どうした「Trash Boat」!!新曲Silence Is Goldenがもはやポップパンクではない!



同名の違うバンドかと思ったが正真正銘、あの「Trash Boat」の新曲である、今年の2月に公開された新曲「He’s So Good」は美しくも少しダークにゴシック、ポストハードコアとオルタナの中間に位置するような印象を受ける楽曲であった



だがこの新曲Silence Is Goldenはメタルコアバンド?と思わせるようなスクリームで始まり度肝を抜かされた、その後も「He’s So Good」のようにダークに、2000年あたりのスクリーモ、ポストハードコアを連想させるサウンドと言っていいのか、スタイルは変わろうともチープな印象は受けず今までのTrash Boatだからこそのポップではないがキャッチーなコーラス、サウンドはより重みを感じさせ素晴らしい楽曲!!ではあるものの・・・やっぱり以前のような楽曲を期待してしまう自分がいるね!



アルバムの発売は決定していないが、おそらく新曲のようなテイストのアルバムになることは間違いないだろうね!コメント欄などを見ても否定的なコメントは少なかったのは意外でした!


河内野

パンク・メロディック・ポップ・パンクのグッズはこちらをクリック!

【人気バンドが続々と発売している〇〇】人気爆発する前に狙え!

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高校の時にハマったのが服、ファッションである、買うよりも作るほう。


近所にある生地屋でたくさんの生地を買い、パターンの雑誌を買うか、好きなシルエットの服をばらしパターンを作成するか


総柄の派手な生地に、サイドにはイエローのリフレクターのラインを入れたシャツとパンツのセットアップを作成し自慢げに着用し街を闊歩していたこともあった、雑誌にも掲載されたこともある・・・と自慢してみる。

自分のブランドを立ち上げる!!そんな夢を見ていた時代、オリジナルのタグを作成したいとミシンでブランド名を刺繍する、そのタグを作成した服に装着し完成。


細かいことはできないけど自身が作ったブランド名を無地のシャツに刺繍しては喜んでいた当時、自分だけが知っている自分のブランド、完全に自己満足だがww



そんなことを思い出させてくれたのは最近のバンドマーチのアイテムのデザイン、2017の半ばからジワジワと増え現在では多くのバンドから登場している刺繍ロゴのアイテムである。

グッチのブートレグ風のデザインを販売したりとストリートのトレンドにも敏感なStay Sickは春夏コレクションで多くの刺繍ロゴを発表!

Stay Sick





シドニー産Hopeless Records所属のポップパンクバンドWith ConfidenceからはピンクのボディーにBetter Weatherにも描かれている太陽と雲のアイコンの刺繍ロゴ

With Confidence/ウィズ・コンフィデンス



知名度も人気も急上昇中のWaterparks/ウォ-ターパークスからは 18年一月に発売されたアルバム「Entertainment」に収録されているヘヴィーな曲「Tantrum」、曲名がレッドのボディーにゴージャスな刺繍で 描かれた一枚!Fear of Godなどを連想させるストリートなフォントの刺繍ロゴと絶妙な配色!

Waterparks/ウォ-ターパークス



ニューアルバムも楽しみなHopeless Records所属のポップパンクバンドTrash Boat! ロゴはアルバム「Nothing I Write You」でも描かれている 指先がロウになり燃えているおなじみのアイコンの刺繍デザイン!

Trash Boat/トラッシュ・ボート



こちらもアルバム発売が楽しみなニューヨーク産Pure Noise所属のポップパンクバンド、ステチャンことState Champs、アルバムAround The World And Backのジャケットのアイコンの刺繍が胸にワンポイント、バックにはさりげないバンド名、このさりげなさがグッド! シンプルな刺繍デザイン!

State Champs /ステイト・チャンプス

きりがないんでこの辺にしとくけど、



No Zodiac/ノー・ゾディアック
The Acacia Strain/アカシア・ストレイン
August Burns Red /オーガスト・バーンズ・レッド
Between the Buried and Me / ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー
Dillinger Escape Plan/デリンジャー・エスケイプ・プラン
Stick To Your Guns /スティック トゥ ユアー ガンズ
Counterparts /カウンターパーツ
Trophy Eyes /トロフィー・アイズ
TERROR / テラー

などなど多くのバンドから発売されているんですよね!




