まぐるしく展開せずも洗練されたサウンドに、過去作も聴きなおしましたが一番好きな作品ですね!



SCOWL -『how flowers grow』サンタクルーズハードコアパンク!80’sなクラシックなハードコアパンクスタイルからOiパンクなスタイルをうまく現代にアップデートさせている。突進型アンガースタイルのハードコアパンクでありながら、中間、5曲目ではサックスの入ったメロディアスなパンクサウンドに美しく艶のあるクリーンを披露したり、オルタナな一面も垣間見せ15分程度の短いアルバムながら聴きどころ満載な一枚でした!アートワークやヴィジュアル面もハイセンス、Kat Mossのカリスマ性も◎!!



ANGEL DU$T -『YAK:A Collection Of Truck Songs』アートワークは今年No1である!よりタイトでキャッチーでポップ、あらゆるジャンルのかけらを抽出し最終形態へと進化した無二で新しいジャングルロック!1曲1曲それぞれに特定のジャンルや要素がちりばめられているので本当に個性的で飽きがこないんですよね!5年、10年先も時代に取り残されずジワジワ支持されていく魅力に満ちたアルバムだと思いますね!






クーポンを用意しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!※当選発表は1月中旬予定

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




【18年-年間ベスト】「ましりとさん」が選んだ「最強な10枚」【No.9】

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2018年も残すところ14日18年もあと2週間!忘年会、そしてクリスマス!今年もクリぼっち・・・野郎オンリーの忘年会、暴年会には参加する予定だ、年末には年越しパーティ、初詣、新年会とイベントが多い時期だが、帰郷してくる友人、自分が帰郷するパターンもあるがとにかく人と会うことが増える、大好きだったあの子も返ってくる!そうなると着用するアイテム、コーデにも気合いが入るよね、年末年始のために購入したMADBALLのジャケットはなんと売り切れ、メインになるジャケットは去年と同じになりそうだ。



本日もヤッベー10枚!僕たちが選んだ「最強の10枚」を紹介してきましょう!



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Turnstile - Time And Space

1枚目:Turnstile – Time And Space

嫁に仕事と言い東京の来日公演に行きました

多くの仲間たちも参加したようで、嫁さんにウソを言ってまで参戦した「ましりとさん」バレませんでしたか?そこまで魅了してしまうTurnstileってマジでヤバイね!ケラングのAlbum of the Year2018も勝ち取ったようで世界中が絶賛しているTime And Space、僕も良く聴きましたがアルバム一枚でも20分いかないから、正直もっと聴いていたいと思わせてくれた作品、曲数単位ででいくと18年一番聴いたアルバム!サウンドはもちろんジャケットアートにMVもシャレオツ、一歩先を常に進むバンドである!









Dance Gavin Dance ARTIFICIAL SEL

2枚目:Dance Gavin Dance – ARTIFICIAL SELECTION

このバンドは別格ですね

はい!別格ですね!ハズレが絶対にない安定感、カオティックな展開が続くのに癒される、無二のサウンド、今作でもう8作目、毎回安心して新譜を購入できる数少ないバンド、初期に虜になり1度たりとも抜け出せていない!DGDの魅力にどっぷりとつかっています!アートワークもサウンドもぶれない、僕が一番好きなのは「Son of Robot」カオティックに始まり感動的なサビ、MVに登場するロボット(フィギュア)が発売予定なので欲しい人は教えてね!









underoath ERASE ME

3枚目:underoath – ERASE ME Space


まさかのニューアルバム発売で歓喜した人も多いはず、アルバムはなんと8年ぶり!!グラミーにノミネートされるくらいアルバムのクオリティーは高く、いたるところで絶賛されていたね!セルアウトとツイートした人もいて炎上していたが紛れもなくunderoathサウンド、ブラックメタルなサウンドのころから好きだったunderoathがグラミーにノミネートって誰も想像していなかっただろうね、BTBAMにも獲ってもらいたいけど、復活作でグラミーノミネート、ドラマのような展開!underoathが受賞してほしいな!










senses fail   If There Is Light, It Will Fin

3枚目:Senses Fail – If There Is Light, It Will Fin Space


00年代前半からのスクリーモ隆盛期を支えたバンドの1つ、現在も活躍する「あの頃」のスクリーモサウンドを奏でる数少ないバンド!このまま変わらずえうくりーもの名曲を生み出していってほしい!「If There Is Light, It Will Fin Space」は本当に捨て曲なし!すべてが名曲、王道なスクリーモサウンドに最高なメロディー、と最強なアルバムなのにブログやSNSでもあまり語られていないのが不思議である。マーチもいけてるんで良かったらチェックを!









