見逃し厳禁!今週「10/03~10/09」の【注目のMVまとめ!】Jockoってハードコアバンド知ってる?

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10月に入ってからも夏日、今日なんて30℃越え、まだまだTシャツで過ごせる季節、なかなかお出かけもできずお披露目できなかったシャツを装着し久々にカフェなんかに行っちゃったりしてますが、来週末は30℃の半分15℃あたりとBULLDOZEのビートダウン並みに気温が下がるので体調には気お付けてね!


来週のために長袖はもちろん、フーディーやスウェットまでタンスから引っ張り出して整理してます、Your DemiseのTシャツを染める動画は見てくれた?久々に取り出したYour demiseのロングスリーブも来週染めてみようかと検討中です!



その動画をUpしてからというものYour Demiseのグッズを取り扱ってほしいと数多くリクエストが届いているので今検討しています!YDのマーチはイケイケですもんね!お楽しみに!



さて今週「10/3 ~ 10/09」はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





Portrayal of Guilt – “…where the suffering never ends”

テキサス産Run For Cover Records所属、11/5にアルバムリリースも控えている闇落ちエモバイオレンスサウンドを奏でるPortrayal of Guiltの新曲MV!ホラー映画を1本見たかのような濃厚なMVですね!サウンドはエクストリーム極みハードコアサウンド!RFCってのが意外ですよね!





The Last Ten Seconds of Life – The Sabbath

Usはペンシルベニア産Unique Leader Recordsから2022年1月28日にアルバムリリース予定のダウンテンポ/デスコアの重鎮The Last Ten Seconds of Life の新曲MV!ブルータルすぎる落としは快感ですね!





The World is a Beautiful Place & I am No Longer Afraid to Die – “Trouble”

バンド名長すぎ系エモThe World is a Beautiful Place & I am No Longer Afraid to DieニューアルバムからTroubleのMV!ダイナミックで疾走感あるエモーショナルな楽曲、アルバムがとんでもない名盤なのでぜひ前曲聴いてみてください!震えます!





GENOCIDE PACT – Perverse Dominion

Relapse Recordsからのニューアルバムが来年2月にリリース予定のDCのブルータルデスメタルGENOCIDE PACT 新曲MV!





Like Pacific – Ketamine Jesus

トロント産Pure noiseのポップパンクLike Pacific、12月リリースの新作からMV公開!サウンドもダイナミックにスクリーモ、エモ、ポップパンクそれぞれの良さをうまく取り入れた絶妙なバランスの名曲ですね!どこかJEWも感じさせます!





With Confidence – What You Make It

Hopeless Records所属のポップパンクWith Confidence !先日リリースされたアルバムからWhat You Make ItのMV公開!相変わらず突き抜けたキャッチーで歌いたくなるポップサウンド!





SUNFALL – INDUSTRIAL

近年アンダーグラウンドでじわじわと増えてきているNu Beatdown/Nu Deathcoreバンド、その中でも注目度の高いSUNFALL からINDUSTRIALのMV公開!





Dan Andriano & The Bygones – “Dear Darkness”

Alkaline TrioのDanのバンドDan Andriano & The BygonesのMV、オールドアメリカ、クラシックなカントリーとロック、ブルースやカントリーほんのりとパンクも感じさせる渋みある楽曲!時代に左右されず愛される楽曲に仕上がっています!とにかくDanの声が最高なのです!





Narrow Head – “Cool In Motion”

Run For Cover Records所属のオルタナ/グランジバンドNarrow Head2020年リリースのアルバムからCool In MotionのMV公開!90’sオルタナのレジェンドを感じさせる王道なオルタナサウンドは当時を思い出します!





Calling All Captains “Laurel Canyon”

カナダ産Equal Vision Records所属のポップパンクCalling All Captains先日リリースされたEpからWastedのMV、ポップパンクサウンドにエモーショナルを演出するギター、しゃがれたボーカルの声質も魅力的、スクリームパートもあり、ハードコアを経由したポップパンクなんかが好きな人も、メロディックハードコア好きにもアピールできる楽曲!





SpiritWorld – The Bringer Of Light

USはラスベガス産CENTURY MEDIA所属のスラッシュSpiritWorldからThe Bringer Of Light のMV公開!スラッシーなサウンドに西部劇+ホラーの映像が素晴らしい!