一見では何のバンドかもわからない、自分だけが「わかっている」もしくは趣味の合う仲間だけがわかってくれる、そんなひそかな喜びを味わえるアイテムなのだが・・・


本音を言うと、そこまで人気があるわけでもないんです・・・
※僕は2枚所持しています(完全限定アイテム)


この刺繍ロゴ「なぜ人気が出ないのか?」その理由を考えてみた。




・何のバンドかわからない
・シンプルすぎる
・インパクトがない
・主張がない
・シンプルすぎるアイテム慣れていない


考えつくのはそのあたり、けどさ考えてみてよ、何のバンドかわからないこそ、さっきも言ったけど、自分だけが「わかっている」もしくは趣味の合う仲間だけがわかってくれる、そんなひそかな喜びを味わえるアイテムなんだよね!

といっても全く人気がないわけじゃなく先見の明がある人はすでに取り入れているんですよね、購入してくれた方には特に何も言っていないけど、心の中で「さすがです!」とつぶやきながら発送しているww

普通のプリントもいいけど、1枚持っていても絶対に損はないアイテムだからぜひあなたも刺繍ロゴ取り入れてみてください!

生産数も少なめ、僕が入手できず一番後悔しているのはこのアイテム!

ネックディープ

オリジナルのタグも装着してるし、ネックディープ好きだからこそわかる刺繍デザイン、マジ後悔でしかない!!!



柄のボタンシャツを合わす
キャップにインパクトがある
派手なパンツをはいている

そんなスタイルにもぜひ刺繍ロゴTを!


河内野

追伸:

まだまだ数は少ないからさ、手先が器用な人は自分が持っているバンドTシャツにトレンドのフラワーの刺繍をミックスさせてもいいかもね!

「ガキが聴く音楽」それがポップパンクだと?!ふざけんな!!

ポップパンク

今日は30℃の夏日けど土曜は15℃ってKnocked Looseのゴリッゴリにヘヴィなビートダウンよりも落としてくるね~気温がね、体調には気を付けてね!!


やはりポップパンクがこの時期にはもってこいなんだが、あなたはどの音源がお気に入り?

現行ポップパンクの王座に降臨するNeck Deepのオーストラリアツアーを一緒に回るバンドがかっこいい!

Neck Deep



昨日のブログでコメントしてくれたトトさんに教えてもらったオージー産のポップパンクバンドBetween You & Me






Rude RecordsからリリースされたデビューEP「Sidewinder」で少し話題になったオージーポップパンクStand Atlanticも最高!女性ヴォーカルってのも珍しんですが、なんせメロディーがズバ抜けて最高!!ほんでもって歌が上手い!!

ハードコアなどに比べると全然ディグできていないからポップパンクバンドの音源をガンガン掘り下げていくぜ!昨日も言ったけどヤッベーバンドいたら教えてくれてかまわんよ!

最高のな気分でポップパンクバンドを紹介しているのに、その思いを踏みにじる一言を友人に言われマジむかついたんですよね!

パンク?ガキが聴く音楽じゃね?

はらわた煮えかえるほどに腹が立った、ま、僕は永遠にガキな30代後半ですがww



その友人はもう激しい音楽をドロップアウトしてるし、ハウスやヒップホップを好んで聴いている感じ、ハウスというジャンルはいまいちわからないがヒップホップだってバトルから火が付き今ではガキがあふれているじゃない。


ポップパンクだってヒップホップだって同じ、若い子も聴くし僕みたいな30代でも好んで聴く、ポップパンクの何を知っているんだと、聴かずして批判的に判断するヤツってマジで害でしかない。


とことんポップで爽快なバンドから渋さのあるバンド、アートなバンドだっている、高校時代にNOFXBlink182で盛り上がった彼はもうそこにはいなかった。


その友人とヒップホップの話をしても最近のトラップなトラックにのせて言葉数く少なくラップするようなアーティストしか知らないし、トラップはアメリカ南部アトランタ発祥のヒップホップってことすらしらない、マジで浅いんですよね!詳しけりゃよいってもんでもないけど、好きなら掘り下げるじゃん?それが皆無!



本当に音楽が好きなのか?話していても疑問に思う、ただ「ハウスやヒップホップ聴いてる俺かっけー!」的なヤツであることは間違いないwww相手にしなければよいんだけど、マジむかつきました。


てかヒップホップ自体がアメリカ音楽の主流、ポップミュージックになっているわけじゃん?ビルボードチャート見ても8割ヒップホップじゃない?