hail the sun      Mental Knife

5枚目:Hail The Sun – Mental Knife Will Fin Space


EQUAL VISION所属シカゴ産のHail The SunからはSAOSINのBeauがプロデュースした4thアルバム「Mental Knife Will Fin Space」が登場!先ほど登場したDGD好きなら間違いないテクニカルでプログレッシブなポストハードコア、今までより若干ダークというかツヤの出たサウンド、DGD同様、毎回期待を裏切らない音源をドロップするバンド、ChiodosやFall of Troy好きなんかもぜひ聴いいてほしい名盤です!EQUAL VISION好きならマチガイナシね!!









the story so far    Proper Dose

6枚目:The Story So Far – Proper Dose

3年ぶりにして待望の新作4thアルバム「Proper Dose」が6枚目に登場!キャッチーでポップなのはもちろん力強くも繊細で青春を思い出させてくれるまさにポップパンクのあるべき姿のサウンドとは少しイメージが変わり、アグレッシブさは少し減ってメロディーを際立たせるサウンドに変化している、少しスケール感も増してるよね!モロなポップパンクな曲がないわけではないけど、この変化は少し大人になった余裕すら感じさせてくれるね、相変わらずの安定感です!大好きな一枚!来年の4月には来日公演が決定!










Tilian The Skeptic

7枚目:Tilian – The Skeptic


DGDのフロントマンTilianによるソロですね!こちらも発売が楽しみだったリリース、個性的で美しいTilianしか出せない声質、そんあTilianが歌い上げるロックサウンド、普通にビルボードチャートにランクインしそうな完成度だし、ソフトなロックから少しダンサブルなロック好きもポップス好きまで魅了してしまうであろうTilianサウンド素晴らしいです!ミュージックビデオにもなっている Hold Onは間違いなく名曲だな!ソロのほうが楽しくなってDGD脱退!それだけはしないでほしいと願う!!










swingin utters     Peace and Love

8枚目:Swingin Utters – Peace and Love


夏真っただ中に発売され興奮したのを覚えている、87年から30年以上も長い間活躍し続けるレジェンド、アイリッシュ、カントリー色強いまさに漢なパンクロックサウンド、今作「Peace and Love」も激渋な哀愁漂う親父パンクを奏でている、個人的にはDKMよりも好きなんです。見た目だけのパンクスを一掃してくれる本当のミュージシャンと感じさせてくれる説得力がある。時代が移り変わろうといつも身近においておきたい一枚なのである!









HANDS LIKE HOUSES       ANON

9枚目:Hands Like Houses – Anon


オージー産Hopeless Records移籍第一弾となるHands Like Housesの4枚目のアルバム「Anon」が9枚目に登場!ピュアなロックサウンドへと進化した一枚!表現力豊かな妖艶でソウルフルな歌声、アリーナクラスで聴きたくなるほどのスケール感を感じさせる名盤、とてつもないブレイクを予感させてくれますね!


にしてもこのさなぎの基地のようなジャケットデザイン好きだな~!僕のお気に入りの1曲はMVにもなっているOverthinking!!









SICK OF IT ALL    WAKE THE SLEEPING DRAGON

10枚目:Sick Of It All – Wake The Sleeping Dragon!


Century Media Recordsから発売された、Sick Of It Allから4年ぶりのニューアルバム「Wake The Sleeping Dragon!」タイトルからその勢いを感じる!衰えどころかさらに勢いを増しフルスロットルで駆け抜けるド直球なハードコアサウンドたち!まさに王者の貫禄!!MADBALLとともに今年な中で最もテンションが上がったリリースでした!後はマーチがもっと販売されれば文句ないんですが・・・







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Turnstile-Time And Space

Turnstile - Time And Space
シンシンさんと同じくNO.1はTurnstile!!







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Dance Gavin Dance – son of robot


MVのアニメーションと曲ともに最高な名曲ですね!!







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Counterparts – Monument

カラオケからびっくりして飛び起きるおじさんがまず衝撃的ww日本でのツアーの模様がレトロな8ミリ仕様な荒い画質で、何よりカット割りなどにセンスを感じさせる、僕も大好きなMVでした!!







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dance gavin dance – ARTIFICIAL SELECTION
dance gavin dance    ARTIFICIAL SELECTION

DGDのアートワーク、毎回楽しみなんですよね!独自のファンタジーな世界観、細部の端まで細かすぎるデザイン!登場するキャラ一つ一つのフィギュアを販売だしてほしいほど愛くるしいキャラが満載!!こんなクリスマスツリーもイイネ!!