Volumes – Bend

Fearless Recordsから11月19日にリリース予定のHappier?からBendのMVを公開、トレンドでもある路線に完全に移行を感じさせる楽曲!スクリームがないのはさみしいね・・・





SHORELINE – Distant

エモとメロディックを行き来するようなサウンドで話題となり先日待望の新曲を公開したSHORELINE からまたしても待望の新曲MV公開!End Hits Recordsに移籍しこれからリリースされる音源も要チェック!





NOTHING – The Great Dismal

シューゲイズNOTHING、まだまだ記憶に新しいTHE GREAT DISMAL のB-side「The Great Dismal B​-​Sides」収録のThe Great DismalのMV!





と言った感じの今週のミュージックビデオまとめでした!気に入った曲は見つかったかな?ハードコア関連の新曲も少しずつですが更新していきます!

中でもJockoは注目ですね!クラシックなハードコアパンクにHiphopや現行のモダン要素も注入した次世代のハードコアバンド!




追伸:
今回登場したバンドのグッズも取り扱っていますので秋冬に向けてチェックを!





1万点のバンドグッズはこちらをクリック!








これでバンドファッションは完璧。似合うサングラスの三大原則:その1

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一気に気温が下がりまた夏が遠のいた感じだが確実に真夏が近づいている!フェス、海水浴、BBQ、夏のお出かけの際に必要なアイテムといえば?そうサウングラスだよね!今回はサングラスが似合うミュージシャンやアーティストの画像を20枚アップしたので今すぐチェックしてお出かけファッションの参考にしてください!

これでバンドファッションは完璧。似合うサングラスの三大原則:その1

以前にメルマガでおこなったアンケート結果を紹介しよう。

質問は何だったかと言うと、ポジティブダイブでメルマガを購読してなおかつ届いた瞬間にすぐに読んで、なおかつ僕が「アンケート答えてー」ってお願いしたらすぐに答えてくれる...

そんなナイスで性格が良くてモテモテでバンドファッションもメチャクチャ似合う人たち(←ゴマすり)に聞きました!

「あなたはサングラスをかけますか?」

そして届いた答えは...

===========================

1位:サングラス、かけまくり! ==> 44%

2位:たまに気が向いた時だけかける。 ==> 22%

3位:似合わないからかけない。 ==> 20%

4位:似合うけど趣味じゃないからかけない。 ==> 10%

5位:夜もかけるくらいグラサンが好き! ==> 4%

==========================

どーですかお客さん!?(猪木風)やっぱり予測通りサングラスかけまくりじゃん。1位と2位と5位を合わせたら70%ですよ、70%!(っておい...そこの5位の人!夜は危ないからダメよー)

これはつまり過半数が「サングラス肯定派」ということだよ。ね。肯定派。

昨日も言ったけど、肯定派が多いと分かったからポジティブダイブでサングラスの取扱いを開始しまーす!!!...という計画はぜんぜんなくて(汗)ただ単純に興味本位の質問だったんだけどさ、

情報としては「サングラスとバンドファッション」的なモノを用意した方が良さそうだね。例えば海外ミュージシャンがどんな風にバンドファッションにサングラスを取り入れているのか、とか。今、海外バンドマンの中ではどんなサングラスが流行っているのか、とか。

ね?!面白そうじゃない?!ということで写真を集めて下にアップしたよ。

あ、それから気になるのは「サングラス否定派」の心理状態なんだけど...なぜそこまでサングラスを憎むの?グラサンっていう昭和な響きが嫌なの?グラサンを憎む掟(おきて)か何かあるの?!なんで、なんで?!

っておい!誰も憎んでるなんて言ってないし、否定さえしてねぇーよ(汗)。肯定派、否定派ってうぜぇーよ、俺!

まじめな話さ、3位の「似合わないからかけない」については、似合うのを探せば解決するよな。顔の形によって似合うメガネの形ってぜんぜん違うからさ。「自分がかけたい」と思ってるサングラスじゃなくて「自分に似合う」サングラスにチャレンジすれば、めちゃくちゃカッコ良くなると思うよ。

あとは4位の「似合うけど趣味じゃないからかけない」は、ハッキリいってカッコ良いぜ。男の中の男!(あるいは女の中の女!あるいは...)