ポップパンクは名前にポップとつくけど、ビルボードに常連なわけでもないし、Neck Deepは異例だったけどwwヒップホップのほうがアメリカではポップな主流音楽ってことが言いたかっただけ。


何処に行ってもこういうヤツはいる、逆のパターンもあるよね、「ヒップホップ?何それYo! Yo! チェケラッチョ!クソだね!男はパンクでしょ!」とかいうヤツ、幾度となくそういうヤカラに会ってきましたが・・・「パンクしか聴かない!」それはそれでかっこいいけど、もったいないなとも思う、

わざわざ、けなさなくてもよいでしょ!



聴かないなら聴かない、「それでえ~やん」ってことです!主張が明らかに間違っている非道徳的なリリックとかならわかるけど、ジャンル含めてはね・・・



その友人決して根は悪い奴じゃないんです、けど一生音楽の話はしないだろうね・・・・・



流行のトラップサウンドにラップとポップパンクという油に水を注いだら上手く混ざっちゃった的な激やヤバなアーティストlil aaronだっているわけで、





ポップパンクとヒップホップの距離感を縮めてくれるBlink-182のドラマーのトラビスが参加ってのもいいよね!


ちなみにこのlil aaronってアーティスト、Warped Tourって曲も出してるんで良かったらチェックを!




話が脱線しすぎたwwwマジむかついた話でした!ポップパンク聴いて心も晴れやか爽快になろっと!!!


そうそう、代表的なポップバンドからまだまだマイナーなバンドまでニューリリースを控えているのは知ってる?!では早速紹介していきましょう!


Trash Boat

Trash Boat 「Crown Shyness」

Hopeless Recordsから7月半ばにアルバム「Crown Shyness」を発売するUK,セント・オールバンズ産ポップパンクバンド、Trash Boat!!!

は、は、激しい・・・・オールドスクールハードコア、モダンオールドスクールハードコア、メロディックハードコアまでも虜にしてしまいそうなポップパンクといっていいのだろうか?にしても最高にクールである!!






The Home Team

The Home Team 「Better Off」

Revival Recordings所属、ワシントンはシアトル産のポップパンクバンド、6月後半に待望のフルアルバム「Better Off」が発売のThe Home Team!!

ジャケットは90’sなメロディックハードコアを連想するがサウンドはまさに旬な爽快でありながらエモーショナルなポップパンクサンド、もしかしたら一気にブレイクするかもね!






The Plot In You

Homesafe 「ONE」

Pure Noise Recordsってことでみんなの期待高まるイリノイはオークローン産のエモーショナル・ポップ・パンクバンド、Homesafe!!

アルバム「ONE」は6月後半に発売!!

ポップパンクのニュースターが登場するときのような期待感、サウンドのセンス、曲の終わらせ方好き♡レベル高くない?!!!マジやばいね!!






State Champs

State Champs 「Living Proof」

ポップパンクバンド好きで知らない奴はいない、ストレートでありまさに王道中の王道ポップパンクスタイルState Champsのニューアルバム「Living Proof」がついに6月半ばにドロップ!!!!

新曲も文句なしの100点満点!この夏一番聴きそうな予感がしている、ワクワクが止まらない!!ジャケットアートも最高、すべて最高!全曲聞いてないのにこの安心感、さすがステチャンです!






2018の夏も最高になりそうだ!

今日の帰り道は何聴いて帰ろうかな・・・・太陽が沈んた後の夏にThe Menzingersなんかもイイヨね~!



・寝起きに聴きたいメロディック/ポップパンクアルバム
・灼熱の日差しを浴びながら聴きたいメロディック/ポップパンクアルバム
・BBQしながら聴きたいメロディック/ポップパンクアルバム
・夕暮れ時の帰り道に聴きたいメロディック/ポップパンクアルバム
・ビーチで聴きたいメロディック/ポップパンクアルバム
・首都高でぶっ飛ばしながら聴きたいメロディック/ポップパンクアルバム


などなどシチュエーションごとで聴きたいアルバムなんかを特集しても楽しいかな!ポップパンクやメロディックも幅広いもんね!

河内野




追伸:
スウェーデン・メロディックパンクの重鎮No Fun At Allの新譜がやばすぎるんでポップパンクファンもぜひ!Satanic Surfersの新譜も楽しみだな!

最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野

【夏の準備はできてる?】イケてるバンドマンのファッションチェック2018早めのサマー

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マジで暑い!こちらの気温は28℃、真夏となれば35℃を超える日もあると思うと嫌になってくるね!


今年も危険な夏になりそうだ、危険な夏・・・ここ最近は「The Dangerous Summer」のアルバムを聴きながら海岸線を車で流す、夕日とめっちゃマッチするんですよね、半泣き状態になりますがww


やばい、この渋さあるエモロックってのが大好きでたまらない!