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Counterparts /カウンターパーツ – Not You ロングスリーブ・長袖シャツ(ホワイト)

Counterparts /カウンターパーツ - Not You ロングスリーブ・長袖シャツ(ホワイト)
こんな美しくもハイセンスなロングスリーブがあっただろうか?ネクストレベルに到達したデザイン力、フォントの配置や大きさ、 袖に入ったアルバムのフォトを分割したデザイン、ピンクのさりげない使い方などどの角度から見てもイケている一枚である!Counterpartsグッズはこちらをクリック!









ましりとさん最高の10枚ありがとう!






引き続きあなたからの2018年度「最強な10枚」募集中です!




最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野

【4月部門】「がわお」さんから届いたHail The SunのTシャツ装着の「キレイ目ストリート」なバンドマーチ・スタイリングがコレだ!!!1万円クーポン当選者発表

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「連休楽しんでる?」

今朝も寒かったけど早朝からちょっとドライブ、BGMはもちTERRORのThe Walls Will Fall、もう何回聴いただろうか、けど飽きない、

肌寒いんでまだまだコーチジャケットが活躍する、この時期活躍するのはコーチなどのナイロンジャケットだけじゃなくカーディガンもだね。

バンドマーチでカーディガンってのは発売されていないんだけど、インナーにバンドTシャツを着れば問題なし。

そんなカーディガンをうまく合わせたスタイリング写真が届いたぜ!

今回投稿してくれたのはこの方だ!!!

Hail the sun

Hail the Sun “Doing the Same Thing and Expecting Different Results”

グラデーションのカーディガンとHail The SunのTシャツ、アートなデザインとカーディガンがばっちりはまる!

春らしくさわやかなブルーにウール生地の少し渋めのキャップ、ブラックスキーニーですっきりと、シャツをワンサイズアップで着用するあたりもナイス!

キックスは見えないけどビルケンシュトックってことでキレイ目だけどキャップなどでストリート感を演出しているナイスコーデだ!

スマホを持つ手がメロイックサインになっているところにも注目だwww

がわおさん、最高のスタイリングありがとうね!!連休中にカーディガン探しに行ってきますww





さてさて4月に投稿の写真もすべてアップしたところで1万円クーポンの当選者を発表するぜ!

今回はアナログ方式、あみだくじで当選者を選ぶぜ!

ユーキさんおめでとう!!!

クーポン券などはメールで送らせていただきますね!!!

今回当選しなかった3名の仲間たちも本当にありがとう!

バンドマーチを愛する仲間たちのスタイリングの参考になったことでしょう!!

もっともっと、この輪を広げバンドマーチこそ最強なおしゃれアイテムだってことを証明していきます!!!

4月部門では4名の参加、25%で1万円クーポンが当たる高確率、参加を鈍っているあなたも5月部門にぜひぜひ参加してみてください!

参加しないと当たらないからねww

1万円クーポンの当選者ですが、次回は6月の始まりに発表!お楽しみに!あなたのスタイリング待ってるぜ!

※スタイリング写真投稿者全員に500円クーポンもプレゼント中!

あなたからの投稿、楽しみに待ってるぜ!!!

投稿していただいた最高なスタイリング写真は一気にこちらのページから見れるからチェックしてね!投稿があり次第更新していきます!




あまり気にせず軽いノリ的なスタンスで参加していただいたら大丈夫ですよ!ただただ、仲間たちでバンドマーチ着用スタイルを共有したいんですよね!
以前インスタにあげてた写真やWearの載っけた写真などでもいいし、ぼやけてても大丈夫っす!ww送っていただく内容も上半身だけだったらその他は空欄でいいしね。


・上半身のみでもOK
・ピンボケしててもOK
・顔が映ってなくてもOK

だからガンガン送ってみてよ、

着用画像の送り先はこちら!

随時募集中!あなたからの投稿待ってるぜ!!

コピペして画像と一緒にメールで送ってね!(記入したくないとこは記入せずでともOKです!)
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■あなたのお名前:
(ニックネームでも構いません)

■身長:cm 体重: kg
(教えたくない方はなしでもOK!)

■ジャケットサイズ:

■アウターサイズ:
(パーカーやトレーナーなど)

■インナーサイズ:
(Tシャツ、LSなど)

■パンツのサイズやメーカー:

■スニーカーや靴などのメーカーやサイズ:

■着用しているグッズのバンドの名前
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着用画像の送り先はこちら!