まるで、金持ってるけど...買わない、みたいな。電車賃あるけど...歩く、みたいな。宿題なんて簡単にできるけど...やらない、みたいな。モテモテだけど...一匹オオカミが好き、みたいな。本気出したら出世は簡単だけど...本気出さない、みたいな。その気になったら遅刻なんてしないけど...その気になりたくない、みたいな。

って、褒めてるのか馬鹿にしてるのかわかんねぇーよ!!!こんなことばっかり長々と書いちゃうからメルマガの購読が解除されちゃうんだよ、俺。

って、もちろん褒めてるよ。少なくとも馬鹿にはしてない。だって僕も諸事情からサングラスはかけない派だから(爆)。まあいいやそんな話は。とにかくサングラス推進派の為に、ここに情報をアップしていくので楽しみにしていてね。

まずはミュージシャンのサングラス写真をどうぞ。(裸体にサングラスで、あまりファッション的には参考にならない人が若干名紛れ込んでます。 汗)

【サングラスが似合う海外ミュージシャン写真】

Neck Deep / ネックディープのDani

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Hope everyone's doing reaal good 🔋

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The Interrupters / ジ・インタラプターズのエイミー姐さん



Blink-182 / ブリンク182のトラヴィス

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⚠️ ⚠️⚠️ @clemente_310 #RAMSTEIN ℌ

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Deafheaven / デフヘヴン

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Thanks @bonnaroo. : @nickkarpphotos @rollingstone

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Counterparts / カウンターパーツのブレンダン

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find a private room near you

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TERROR / テラーのニック

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Ayo let's take a real nigga pic front dat fountain #realthugshit #lotj

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RANCID / ランシドのティム

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@timtimebomb _ Dod Morrison

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Trash Talk / トラッシュ・トークのリー

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Artificial Intelligence is our biggest existential threat

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ROAM / ロームのアレックス

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The @sanpellegrino_official advert … this was my fridge @elliottxingham

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Polyphia / ポリフィアのスコット

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It’s my birthday

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Seaway / シーウェイ のスコット



Angel Dust / エンジェル・ダスト のジャスティス

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New rockin vid in @turnstiletribe bio ft spike. Photo by @angelaowens

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The Story so Far / ストーリー・ソー・ファーのウィル



Drug Church / ドラッグ・チャーチのコリイ



State Champs / ステイト・チャンプスのデレック



Stick To Your Guns /スティック トゥ ユアー ガンズのクリス



Stand Atlantic / スタンドアトランティック

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did some disneyworlding thank u @beckles_95 xx

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With Confidence / ウィズ・コンフィデンス



Cold Cave / コールドケイブのウェスレイ

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Alles Ist Gut

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No Warning / ノー・ウォーニング

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Thank you Europe for all of your rare and exquisite delicacies

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NOFX / ノーエフエックスのエリック

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@eric_melvin voted! Did you? #nofx

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僕はメガネなのでサングラスかけれない・・・・・と思いきやあの大手のメガネ会社からサングラスメガネの2WAYが販売!買いに行くしかない!!

後編:「なぜミュージシャンはサングラスが似合うのか」を読む…

名古屋に「Long Beach Dub Allstars」観に行ってきた!2019年4月以降も来日ラッシュ!

来日 ハードコア パンク

なんなん?!日によって違うこの気温差、やる気はあるのに体がだるい、日によって気温差が5度以上ある場合「寒暖差疲労」という症状が出るらしい、たぶんそれだろうという言い訳で今日のお仕事もスロースタート!気温差から花粉などもあり「春なのに~♪」状態である!しかし事務所の前にあるサクラも花びらがつぼみをこじ開けようと必死になっている状態、本当の春はもう少し先なようだ!来週あたりには花が咲き始めるかな?、今日は早朝に地元の海に出かけ朝日を眺めていた。

朝日


ビーチで朝日を見ながら缶コーヒーをいただく、早起きもたまには良いね、ユルい時間の流れが最高、もちろんBGMは西海岸、カリフォルニアなレゲエ通過のレゲエロックやサーフロックのプレイリストで、先日からロング・ビーチ・ダブ・オールスターズに再度大ハマり!その理由は?