暑すぎるといっても5月に入ったばかり、明日からはまた寒くなってしまいそうだが、そろそろ夏の準備もしておいたほうがいいね!


夏といえばバンドTシャツとパンツでコーデが完成されるわけだから、アクセサリ、キャップ、ネックレス、時計、バッグなどで差をつけなければいけない!


例えばDeez NutsJJは小物使いがうまい、メガネやネックレスに時計、指輪やバングルをゴールドで合わせミニショルダーもプラス、夏のスタイリングにプラスすべきアイテムがすべてそろっている感じ、参考にしたいね!

ディーズナッツ

Deez NutsJJ¥€$というブランドを始めたそうだ、YES(イエス)と呼ぶのではなくエン・ユーロ・ダラーサインというブランド、現在はカミングスーン、今後注目のブランドだね!

ロックバンドブランド

夏まではまだ数か月あるけど、夏到来して「何を着れば!何を装着すれば!」と焦っても遅い、ということで今回はシャレオツバンドマンによる

夏スタイリング・バンドマン・ファッションチェックを行っていこう。



まずはAttilaのベース、kalan、自身のブランドVices Brndでもおなじみのイケメンですね!

Attila

まずは目が行くバンダナ、頭に巻く人は最近では見かけませんが、見かけないこそ個性が出せる、巻き方も色々あるしね、バンダナとキックスがマッチングしています。


迷彩シャツと相性の良いゴールドアクセ、ネックレスに時計がポイントのスタイリング、最後は自身のブランドアイテムを装着しインパクトあるサングラスで個性を出したスタイリングもイケてます。スリーブレスのシャツ、切りっぱなしのパンツもポイントであります!


そうそう、昨日Vices Brndの中でも人気のロングスリーブシャツ1点のみ入荷したよ!サイズはXL気になる人はここをクリック!早い者勝ちです(^^♪


アッティラ

最近のヨーロッパツアーでのステージ衣装もイケてる、目の引く、レッド?オレンジのオールスターとトップスの迷彩柄シャツの相性が抜群、レイヤードのグレーのシャツ、グレーのビーニーも統一感を演出していますね!じっくり見るとVices Brndとオールドイングリッシュで描かれています!カランが自作したのか、発売されるのか?追いかけていきます。




Stay SIck

Tシャツを重ね着し袖をロールアップ、インナーのTシャツのボディーカラーで個性を出す、こういったさりげないこだわりが仲間との差を生むのである!



NASTY BEATDOWN

数は少ないけどバンドマーチにはホッケージャージ、バスケジャージ、サッカージャージなどなどのアイテムもあるよね、スポーティーに決めるのも今のトレンド、その他にはポロシャツなども1枚持っているといつもと違うスタイリングが可能、まだまだ細身が主流だけどNastyのボーカルMatthiのようなファットなスタイリングも挑戦してみよう!



ISSUES

ビッグシルエットのトレンドは継続中、大き目のトップスに細目のパンツは定番だけど、かっこいいね!無地のシャツを装着しているけど、シンプルなバンドTシャツにハットなんかも少し大人な印象を与えられるのでお勧めです!シンプルなシャツにはやはりネックレスのワンポイントが大切なのがよくわかるスタイリングですね!




Trash Boat

Trash BoatRyanもおしゃれだよね、夏だもの。カラーパンツは絶対取り入れたい、ブラックも厳格でいいけど、正直暑いし、暑苦しいイメージを与えてしまう、ホワイトのシャツにカラーパンツ挑戦してみてください。ロールアップ、太目、ソックスも気を遣うのがポイント!やはり胸から垂れ下がっているネックレスではないが、こういったアクセがポイントになっているよね!

>B>写真が少ない!!毎回思うのだが「バンドマンたち、もっと写真をアップしてくれ!」宣伝にもなるのに・・・オシャレなバンドマンとして名前は浮かぶのだが、写真があまりないってね、あなたもオシャレなバンドマン知ってたら教えてね!


夏コーデのポイントになるのはアクセサリってことがわかったね!

そして差をつけるなら、こだわり!


パンツだけじゃなくTシャツの袖のロールアップ、キャップのかぶり方、アクセの装着方法、サイジングなどなどあなたのこだわりを絶対に一か所は入れるように!



夏だけじゃなく年中、言えることだけどね!明日からはグッと気温が下がるんでパーカーはまだタンスにしまわないほうがいいよ!夏の準備も忘れないように!


河内野

追伸:

を感じれるMVと言えば僕の中でこれ!!