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そうです、生ロング・ビーチ・ダブ・オールスターズ観てきました~!友人やパイセン合わせて7人で参戦、場所は名古屋 伏見JAMMIN、開演前に到着したんでライブ前に腹ごしらえ!木村屋で熟成とんこつ、濃厚なんだけど、クセが強くなくクリーミー、美味でした~!

ラーメン

想像以上にキレイで広いライブハウスなんだね!チケットはソールド、まだ始まったばかりということでフロアは半分埋まっているくらいかな、一発目は名古屋のスカコアバンドvagarious vagabondageスカパンクはもちろん、メロディックにハードコアを感じさせる部分もあり、この手のサウンドを見る機会は今までほとんどなかったんでとても新鮮だった、



2組目はDUB 4 REASONさすがのブレないレジェンド、フロアはパンパンになるほど人気!レゲエ&ハードコア&ドゥーミーで邪悪感もありアンビエント的な要素もあるヘヴィ DUB サウンド、ベースがとにかく気持ち良かったな~!先日観に行ったニューロシス的な邪悪さと重さも感じれたね、目的でもあった物販のコーチジャケットはS,M,Lしか残っておらず断念!




続いてはハイカイハヤブサ、昔からのファンで2012年に見た以来だから7年ぶりの生ハカイハヤブサ、人生におけるベストソングTOP10に入るKOEが聴けただけでもう、、、ウルウルきちゃいました!兄貴との思い出の曲だから余計にね、サブライム魂を受け継ぐ無二な日本レゲエロックの代表格、笑顔に満ちたオーディエンス、そして大合唱!最高でした。




そしてお待ちかねのロング・ビーチ・ダブ・オールスターズはまさかのボーカルOpieが不在!!!来日し初日はしっかり歌っていたそうだが、色々あって2日目からボーカル以外のメンバーが歌うことに、とはいえ最高にユルい夏の風を感じさせるレゲエロックサウンド、サブライムを好きになって、LBDAを好きになって早15年以上、夏は毎年必ず聴いてしまうほど大好きなバンド、会場の盛り上がりも常夏でした!けどやっぱりボーカルOpieアリで見たかったのは本音。

撮った写真はこれだけです・・・

LBDA


攻撃的なハードコアとは違ったユルくピースフルなイベント、とても新鮮だったな~、残念だったのがフロアは禁煙なのにタバコを吸うヤツが2.3人ほど、煙たいサウンドばかりのイベントだけどルールだからね、そこは守らないと、


名古屋に来たということで世界の山ちゃんで手羽先をいただいて帰ってきたのは夜中の3時、途中ではまさかの雪でびっくり!
サービスエリア

持ってきたプルオーバーが役立ちましたwww

このブログを読んでくれている人は今回登場したようなバンドは興味あるのかな?ちょっと気になりました。レゲエを取り入れたロックやミクスチャーバンドは多いけど、ハードコアは少ない、一番先に思い浮かぶのはやはりBad Brainsだよね!確実にサブライムなどにも影響を与えたバンドだよね!不滅の名作アルバムを聴きながらクラシックなその他のバンドの名盤を聴き漁っている今日、Bad Brainsで始まりマイナースレッドからBoldJUDGEゴリビスなどなど、


事務所に入り浸りしている後輩はハードコアというジャンルに最近はまっているが先ほど言ったレジェンドたちの音源は気に入ってくれないんだよね!「なんか音悪いし古臭いし・・・」そう聴こえてしまうのも当然、古いんだもの!!!!


我慢してまで聴いてほしくはないしね、プッシュしまくって懐古ジジイと思われるのも嫌だしwwwそのうち現行バンドから掘り下げていって好きになっていくのを待つしかない!と思っていたんだけど、なぜかYouth of Todayだけは好きになってくれたwww



Youth of Todayが気に入るんだったらその他のレジェンドの名作も気に入るだろうと思うんだけど、Youth of Todayも決して音は良くないし・・・・僕も大好きなバンドだからうれしいんだけど、Youth of Todayにしかない魅力って何だろう?




話が大幅にずれたんですが、少しジャンルが違うようなライブも新鮮で最高だったってこと、と言っても2019年4月以降も来日ラッシュ、違うジャンルのライブに行く暇もないくらいのラッシュだよね!先日発表され叙情派好きが歓喜している人も多いCounterpartsSilent Planetの来日が決定!フライヤーのデザインもイケてるよね!

Counterparts Silent Planet



叙情派といえば叙情派レジェンドのTAKENも本日26日の東京公演でオワリ、札幌公演に参加したお客さんからもメールいただきましたよ!

TAKENのイベント、本当に最高すぎて泣けました!!
やはりTAKENのオーラは半端なく、
まじでヤバかったです!!
メンバーもすごくいい人でライブ後、
サインと写真に快く受けていただき感激しました!!
Rayさんが、さっとセットリストをプレゼントしていただき、感激しました!!
本当最強の曲順で、終始興奮しっぱなしでした!!
もちろん最前のど真ん中キープ確保して
楽しみました!!笑笑
札幌くるのはもう次はないかもなので、一生の思い出になりました!!



最高なメッセージありがとう!僕はいただいたセットリストの画像からSpotifyでプレイリスト作成して聴きまくってますよ( ;∀;)


新しい音源が発売されたことも奇跡だけど来日までも、叙情派好きは当たり年だね!


ポップパンク好きが歓喜しているのはWith ConfidenceRoamの来日
ポップパンク


デス好デスコア好き歓喜なDecapitatedの来日The FacelessとAversions Crownの来日も決定したよね!

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個人的にはブルータル・デスブラックBELPHEGOR見てみたいんだけど

BELPHEGOR



BELPHEGORと同じ7月にはエモーショナルメロディックSamiamは逃すと一生見れない気もするし、どのライブに行くのか、見極めるのも大変、嬉しい悩みではあるけどね!

サマイアム



注目度が高いのはやはりBlack Flagなんだけど今のメンバーって誰なんだろう?Wiki情報では

Greg Ginn – guitar (1976–86, 2003, 2013–present)
Mike Vallely – vocals (2003, 2013–present)
Tyler Smith – bass (2014-present)
Brandon Pertzborn – drums (2014-present)

ギターのGregは結成当時からのメンバー、もう64歳なんだね….ボーカルはプロレスラー、ホッケー選手、プロスケーターと多彩なMike Vallely、まだ48歳、スケート好きならご存じのレジェンドだよね!ベースのTylerとドラムのBrandonは良く知りません・・・この二人はオーディションを受けてメンバーになったとのことがWikiには書いてありました、現時点ではどうなのかはわかりませんが、行ける伝説のGreg Ginnを見れるだけでも!って相当なマニアじゃないと、正直言って僕はアルバムとマーチ数枚持っているほどのニワカ、曲に関してシンガロングできるのはRise AboveとSix PackにMy WarとSpotifyのトップにある数曲くらい、完全にニワカですよね!でもこの目で観たいんですよね!Black Flag = ヘンリーロリンズってイメージの人も多いはず、あなたは行く?それともスルーする?




早割チケット販売は3/29 14:59まで、相当注目度高いから早く行くか行かないか決めたほうがよさそうだね!行くなら神戸公演だけど、Blag FlagNo Fun At AllFrenzal Rhombというメロディック好きはびっくりのメンツだね!


Black Flagのカヴァーアルバムも記憶に新しいけどもう10年以上も前なんだね・・・・このアルバムメンツ最高なんです豪華なんです!特にconvergeからのDillinger Escape Planのカオティック流れ最高だね!



話が脱線しまくりなんだけど、今年の来日も最高、ライブにいっぱい行こうぜ!って話でした!

では!

河内野




追伸:
Mineral観に行った人いる?どうだった?

【人気バンドが続々と発売している〇〇】人気爆発する前に狙え!

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高校の時にハマったのが服、ファッションである、買うよりも作るほう。


近所にある生地屋でたくさんの生地を買い、パターンの雑誌を買うか、好きなシルエットの服をばらしパターンを作成するか


総柄の派手な生地に、サイドにはイエローのリフレクターのラインを入れたシャツとパンツのセットアップを作成し自慢げに着用し街を闊歩していたこともあった、雑誌にも掲載されたこともある・・・と自慢してみる。

自分のブランドを立ち上げる!!そんな夢を見ていた時代、オリジナルのタグを作成したいとミシンでブランド名を刺繍する、そのタグを作成した服に装着し完成。


細かいことはできないけど自身が作ったブランド名を無地のシャツに刺繍しては喜んでいた当時、自分だけが知っている自分のブランド、完全に自己満足だがww



そんなことを思い出させてくれたのは最近のバンドマーチのアイテムのデザイン、2017の半ばからジワジワと増え現在では多くのバンドから登場している刺繍ロゴのアイテムである。

グッチのブートレグ風のデザインを販売したりとストリートのトレンドにも敏感なStay Sickは春夏コレクションで多くの刺繍ロゴを発表!

Stay Sick





シドニー産Hopeless Records所属のポップパンクバンドWith ConfidenceからはピンクのボディーにBetter Weatherにも描かれている太陽と雲のアイコンの刺繍ロゴ

With Confidence/ウィズ・コンフィデンス



知名度も人気も急上昇中のWaterparks/ウォ-ターパークスからは 18年一月に発売されたアルバム「Entertainment」に収録されているヘヴィーな曲「Tantrum」、曲名がレッドのボディーにゴージャスな刺繍で 描かれた一枚!Fear of Godなどを連想させるストリートなフォントの刺繍ロゴと絶妙な配色!

Waterparks/ウォ-ターパークス



ニューアルバムも楽しみなHopeless Records所属のポップパンクバンドTrash Boat! ロゴはアルバム「Nothing I Write You」でも描かれている 指先がロウになり燃えているおなじみのアイコンの刺繍デザイン!

Trash Boat/トラッシュ・ボート



こちらもアルバム発売が楽しみなニューヨーク産Pure Noise所属のポップパンクバンド、ステチャンことState Champs、アルバムAround The World And Backのジャケットのアイコンの刺繍が胸にワンポイント、バックにはさりげないバンド名、このさりげなさがグッド! シンプルな刺繍デザイン!

State Champs /ステイト・チャンプス

きりがないんでこの辺にしとくけど、



No Zodiac/ノー・ゾディアック
The Acacia Strain/アカシア・ストレイン
August Burns Red /オーガスト・バーンズ・レッド
Between the Buried and Me / ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー
Dillinger Escape Plan/デリンジャー・エスケイプ・プラン
Stick To Your Guns /スティック トゥ ユアー ガンズ
Counterparts /カウンターパーツ
Trophy Eyes /トロフィー・アイズ
TERROR / テラー

などなど多くのバンドから発売されているんですよね!




一見では何のバンドかもわからない、自分だけが「わかっている」もしくは趣味の合う仲間だけがわかってくれる、そんなひそかな喜びを味わえるアイテムなのだが・・・


本音を言うと、そこまで人気があるわけでもないんです・・・
※僕は2枚所持しています(完全限定アイテム)


この刺繍ロゴ「なぜ人気が出ないのか?」その理由を考えてみた。




・何のバンドかわからない
・シンプルすぎる
・インパクトがない
・主張がない
・シンプルすぎるアイテム慣れていない


考えつくのはそのあたり、けどさ考えてみてよ、何のバンドかわからないこそ、さっきも言ったけど、自分だけが「わかっている」もしくは趣味の合う仲間だけがわかってくれる、そんなひそかな喜びを味わえるアイテムなんだよね!

といっても全く人気がないわけじゃなく先見の明がある人はすでに取り入れているんですよね、購入してくれた方には特に何も言っていないけど、心の中で「さすがです!」とつぶやきながら発送しているww

普通のプリントもいいけど、1枚持っていても絶対に損はないアイテムだからぜひあなたも刺繍ロゴ取り入れてみてください!

生産数も少なめ、僕が入手できず一番後悔しているのはこのアイテム!

ネックディープ

オリジナルのタグも装着してるし、ネックディープ好きだからこそわかる刺繍デザイン、マジ後悔でしかない!!!



柄のボタンシャツを合わす
キャップにインパクトがある
派手なパンツをはいている

そんなスタイルにもぜひ刺繍ロゴTを!


河内野

追伸:

まだまだ数は少ないからさ、手先が器用な人は自分が持っているバンドTシャツにトレンドのフラワーの刺繍をミックスさせてもいいかもね!

最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野